瞬間接着剤でウィローモスの活着~メリット・デメリットとその道具~
どうもこんにちは。ごん太です。
今回も水草ネタでウィローモスの活着について記していきたいと思います。
そもそもこのネタは4月中旬に投稿する予定だったのですが、、、
(投稿時は2018/5/5)
ウィローモスを栽培している睡蓮鉢をのぞいてみるとスネールが・・・。
今回のウィローモスの活着ついでに、慌てて睡蓮鉢をリセットすることとなり、投稿も延期していたわけです。
リセット後の現在、今回の睡蓮鉢のウィローモスですが、多少なりとも生長をしており、
スネールも繁殖していなさそう・・・なーんて思ってカメラを睡蓮鉢に向けたら、ちゃっかり生存していやがりました。
・・・
とりあえず、スネール撲滅まで待ってもしょうがないので、その時のウィローモスの活着について投稿することにしたわけです。
なお、その時のスネール駆除についての話は下のリンクからご覧いただくことができます。
・プラナリアゼロでスネール(カワコザラガイ)駆除
さて、話をウィローモスに戻しまして・・・
ウィローモスの活着方法というのは現在様々な方法が模索されており、昔ながらの木綿糸で巻く方法が有名です。
しかし最近はテグスやオクラネットなどの化学繊維で固定してみたり、糸は利用せず瞬間接着剤で固定してみたりと・・・
多くの先人の方々の素晴らしいアイデアにより日進月歩な分野だったりします。
そんな今回は
ウィローモスの活着のなかでもちょっと異端な瞬間接着剤を利用し方法について、
メリット・デメリット、道具、手順、1か月後の生長状況などを記していきたいと思います。
なお画像の編集が追い付いていないため前編・後編の2分割を予定しております。
今回はメリット・デメリットと道具の紹介までとなっております。
それでは目次・サイト内リンクと続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!。