自作液肥の作成方法とメリット・デメリット
どうも、こんにちは。ごん太です。
今回はチャームさんより液肥用の炭酸カリウム粉末を購入しましたので、それについて紹介していきたいと思います。
まずは炭酸カリウムを利用した液肥のメリット・デメリットについて
そのあと実際に10%炭酸カリウム水溶液の調整をする様子を紹介したいと思います。
また、最後に後出しの追記として1年半ほど実際に利用して感じ得たレビューを紹介したいと思います
それでは目次とサイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
アクアリウム歴もすぐ20年目突入の主夫が、水槽の気になる知識やコツやときどき自腹で商品レビュー、さらにおまけで自作やちょっとした裏技を紹介するブログ。
(こんな感じのものを作り、スドーサテライトに取り付けます。) |
(更新:2022/10/16)
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は……
というネタを投稿しました。
さて、今回から次回までの計2回、スドーサテライトを使って抱卵したミナミヌマエビの保護したので、その話を述べていきたいと思います。
まず今回は……
保護した経緯と産卵ボックス選び方について。さらには、以前利用した寿工芸 安心繁殖・隔離ネットLについて、お話していこうと思います。
なお、↓目次リンクより各パートにジャンプすることができますので、お忙しい人は利用してくださいね。それでは、本文へと入っていきます。続きをどうぞ!
(更新:2022/10/10)
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回は……
というお話をしました。
材料はエアチューブと吸盤だけ。誰でもできる自作品だったのですが……
見た目がよろしくない!!
そこで、この堤防をより美しくリファインしてみたいと思います。
というわけで、今回は前回の続きとなります。
(2022/9/17 更新)
――浮草が増えて影ができ、光が当たらず水草達が調子を崩す。
そのようなことで悩んでいませんか?
今回は……
簡単で誰でもできる、道具で浮草が必要以上に増やさないようにする方法。
コレについて紹介したいと思います。
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて前回は……
溶岩石にウィローモスを活着させるため、瞬間接着剤で接着してみた
そんな様子を写真とともに投稿しました。
今回は久々に睡蓮鉢ではなく水槽に話を戻しまして、タイトルの自作物を紹介していきたいと思います。
それでは、目次に続きまして本文に入っていきます。
続きをどうぞ。
(更新:2022/9/7)
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は……
コケさせないヘアーグラス。
そのメンテナンスについて記事を投稿しました。
そんな今回は、打って変わって水上ウィローモス。
以前作ったものを巻き直しました。
そのついでに、栽培器具の話や水上のメリットデメリット、そして実際の作業まで。
盛りだくさんに紹介していきたいと思います。
それでは、次の章より水上でのウィローモス栽培の経緯や現状、器具構成や水上で栽培できる理由について述べたいと思います。
なお、今回の記事は大変な長文となっております。
お忙しい人は↓目次リンクより、お探しのパートへジャンプしてください。
また、以下より清掃前の汚い流木の写真があります。
お食事中の人はご注意ください。
(更新:2022/7/29)
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回からホースとプロホースのパイプを利用した、簡単なソイル交換方法を紹介しています。
前回は……
という内容を紹介しました。
今回はその続き。
プロホースのパイプを使った、お手軽なソイル投入方法を紹介したいと思います。
なお、今回の作業ではプロホースのパイプを利用していますが、無くても似たようなパイプさえあれば、まったく同様のことができます。
それでは、目次・サイト内リンクに続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
(更新:2022/7/23)
どうも、こんにちは、ごん太です。
前回は……、
について紹介しました。
今回は話が打って変わりまして、ホースとプロホース(のパイプ)を利用した……
とっても簡単なソイルの交換について
(今回はホースで吸い出すところまでとなります)
の紹介をしていきたいと思います。
まずは、目次、サイト内リンクに続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
(サイト内リンク:ソイル交換関連記事)
どうも、こんにちは。ごん太です。
今回は発酵式CO2をテーマに、述べていきたいと思います。
昔は良く利用していたのですが、この方法をやめて、もうかれこれ3年以上は経過しています。
色々忘れかけてはいますが、今回はその当時の記憶を頼りに、発酵式のメリットとデメリット、そして解決策について紹介していきたいと思います。
発酵式CO2の諸問題は創意工夫で乗り越えられるのです。
なお、当記事では、
培地のレシピについての紹介はありません。
と言いますのは、書くからには写真が欲しい。
が、新たに作ったところで、これ以上添加できる水槽がない。できない物は書いてもしょうがない。というワケです。
また、その材料そのものが食材ですから、無駄にするわけにもいきません……。
培地レシピをお探しの人は、他サイト様を当たっていただければ幸いです。
というわけで、まずはメリットについてから話していきたいと思います。
今回もやや長めな記事ですから、お忙しい人は↓目次リンクよりジャンプしてくださいね。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回からウォーターウィステリアの話が続いています。
前の記事では……
育て方や、栽培するための道具や水質。
さらに育成にあたっての注意点を述べました。
今回の記事では……
トリミングした経緯に触れつつも、ピンチカットと差し戻し、2つあるトリミング方法のメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。
また今回後半では……
ピンチカットの方法と、その後のウォーターウィステリアの生長について、写真や図で紹介していきたいと思います。
そんな2本立てで話を進めていきたいと思います。
それでは目次・サイト内リンクに続きまして、本文へと入っていきます。
なお、今回の記事も大変長い物となっています。お忙しい人は↓目次リンクよりジャンプしてくださいね。
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回までは……
そして、今回も「夏対策」ネタとなります。
ニッソーより販売されている……
水足しくんについて、紹介していきたいと思います。
購入した経緯、組み立て方法を記してから、レビューに移っていきたいと思います。それでは目次に続きまして本文へと入っていきます。続きをどうぞ!
なお、当記事は長文となっております。
お忙し人は、↓目次リンクよりお好きなパートへジャンプしてください。
外の猛暑と室内のクーラーの温度差が、大変厳しい季節になりました。
いかがお過ごしでしょうか?
どうもこんにちは。ごん太です。
今回はエアストーンのレビューをしたいと思います。
今日紹介するのは?……?
いぶきエアストーンφ18#180です。
目次、サイト内リンクと続きまして、購入の経緯やレビューを記していきたいと思います。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回までは……
夏が旬の浮草。
初夏から秋にかけて、栽培を始めるには、ちょうどいい季節。
そして数か月後に訪れる冬。
低温には弱いので、しっかりとガラス蓋&ヒーターで加温。
そんな話だったかと思います。
さて、今回はミクロソリウム・ウェンディロフについてのお話となります。
もともと、トリミングについてのみ、記事にしようと思って書き始めました。
……が、なぜか当ブログにおいて、この水草を取り上げた記事が一つもない。
ならば! ということで……
ミクロソリウム・ウェンディロフとはどんな植物か?
その栽培道具と方法はどのようなものか?
そして最後にトリミングや木酢液を利用したコケ処理について。
という記事を作ってみました。
今回は、非常に話が盛りだくさんとなっています。
大変長い文章となっていますので、↓目次リンクより、お好みのパートへとジャンプしてお読みください!
それでは、目次に続きまして本文へと入っていきます。続きをどうぞ!
(サイト内リンク:ミクロソリウム・ウェンディロフ関連)
どうもこんにちは。ごん太です。
今回は、ドワーフ・フロッグピットの実際の栽培について。
導入方法、栽培方法、間引き(トリミング)、栽培上の注意点、越冬などについて。
今までの栽培経験をもとに、紹介していきたいと思います。
まずは目次、サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
それでは続きをどうぞ!
どーもこんにちは。ごん太です。
今回は……
自作水槽用冷却ファンの続編! を記事にしたいと思います。
USBファンとPCファンを利用した物をそれぞれ1台ずつ自作しましたので、その紹介をしていきたいと思います。
正直な話、今回紹介する内容が、「自作」や「DIY」にあたるか疑問ですが……。
とりあえず道具や作り方を紹介していきます。
なお、今回のネタは前半・後半の2分割になっており、
前半はUSBファンを利用した、自作冷却ファンの紹介となります。
後半では、PCファンを利用して自作していきます。
長文になっておりますので、下の目次リンクよりお好みのパートにジャンプしてお読みください。
それでは目次、続きをどうぞ!
いよいよ夏!
一年の半分以上が経過していますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
どうもこんにちは。ごん太です。
今回の話は……
水槽の冷却ファンについて。
あれこれと失敗したので紹介したいと思います。
そろそろ暑くなる頃合いを迎えますが、アクアリウムに水温対策を施す季節です。
そしてごん太も当然、夏対策をしました。
それについて、ネタにしていきたいと思います。
というわけで……
PCファン(PCケース用のファン)を使って冷却ファンを自作し……、
しくじるまでの一部始終を、余すことなく紹介していきたいと思います!
なお、一般に販売されている器具を組み合わせるだけですから、これが「自作」や「DIY」にあたるかは一考の余地があります。
そのようなことはさておき、この記事の失敗談が、これからPCファンで水槽を冷却しようと考えている全ての人の、参考になれば幸いです。
目次とサイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
それでは続きをどうぞ!↓
どうも、こんにちは。ごん太です。
ここ数回にわたりまして、睡蓮鉢に発生したカワコザラガイ退治の話が続いております。
前回は……
について、記事を投稿してきました。
そんな今回は、プラナリアゼロを投薬した話を述べていきたいと思います。
結論を先に書きますと……
カワコザラガイにプラナリアゼロは効果ありです!
しかしながらとある理由で、もう1週間投薬することとなりました。
詳しくは↓で述べていきたいと思います。
それでは、目次と続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!。
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は……
様々なスネール駆除の方法と、プラナリアゼロを利用したカワコザラガイ退治について、記事を投稿しました。
プラナリアゼロの効果については、まだ投薬をしてから1週間ほどしか経過していないので、はっきりと述べることはできません。
しかし、現時点での状況は、おおむね良好です。
詳しくは、
次回の投稿で記事にしますので、
そこで述べていきたいと思います。
そして、今回は……
チェリーバルブについて、簡単にまとめてみました。
この魚で駆除できるスネールの種類(サイズ)や、実際にカワコザラガイ駆除をお願いしたときの話を、当記事では紹介していきたいと思います。
それでは、目次とサイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
(当サイトの目次リンクは、お目当てのパートへジャンプできる仕様になっています。時は金なり、お忙しい人はどうぞご利用下さい。)
どうもこんにちは。ごん太です。
前々回、前回と瞬間接着剤で、ウィローモスを活着させるネタを書いてみました。
前々回は、そのメリット・デメリットと道具について
前回は、写真入りで実際の方法と1か月後について
それぞれ紹介しました。
そんなウィローモスについては、今後の生長次第・活着次第ではありますが、思ったより葉が密に生えていかない……そんな活着方法ではないのか? と思っております。
さて、今回は全く別の話を、述べていきたいと思います。今回扱うテーマは……
プレコ水槽にソイルを利用して3か月経過しましたので、そのレビューを記してみたいと思います。
なお……
は上記リンクからご覧ください。
話の構成としては、いきさつ、プレコ水槽とソイルの相性問題、ソイルの現状とその管理方法、そしてメリットとデメリットについて述べていきたいと思います。
それでは、目次に続きまして、本文に入っていきます。
続きをどうぞ!
なお、当記事は大変長い文章となっております。お忙しい人は目次リンクより、お目当てのパートへジャンプしてください。時は金なりなのです。
どうもこんにちは。ごん太です。
さて、前回と今回にわたり瞬間接着剤を利用した、ウィローモスの活着方法を紹介しています。
そんな前回は……
瞬間接着剤を利用した際のメリット・デメリットと道具について紹介しました。
そのメリットを記しますと……
瞬間接着剤はすぐに硬化するので、時間短縮になります。
また、ウィローモスが外れないようにぐるぐると糸を巻くこともありませんから、作業自体は極めて簡単です。
しかしデメリットもあります。
それは、硬化前の瞬間接着剤は有毒だということ。さらには、「見ごろ」になるまであまりにも、時間がかかりすぎることです。
そんな「瞬間接着剤でウィローモス」ですが、今回は……
実際に、瞬間接着剤でウィローモスを溶岩石に固定していく様子を、写真で紹介していきたいと思います。
なお、当記事を参考に実際に、ご自身で作業される際は……
必ず自己責任で実施してください。
いままで、ウィローモスの固定で瞬間接着剤を利用したがために、飼育している生体が死亡したということは、ごん太自身経験していません。
それでも、化学薬品に極端に弱い淡水エビなどの生体を考えると、接着後のウィローモスを十分に洗浄したとしても……
万が一の事態が十分に考えられます。ご注意ください。
(危険性については前回の記事をご覧ください)
それでは、サイト内リンク一覧と目次に続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
(サイト内リンク:瞬間接着剤でウィローモスを活着関連)
どうもこんにちは。ごん太です。
今回と次回で、接着剤を利用したウィローモスの活着について、述べていきたいと思います。
今回は、時間の都合上、接着剤を利用した際のメリットとデメリット、さらにはその際に使う道具までの紹介となります。
次回、瞬間接着剤を利用してウィローモスを張り付けていく様子を、写真で紹介していきたいと思います。
次回のリンクはコチラ
さて、ウィローモスの活着方法については現在様々な方法が模索されており、その中でも昔ながらに木綿糸で巻く方法が、ごくごく一般的に知られています。
しかし、最近はテグスやオクラネットなどの化学繊維で固定してみたり、糸は利用せず瞬間接着剤で固定してみたりと……
多くの先人方から素晴らしいアイデアが生まれ、日進月歩な分野だったりします。
そんな数あるグッドなアイデアの一つ、瞬間接着剤を利用したウィローモスの固定・活着について述べていきたいと思います。
それでは、サイト内リンクと目次に続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
なお本文はやや長めとなっております。お忙しい人はサイト内リンクの下にある、目次リンクよりお目当てのパートへとジャンプしてください。
(サイト内リンク:瞬間接着剤でウィローモスを活着関連)
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて前回は・・・
【ソイルを思う存分掃除できる?】「取り外し可能」な水草水槽の掃除風景
と題しまして、ちょっと変わった水替えの様子と、栽培している水草たちの紹介をしました。
今回は少し話が変わりまして……
木酢液を利用した苔駆除方法について述べていきたいと思います。
木酢液は、その使い方さえ間違わなければ、すごく頼れるアイテムなんです!
この記事では、木酢液を水草に利用する上での注意点、道具、方法。
さらには、安全に利用する方法(=パッチテスト的な物・・・正確には、パッチを利用していないので、パッチテストではありません。)について述べていきたいと思います。
目次に続きまして本文に入っていきます。
それでは続きをどうぞ!
(本文は少々長めになっています。お忙しい人は、↓目次リンクよりお目当てのパートへジャンプしてください。)
どーもこんにちは。ごん太です。
さて、今回のネタはタイトルのごとく外部フィルター2台で共用できる排水アクセサリを自作する話ですが、
経緯と手順&実際の様子は↓サイト内リンク本編に、この記事は【構想】のみの別編となっております。
そんなわけで、今回はフィルター2台併用する時の市販の排水アクセサリの弱点を考えつつも・・・
排水アクセサリをDIYをするにあたって
あーでもないこーでもないと構想するネタとなっています。
話は、目次と前編・後編のサイト内リンクの後、続いていきます。
それでは続きをどうぞ!
なお、お忙しい人は↓目次リンクよりお探しのパートへとジャンプしてくださいね。
時は金なりなのです。
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回ははコケリウムの作成方法について写真を用いて簡単に紹介しました。
本格的にコケリウムをやってらっしゃる方に怒られてしまうかもしれませんが、意外とアクアリウムの道具だけでもコケリウムって作れるものなんです。
(前回:アクアリウムの道具でコケリウム(後編))
で、今回からはまた別のお話。
外部フィルター2台で共用できる排水アクセサリを100均のアイテムで自作してみました。
後述の写真を見てもらえればわかる通り、水流を弱める排水アクセサリです。
今回は、この排水アクセサリ作るにあたっての経緯と構想(別編)、そして実際の手順を記していきたいと思います。
それでは続きをどうぞ!
なお、次回へは↓サイト内リンクよりジャンプできます。
どーもこんにちは。ごん太です。
気が付くとあっという間にクリスマス・イブ!。
そしてクリスマスと言えば飾り付け!。
うっかり者のでのんびり屋のごん太は12月23日の23時に大慌てで水槽のクリスマス装飾を終わらせました。
今回はそんな取れたてホヤホヤな話をネタにしたいと思います。
さて、この季節、大掃除にクリスマスにお正月。主フにとってはなかなか大変な時期です。。。
(主フに と書いてみたのは、主婦なら主婦なりに、主夫なら主夫なりに、という意味あを込めてそのように記してみました。)
しかし、せっかくのクリスマスなので、主フでも楽しみたい!
とは言えもう12月24日なので時間がない!(というより当日です)。
そこで今回は・・・
装飾簡単、撤去も簡単、短時にもなる!
スノースプレーを用いた水槽のクリスマス装飾
を紹介していきたいと思います。
このスノースプレー、なんといっても100均ショップダイソーで入手でき、そしてごく短時間かつお手軽に装飾できる点が特徴です。
年末年始忙しい主フの強い味方なのです!!。 それでは続きをどうぞ!
重いダブルを軽くするメンテナンス方法
と
水槽の水を飲まないで外部フィルターの呼び水をする方法
どうもこんにちは。ごん太です。
今回は……
睡蓮鉢(10L)で利用しているスペースパワーフィット+Sをレビューしていきたいと思います。
本文内容をここでざっくりと述べるならば……
・ろ材容量が大きい!
・流量調節あり!
・静音性GOOD
・ただし、本体サイズは……
そんなレビューをしていきたいと思います。
目次・サイト内リンクと続きまして本文へと入っていきます。
それでは続きをどうぞ!。
(サイト内リンク:睡蓮鉢にフィルター設置してみた!)
どーも、こんにちは。ごん太です。
今回は記事のタイトル通り……
水槽に100均のPPシート取り付け、バックスクリーンにしてみたいと思います!
なお、今回バックスクリーンを張り付ける水槽は、このブログのための写真撮影用水槽です。
その水槽は撮影用です。
ツルリと光沢のあるバックスクリーンでは反射であれこれ映り込んでしまっては困りものなのです。
また、昨今の水草水槽では曇りガラスのバックスクリーンが流行っています。白い曇りガラスがバックスクリーンの水槽は、明るくも落ち着いた雰囲気があり幻想的です。
とりわけ、ADAの”ミスト”と銘打たれたものは、高品質で至高の一品となっています。
(なお、2021年現在ミストと名の付く水槽は販売ラインナップから外れています。)
いつかは曇りガラスの【ミスト水槽】を!
とまぁ、そのような2つの動機がありましたので、100均PPシートで曇りガラスの水槽”風”にしてみよう! ということになりました。
いわゆる「なんちゃってミスト」と呼ばれるバックスクリーンを設置です。
なお、googleで「なんちゃってミスト」と検索すれば、このすばらしいバックスクリーンを考えた諸先輩方の記事をすぐに見つけられるはずです!。
アクアな諸先輩方の情報のおかげで私たちのアクアリウムは常に豊かになっていきます。
本当にありがたいことです。
当ブログもそれを参考にして(真似して)、「なんちゃってミスト」のバックスクリーンを設置していきたいと思います。
それでは、目次、サイト内リンクに続きまして、下の項より実際の道具&方法、そして撮影に入っていきます。
続きをどうぞ!
どーもこんにちは。ごん太です。
今回は
ベアタンクの底面の反射を防止する方法
を紹介したいと思います。
その方法とは……
”ただ塩ビ板をカットしてやすり掛けしてはめ込むだけ”
それでは、今回の経緯とその方法を写真付きで紹介していきます。
(サイト内リンク:DIY関連記事)
どうもこんにちわ。ごん太です。
さて、前回は・・・
をレビューしてみました!。
そして今回は・・・
マツモのトリミング
について紹介していきたいと思います。
それでは目次・サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。 早速紹介していきたいと思います。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回は……
本来の目的とは違い、エアレーションの静音性を高める結果となったDIYとなりました。 さて、今回は……
最近流行りのプラスチックのリングろ材の1つである
バイオコムバフィーサポート(以下バフィーサポート)のレビューをしていきたいと思います。
昨今、プラスチックろ材という単語を聞くことが、ずいぶん増えてきました。
やはり、プラスチックろ材はセラミックろ材と比較して廉価であるという捨てがたい特徴があるからだと思います。
が……プラスチックろ材とセラミックろ材の特徴の差は値段ばかりではありません。
ごん太自身、今回初めてプラスチックろ材を利用してみて、それらが持つろ材としての新しい特徴に、正直かなり戸惑っております。
と言いますのは、これから紹介する特徴があるために……
今までのセラミックろ材と扱い方がまるっきり違うからなんです。
今回はそんなプラスチックろ材の特徴にクローズアップしながら、バフィーサポートのレビューをしていきたいと思います。
では、ろ材を買った経緯から話を書き始めたいと思います。
それでは目次に続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!。
どうも、こんにちは。
最近までウィーロモスかウィーロモスか分からなかった、ごん太です。
さて今回のお題は……
エアポンプに”エアチャンバー”なるものをペットボトル自作して、取り付けてみました。
(作成にあたって、某巨大掲示板の方法を参考にしました。)
今回、エアチャンバーを作成した理由は、エアの排出がスムースになるという話を耳にしたからです。
しかし……
設置前と設置後でほとんど違いがわからない!!
※但し後述します通り、静音化の効果があります。
そんなわけなので、本来とは別の効果を発揮してしまったエアチャンバーですが、では、それがどのような静音効果なのか? これについては、述べていきたいと思います。
ストーリーとしては……
①、美しいエアを作るためエアチャンバーを自作!
②、エアチャンバーを自作してみたものの……
③、実は静音化に寄与するエアチャンバー!
以上のように話を展開してきたいと思います。
なお……
ごん太はすっかりエアチャンバーなしにエアポンプが利用できない耳になってしまったようです。
エアチャンバーで静音化という本来の用途とは違った利用法ですが、
効果絶大ですので是非利用をお勧めしたい器具となっています。
それでは、目次に続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!。
どーも、こんにちは。ごん太です。
今回のネタはエーハイム製物理セラミックろ材であるメックについてレビューを述べていきたいと思います。
エーハイムメックは、リングろ材の中ではかなりの知名度があるろ材ですが、そのエーハイムメックの導入を検討しいる方、そもそもエーハイムメックを知らない方向けに話を進めていきたいと思います。
なお、軽くネタバレしますが、ごん太はエーハイムメックのことを・・・
生物・物理ろ過のバランスが取れ、
安価かつ壊れづらく、
とても使いやすいろ材。
そのようにごん太は評価しています。
それでは目次に続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
どうもこんにちは。ごん太です。
さて、前回は……
今回は……
ミクロソリウム・プテロプスのトリミングについて写真を用いながら述べていきたいと思います。
ミクロソリウムは生長が遅い水草ですから、どのタイミングでトリミングすればいいのか? わかりづらいですよね?。 そんなミクロソリウムをトリミングするタイミングや、実際にトリミングするにあたっての注意点について、この記事では述べいきます。
それでは早速ですが目次・サイト内リンクに続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
どうもこんにちは。ごん太です。
さて前回は……
今回は、ミクロソリウムなど活着する水草の活着話です。具体的には……
100均で販売されているビニタイで、小さな溶岩石にミクロソリウムを活着させる方法と、その”メリットとデメリット”について述べていきたいと思います。
それでは目次とサイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
なお、前置きが長いので忙しい人は↓の目次リンク「実際に溶岩石にミクロソリウム・ウェンディロブを固定してみる」よりジャンプしてくださいね。
どうもこんにちは。ごん太です。
今回は、セラミックろ材のろ材のレビューを書いていきたいと思います。
今回レビューするのはセラ・シポラックス(以下シポラックス)です。
最近ではシポラックスを熱愛しているという人は見かけなくなりましたが、ごん太がアクアリウムを始めた頃は、シポラックスを好んで使っておられる人が数多くいらっしゃいました。
もしかしたら最近アクアリウムを始めた人は、当ブログでシポラックスという単語を始めて耳にするかもしれませんね。
でも、このシポラックス……
多孔質リング状ろ材ゆえに生物ろ過と物理ろ過の両方がこなせるという特徴を持つ優秀なリングろ材なのです!
――もしかしたら嫌気性ろ過で脱窒……なんてこともあるやもしれません。
それでは目次とサイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は
プロと付かない方のエーハイムサブストラットのレビューをしてみました。
さて、今回は少し内容が変わりまして……
ルドウィジア・フローティングプラントの特徴や、栽培条件・注意点について述べていきたいと思います。
というのは、我が家では9月初旬の寒さに負け、残念ながらすべてのルドウィジア・フローティングプラントが枯死。
改めて寒さ対策をばっちりしてから別の浮草(ドワーフフロッグピット)を導入することと相成りました
ですので、しばらくルドウィジア・フローティングプラントを栽培することはないため、しっかりとブログのネタにしておこう!という裏事情があるわけです。
それでは↓より本文へと入っていきたいと思います。
どうもこんにちは、ごん太です。
さて、前回から、ごん太が今まで使用してきたセラミックろ材をレビューしています。
そんな前回の記事では・・・
エーハイムの青スポンジ(粗目フィルターパッド)についてレビューしてみました。
そして、今回はm定番中の定番のだったセラミックろ材……
エーハイムサブストラット
を紹介していきたいと思ってます。
ですから……
この記事は”エーハイムサブストラット プロ ”についてのレビューではありません。
現在のエーハイムろ材の主流はエーハイムサブストラットプロですが、
今回はそんなサブストラットプロが出るまでエーハイムろ材の4番バッターだった、
「エーハイムサブストラット」について述べていきたいと思います。
そんな”プロではない”方のエーハイムサブストラットの特徴をざっと書いていくと
【エーハイムサブストラットの特徴】
・耐久性があり
・ろ材清掃時のさじ加減が効きやすく
・生物ろ過性能は十分!
というろ材です。
では、詳しく述べていきたいと思います。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回は・・・
ということを紹介しました。
さて、当ブログ、アクアリウムネタがメインなのですが、それらしいレビューが全然無い。
(これは投稿当時の話です。今しばらく茶番にお付き合いください。)
唯一あるのはディフューザーネタ。しかし、それはかなり重箱の隅のようなネタです。
なので、今回から”それらしい”レビュー記事を書いてみよう!ということになり、
今回から数回にわたり、ごん太が愛用した「ろ材」について、軽くレビューしてきたいと思います。
さて、そんなろ材レビューの第一弾は、
エーハイム粗目フィルターパッドこと【青スポンジ】について述べていきたいと思います。
このろ材は、おそらく多くのエーハイム製外部フィルターユーザーが持っておられるであろうスポンジろ材です。
といいますのは、今も昔も、その量に差はあれど、必ずといっていいほどに付属しているスポンジろ材だからです。
デフォルトでついてくるろ材、しかも”スポンジろ材”だから、
代わりのセラミックろ材を購入したら、もう用はない?
いいえ、それを捨てるなんてとんでもない!
青スポンジは、実はとっても使い勝手のいいスポンジろ材なんです!
というわけで、今回はエーハイム粗目フィルターパッドの通水性と耐久性、さらにはろ過能力について、レビューしていきたいと思います。
それでは目次、サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
どーも、こんにちは。ごん太です。
前回は・・・
100均のフルーツ皿を利用して水草を植栽する方法
という記事を投稿しました。
今回は実際に鉢植えへセキショウモを植栽する風景を紹介しつつ、
その鉢植えをする方法について説明していきたいと思います。
なお、残念ながら当記事には執筆当時の強烈な間違いが一点ありますので、前もって訂正させていただきます。
文中「セキショウモの根本を重りで巻く」と紹介していますがお勧めできません!!
セキショウモのような根本から新芽が出るタイプの単子葉類は根本が命です。
おもりなどを巻かないようにしてなるべく傷つけないように扱うのがベストだと思います。
また、その話に絡めて、水草のおもりを利用するときの注意事項も紹介したいと思います。
それでは続きをどうぞ!
どうもこんにちは。ごん太です。
今回の内容は、タイトルそのまんま!!
水草栽培したいのに、どーしても底床にソイルが使えない!
そんなことってありませんか?
例えば、
コリドラスがいるから汚れが溜まりやすいのでソイルが使えない!
水草メインではなく生体メインの水槽にしたい!
ソイルが作り出す水質にどうしても魚が馴染まないとか!
いろんな理由で水草を栽培したいのにソイルが使えない場合があると思います。
でも、どうしてもソイルを入れて陽性植物を栽培したい、絨毯になったヘアーグラスからでる気泡や、赤く染まったロタラの林を見たい! マツモやアナカリス、アヌビアスやミクロソリウムなんてもう飽きた!
・・・そんな時ありますよね?。
今回は、そんな人の底床がソイルでなくても有茎層を育てる方法を紹介します。
・・・といって、底床前面大磯砂で水草を育てるというような硬派なことではありません。
何のことはない!
100均のフルーツ皿にソイルを入れて水草を育てるだけです。
というわけで、今回は水草の鉢植え栽培について紹介をしていきたいと思います。
なお、ごん太はこの方法で3種の水草を栽培しています。
まずは目次、続きまして本文へと入っていきます。
それでは続きをどうぞ!
なお、お忙しい人は↓目次リンクの「!注意点!」からジャンプしてください。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回は・・・
という話を述べてみました。
今回は水草の中でも、【定番の中の定番】であるマツモの栽培方法について書いていきたいと思います。
マツモがうまく栽培できない! マツモが増えない!
そんな人の初心者さん向けの話です。
さて、話変わりまして、ある程度実際に水草を実際に栽培した方なら・・・
水深と植物の生長速度が密接に関係している。
このことを既に知っている、もしくは気が付いているか水草アクアリストさんも実に多くおられるであろうと思います。
実際にこれは、
明るさは距離の2乗に反比例する
という法則によるものなのです。
(これ以上ここで述べてしまうと完全にネタバレになってしまいますので詳しくは後述します。)
”その法則”を利用してマツモを増やそう!というわけです。
では、目次・サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
なお前置きが長いのでお忙しい人は↓目次リンク「水面に漂わせてマツモを増やす(無料)」 よりジャンプしてください。
どーも、こんにちわは。ごん太です。
前回は・・・
外部フィルターのウールマットは必要なのか?ということについて紹介しました。
そして、今回のテーマは食酢で黒ヒゲ苔駆除についてです。
数回前の投稿で
という話を記事にしましたが、今回は【食酢】で苔を退治する方法を記したいと思います。
実際に食酢で苔を退治をしてみるとわかることなのですが・・・
食酢は木酢液と違って利用しやすさがいっぱい!
木酢液で苔を退治してたい!と思っている人は、まずは手軽な食酢で試してみはどうでようか?。
食酢で苔退治が間に合うなら、それで十分だとごん太は思うのです。
それだけ木酢液って使いづらい物ですからね。
というわけで、今回は木酢液と比較して食酢の利点に焦点を当てながら、
食酢での苔の駆除方法を紹介していきたいと思います。
それでは目次・サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
なお、お忙しい人は↓目次リンク「!注意点!」より飛んでください。
どーもこんにちは。
ごん太です。
前回は、
について述べてみました。
そして、今回ですが、
タイトルの通り外部フィルターのカリカリ音の原因を特定して解消する方法について述べていきたいと思います。
さて、今回のテーマであるカリカリ音のその原因は、実は原因を特定しやすいことが多いです。
しかしながら、たかが異音、されど異音。
場合によってはフィルター停止の事態になりますので、
カリカリ音がした場合は速やかにその原因について究明することをごん太としていはお勧めしたいと思います。
さて、今回は「排水口」、「排水部」、「排水パイプ」、「給水口」、「給水部」、「給水パイプ」という単語が多用されています。
誤解を生まないうちに冒頭で説明しておきますが、当記事では、、、
排水 → 外部フィルターからのろ過された水が出てくる側
給水 → 外部フィルターにろ過されていない水を送り込む側
という意味でそれぞれ「排水」「給水」という言葉を利用しています。
水槽中心ではなく【フィルターを中心】にした水の流れのをもとにした表現なのでご注意ください
それでは、目次に続きまして本文へと入っていきます。
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どーもこんにちは。ごん太です。
さて、この記事では・・・
ウィローモスについたコケ、それも頑固で有名な黒ヒゲ苔を落とす方法について述べていきたいと思います。
さてネット上でコケ駆除目的で木酢液の利用方法について調べてみると、、、、
木酢液で30秒!45秒!!1分30秒!!!
なんて情報は山ほどでてきます。
しかし、、
実際問題肝心の木酢液のコケを殺す強さが各社まちまちで、
その製品を利用しテストしてみないと
その作用【時間】はわからないことがほとんどです。
例えば、ごん太がこの当時利用していた木酢液は効き目は弱く、1分30秒も木酢液に浸してもちょうどいい強さでした。
しかし、最近購入した別メーカーの木酢液はコケを殺す能力がかなり強かったようで、今まで利用していたものと同じように1分30秒浸したのですが、これが大失敗でウィローモスに大ダメージを与えしまい・・・
枯死寸前のところまで追いやってしまいました。
ですので、お手持ちの木酢液を利用する際は、、、
少しずつ5秒、10秒、15秒と段階を踏み、コケを駆除し水草にダメージを与えない時間を探ってください。
そんなわけで、当記事を最後までご覧いただければわかると思いますが、 注意事項だらけ です。
はっきり言って木酢液の利用はリスキーです。
その利用を自己責任かつ試行錯誤できないのならば、まったくもってお勧めできません。
この記事を書いたごん太も、ウィローモスを枯らし、ミクロソリウムを枯らしかけた経験があります。
「ネットに書いてあったから」と鵜呑みにしてしまいやすい人には、極めてお勧めできない方法となっております。
さて、話は目次・サイト内リンクと続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!。
どーもこんにちは。ごん太です。
今回は「私の水槽紹介」的なことを兼ねて、、、
水草とプレコ同居について思うがままに書いていこうと思います。
前述の通り、我が家の水槽は水草とプレコが同居している少し風変わりな水槽です。
そんな水槽ですが、、、 プレコと水草の関係も3年目でしたが現在は5年目に突入(2019/3/29現在) しようとしており、こんなにも長く生きてくれて大変ありがたく感じている次第です。
今回の話はそんな水草とプレコの同居についての話。
「水草とプレコが同居?」と思われる方も少なからずおられると思いますので、そうなった経緯や管理方法などをネタとして紹介していきたいと思います。
それでは、目次に続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
なお、今回の前置きがやや長いのでお忙しい人は↓目次リンク「プレコの好む飼育環境」より飛んでくさいね。
どうもこんにちは。
ごん太です。
ここ数回、アクアリウム初心者さんを対象としてアクアリウム立ち上げの解説記事を投稿しています
今回のテーマは・・・
硝化細菌ってどこから来るの?という話を起点に、
水槽の空回しをするべきか?しないべきか?
そんな初心者アクアリストの悩みについて解説してみたいと思います。
それでは目次に続いて、本題を述べていきたいと思います。
それでは続きをどうぞ!
どうもこんにちは。ごん太です。
ここ数回、小型水槽用の水中ポンプについて取り上げています。
水中ポンプは数あれど、なるべく安く手軽なもので、ディフューザーが取付可能(ポン付可能)を購入して実際に利用し、レビューしています。
いままで紹介したポンプは、エーハイムコンパクトポンプ300、水作スペースパワーフィット+S、そして前回は・・・
GEXコーナーパワーフィルターF1
を紹介してみました。
そして今回のネタは・・・
テトラから発売されている【マイクロフィルター】を紹介していきたいと思います。
え?テトラマイクロフィルターはディフューザーと接続できない?
いえいえ、
細かいエアがでる超小型なディフューザーである、「舞姫」と接続できるのですよ。
それでは、目次、サイト内リンクの一覧、購入経緯、レビューの順に進んでいきます。
なお、今回の話は、「フィルターとしてではなく水中ポンプとしてのレビュー」となるはずだったのですが、
なんだかんだで、ろ過性能についても述べていきますので、メインのフィルターとして利用を検討している人にもご覧いただける内容になっています。
ただし、専用排水パーツで【揚水】する話は出てきませんので、アクアテラリストさんにはあまり参考にならないかもしれません。
とまぁ、注意書きが多くなってしまいましたが、
それでは続きをどうぞ!。
どーも、こんにちわ。
ごん太です。
ここ数回、小型水中ポンプ、それもディフューザーが接続できるのもについて、あれやこれやとレビューをしています。
そんな前回は・・・
水中ポンプとしても使える水中フィルター、スペースパワーパワーフィット+Sのレビュー
という記事を投稿してみました。
今回は、、、
スペースパワーフィット+Sのライバルと目される・・・
GEXのコーナーパワーフィルターのF1(以下GEXF1フィルター)についてレビューしてみたいと思います。
このフィルター、何と言っても付属のアクセサリが豊富で、様々な状況で利用できる実に融通の利くフィルターなのです。
それでは、まずはサイト内リンクの一覧、その次に本題に入っていきます。
では、続きは↓に!。
どうもこんにちは、ごん太です。
ここ数回にわたりまして小型水槽向けの水中ポンプについてレビューしています。
前回は・・・
そして今回は、アクアリウムの静音製品に力を入れる「水作」から発売されている・・・
スペースパワーフィット+S(SPF+S)
についてのレビューをしていきたいと思います。
このスペースパワーフィット+Sは小型水槽向け水中フィルターなのですが、分解して組み直せば水中ポンプとしても利用が可能なのです。
途中スペースパワーフィットを分解した写真を利用しながら、水中ポンプとしての利用方法や、エーハイムのディフューザーとの接続方法を紹介していきたいと思います。
それでは話に↓より本題に入っていきたいと思います。
続きをどうぞ!
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、今回はどんなネタにしようかなと思いまして、少し悩んだのですが、、、
エアポンプがあまりにもうるさいので、ディフューザーにしたら余計うるさくなった……! そんな経緯と解決について話していきたいと思います。
前半では経緯としてエアレーションとエアポンプのメリット・デメリット、さらにはディフューザー のメリット・デメリットを紹介しつつ、
後半では、静音水中ポンプと評判のうるさくなる原因とは?
↑これについて述べていきたいと思います。
なお、今回は長文となっております。下記目次リンクよりお好きなパートにジャンプしてお読みください。
というわけで、続きをどうぞ!