前回は、、、
ミナミヌマエビにはこんな産卵ボックスがお勧め!
という話を紹介しました。
そして、今回は・・・
スドーサテライトLを実際に取り付け、ついでに静音化していきたいと思います。
さらに、グレードアップセットの紹介もしてみたいと思います。
(こんな感じのものを作り、スドーサテライトに取り付けます。) |
そんな山盛りな内容で話を進めていきたいと思います。
アクアリウム歴もすぐ20年目突入の主夫が、水槽の気になる知識やコツやときどき自腹で商品レビュー、さらにおまけで自作やちょっとした裏技を紹介するブログ。
(こんな感じのものを作り、スドーサテライトに取り付けます。) |
(更新:2022/10/16)
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は……
というネタを投稿しました。
さて、今回から次回までの計2回、スドーサテライトを使って抱卵したミナミヌマエビの保護したので、その話を述べていきたいと思います。
まず今回は……
保護した経緯と産卵ボックス選び方について。さらには、以前利用した寿工芸 安心繁殖・隔離ネットLについて、お話していこうと思います。
なお、↓目次リンクより各パートにジャンプすることができますので、お忙しい人は利用してくださいね。それでは、本文へと入っていきます。続きをどうぞ!
(更新:2022/10/10)
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回は……
というお話をしました。
材料はエアチューブと吸盤だけ。誰でもできる自作品だったのですが……
見た目がよろしくない!!
そこで、この堤防をより美しくリファインしてみたいと思います。
というわけで、今回は前回の続きとなります。
(2022/9/17 更新)
――浮草が増えて影ができ、光が当たらず水草達が調子を崩す。
そのようなことで悩んでいませんか?
今回は……
簡単で誰でもできる、道具で浮草が必要以上に増やさないようにする方法。
コレについて紹介したいと思います。
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて前回は……
溶岩石にウィローモスを活着させるため、瞬間接着剤で接着してみた
そんな様子を写真とともに投稿しました。
今回は久々に睡蓮鉢ではなく水槽に話を戻しまして、タイトルの自作物を紹介していきたいと思います。
それでは、目次に続きまして本文に入っていきます。
続きをどうぞ。
(更新:2022/9/7)
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は……
コケさせないヘアーグラス。
そのメンテナンスについて記事を投稿しました。
そんな今回は、打って変わって水上ウィローモス。
以前作ったものを巻き直しました。
そのついでに、栽培器具の話や水上のメリットデメリット、そして実際の作業まで。
盛りだくさんに紹介していきたいと思います。
それでは、次の章より水上でのウィローモス栽培の経緯や現状、器具構成や水上で栽培できる理由について述べたいと思います。
なお、今回の記事は大変な長文となっております。
お忙しい人は↓目次リンクより、お探しのパートへジャンプしてください。
また、以下より清掃前の汚い流木の写真があります。
お食事中の人はご注意ください。
(更新:2022/7/29)
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回からホースとプロホースのパイプを利用した、簡単なソイル交換方法を紹介しています。
前回は……
という内容を紹介しました。
今回はその続き。
プロホースのパイプを使った、お手軽なソイル投入方法を紹介したいと思います。
なお、今回の作業ではプロホースのパイプを利用していますが、無くても似たようなパイプさえあれば、まったく同様のことができます。
それでは、目次・サイト内リンクに続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
(更新:2022/7/23)
どうも、こんにちは、ごん太です。
前回は……、
について紹介しました。
今回は話が打って変わりまして、ホースとプロホース(のパイプ)を利用した……
とっても簡単なソイルの交換について
(今回はホースで吸い出すところまでとなります)
の紹介をしていきたいと思います。
まずは、目次、サイト内リンクに続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
(サイト内リンク:ソイル交換関連記事)
どうも、こんにちは。ごん太です。
今回は発酵式CO2をテーマに、述べていきたいと思います。
昔は良く利用していたのですが、この方法をやめて、もうかれこれ3年以上は経過しています。
色々忘れかけてはいますが、今回はその当時の記憶を頼りに、発酵式のメリットとデメリット、そして解決策について紹介していきたいと思います。
発酵式CO2の諸問題は創意工夫で乗り越えられるのです。
なお、当記事では、
培地のレシピについての紹介はありません。
と言いますのは、書くからには写真が欲しい。
が、新たに作ったところで、これ以上添加できる水槽がない。できない物は書いてもしょうがない。というワケです。
また、その材料そのものが食材ですから、無駄にするわけにもいきません……。
培地レシピをお探しの人は、他サイト様を当たっていただければ幸いです。
というわけで、まずはメリットについてから話していきたいと思います。
今回もやや長めな記事ですから、お忙しい人は↓目次リンクよりジャンプしてくださいね。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回からウォーターウィステリアの話が続いています。
前の記事では……
育て方や、栽培するための道具や水質。
さらに育成にあたっての注意点を述べました。
今回の記事では……
トリミングした経緯に触れつつも、ピンチカットと差し戻し、2つあるトリミング方法のメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。
また今回後半では……
ピンチカットの方法と、その後のウォーターウィステリアの生長について、写真や図で紹介していきたいと思います。
そんな2本立てで話を進めていきたいと思います。
それでは目次・サイト内リンクに続きまして、本文へと入っていきます。
なお、今回の記事も大変長い物となっています。お忙しい人は↓目次リンクよりジャンプしてくださいね。
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回までは……
そして、今回も「夏対策」ネタとなります。
ニッソーより販売されている……
水足しくんについて、紹介していきたいと思います。
購入した経緯、組み立て方法を記してから、レビューに移っていきたいと思います。それでは目次に続きまして本文へと入っていきます。続きをどうぞ!
なお、当記事は長文となっております。
お忙し人は、↓目次リンクよりお好きなパートへジャンプしてください。
外の猛暑と室内のクーラーの温度差が、大変厳しい季節になりました。
いかがお過ごしでしょうか?
どうもこんにちは。ごん太です。
今回はエアストーンのレビューをしたいと思います。
今日紹介するのは?……?
いぶきエアストーンφ18#180です。
目次、サイト内リンクと続きまして、購入の経緯やレビューを記していきたいと思います。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回までは……
夏が旬の浮草。
初夏から秋にかけて、栽培を始めるには、ちょうどいい季節。
そして数か月後に訪れる冬。
低温には弱いので、しっかりとガラス蓋&ヒーターで加温。
そんな話だったかと思います。
さて、今回はミクロソリウム・ウェンディロフについてのお話となります。
もともと、トリミングについてのみ、記事にしようと思って書き始めました。
……が、なぜか当ブログにおいて、この水草を取り上げた記事が一つもない。
ならば! ということで……
ミクロソリウム・ウェンディロフとはどんな植物か?
その栽培道具と方法はどのようなものか?
そして最後にトリミングや木酢液を利用したコケ処理について。
という記事を作ってみました。
今回は、非常に話が盛りだくさんとなっています。
大変長い文章となっていますので、↓目次リンクより、お好みのパートへとジャンプしてお読みください!
それでは、目次に続きまして本文へと入っていきます。続きをどうぞ!
(サイト内リンク:ミクロソリウム・ウェンディロフ関連)
どうもこんにちは。ごん太です。
今回は、ドワーフ・フロッグピットの実際の栽培について。
導入方法、栽培方法、間引き(トリミング)、栽培上の注意点、越冬などについて。
今までの栽培経験をもとに、紹介していきたいと思います。
まずは目次、サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
それでは続きをどうぞ!
どーもこんにちは。ごん太です。
今回は……
自作水槽用冷却ファンの続編! を記事にしたいと思います。
USBファンとPCファンを利用した物をそれぞれ1台ずつ自作しましたので、その紹介をしていきたいと思います。
正直な話、今回紹介する内容が、「自作」や「DIY」にあたるか疑問ですが……。
とりあえず道具や作り方を紹介していきます。
なお、今回のネタは前半・後半の2分割になっており、
前半はUSBファンを利用した、自作冷却ファンの紹介となります。
後半では、PCファンを利用して自作していきます。
長文になっておりますので、下の目次リンクよりお好みのパートにジャンプしてお読みください。
それでは目次、続きをどうぞ!
いよいよ夏!
一年の半分以上が経過していますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
どうもこんにちは。ごん太です。
今回の話は……
水槽の冷却ファンについて。
あれこれと失敗したので紹介したいと思います。
そろそろ暑くなる頃合いを迎えますが、アクアリウムに水温対策を施す季節です。
そしてごん太も当然、夏対策をしました。
それについて、ネタにしていきたいと思います。
というわけで……
PCファン(PCケース用のファン)を使って冷却ファンを自作し……、
しくじるまでの一部始終を、余すことなく紹介していきたいと思います!
なお、一般に販売されている器具を組み合わせるだけですから、これが「自作」や「DIY」にあたるかは一考の余地があります。
そのようなことはさておき、この記事の失敗談が、これからPCファンで水槽を冷却しようと考えている全ての人の、参考になれば幸いです。
目次とサイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
それでは続きをどうぞ!↓
どうも、こんにちは。ごん太です。
ここ数回にわたりまして、睡蓮鉢に発生したカワコザラガイ退治の話が続いております。
前回は……
について、記事を投稿してきました。
そんな今回は、プラナリアゼロを投薬した話を述べていきたいと思います。
結論を先に書きますと……
カワコザラガイにプラナリアゼロは効果ありです!
しかしながらとある理由で、もう1週間投薬することとなりました。
詳しくは↓で述べていきたいと思います。
それでは、目次と続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!。
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は……
様々なスネール駆除の方法と、プラナリアゼロを利用したカワコザラガイ退治について、記事を投稿しました。
プラナリアゼロの効果については、まだ投薬をしてから1週間ほどしか経過していないので、はっきりと述べることはできません。
しかし、現時点での状況は、おおむね良好です。
詳しくは、
次回の投稿で記事にしますので、
そこで述べていきたいと思います。
そして、今回は……
チェリーバルブについて、簡単にまとめてみました。
この魚で駆除できるスネールの種類(サイズ)や、実際にカワコザラガイ駆除をお願いしたときの話を、当記事では紹介していきたいと思います。
それでは、目次とサイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
(当サイトの目次リンクは、お目当てのパートへジャンプできる仕様になっています。時は金なり、お忙しい人はどうぞご利用下さい。)
どうもこんにちは。ごん太です。
前々回、前回と瞬間接着剤で、ウィローモスを活着させるネタを書いてみました。
前々回は、そのメリット・デメリットと道具について
前回は、写真入りで実際の方法と1か月後について
それぞれ紹介しました。
そんなウィローモスについては、今後の生長次第・活着次第ではありますが、思ったより葉が密に生えていかない……そんな活着方法ではないのか? と思っております。
さて、今回は全く別の話を、述べていきたいと思います。今回扱うテーマは……
プレコ水槽にソイルを利用して3か月経過しましたので、そのレビューを記してみたいと思います。
なお……
は上記リンクからご覧ください。
話の構成としては、いきさつ、プレコ水槽とソイルの相性問題、ソイルの現状とその管理方法、そしてメリットとデメリットについて述べていきたいと思います。
それでは、目次に続きまして、本文に入っていきます。
続きをどうぞ!
なお、当記事は大変長い文章となっております。お忙しい人は目次リンクより、お目当てのパートへジャンプしてください。時は金なりなのです。
どうもこんにちは。ごん太です。
さて、前回と今回にわたり瞬間接着剤を利用した、ウィローモスの活着方法を紹介しています。
そんな前回は……
瞬間接着剤を利用した際のメリット・デメリットと道具について紹介しました。
そのメリットを記しますと……
瞬間接着剤はすぐに硬化するので、時間短縮になります。
また、ウィローモスが外れないようにぐるぐると糸を巻くこともありませんから、作業自体は極めて簡単です。
しかしデメリットもあります。
それは、硬化前の瞬間接着剤は有毒だということ。さらには、「見ごろ」になるまであまりにも、時間がかかりすぎることです。
そんな「瞬間接着剤でウィローモス」ですが、今回は……
実際に、瞬間接着剤でウィローモスを溶岩石に固定していく様子を、写真で紹介していきたいと思います。
なお、当記事を参考に実際に、ご自身で作業される際は……
必ず自己責任で実施してください。
いままで、ウィローモスの固定で瞬間接着剤を利用したがために、飼育している生体が死亡したということは、ごん太自身経験していません。
それでも、化学薬品に極端に弱い淡水エビなどの生体を考えると、接着後のウィローモスを十分に洗浄したとしても……
万が一の事態が十分に考えられます。ご注意ください。
(危険性については前回の記事をご覧ください)
それでは、サイト内リンク一覧と目次に続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
(サイト内リンク:瞬間接着剤でウィローモスを活着関連)
どうもこんにちは。ごん太です。
今回と次回で、接着剤を利用したウィローモスの活着について、述べていきたいと思います。
今回は、時間の都合上、接着剤を利用した際のメリットとデメリット、さらにはその際に使う道具までの紹介となります。
次回、瞬間接着剤を利用してウィローモスを張り付けていく様子を、写真で紹介していきたいと思います。
次回のリンクはコチラ
さて、ウィローモスの活着方法については現在様々な方法が模索されており、その中でも昔ながらに木綿糸で巻く方法が、ごくごく一般的に知られています。
しかし、最近はテグスやオクラネットなどの化学繊維で固定してみたり、糸は利用せず瞬間接着剤で固定してみたりと……
多くの先人方から素晴らしいアイデアが生まれ、日進月歩な分野だったりします。
そんな数あるグッドなアイデアの一つ、瞬間接着剤を利用したウィローモスの固定・活着について述べていきたいと思います。
それでは、サイト内リンクと目次に続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
なお本文はやや長めとなっております。お忙しい人はサイト内リンクの下にある、目次リンクよりお目当てのパートへとジャンプしてください。
(サイト内リンク:瞬間接着剤でウィローモスを活着関連)
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて前回は・・・
【ソイルを思う存分掃除できる?】「取り外し可能」な水草水槽の掃除風景
と題しまして、ちょっと変わった水替えの様子と、栽培している水草たちの紹介をしました。
今回は少し話が変わりまして……
木酢液を利用した苔駆除方法について述べていきたいと思います。
木酢液は、その使い方さえ間違わなければ、すごく頼れるアイテムなんです!
この記事では、木酢液を水草に利用する上での注意点、道具、方法。
さらには、安全に利用する方法(=パッチテスト的な物・・・正確には、パッチを利用していないので、パッチテストではありません。)について述べていきたいと思います。
目次に続きまして本文に入っていきます。
それでは続きをどうぞ!
(本文は少々長めになっています。お忙しい人は、↓目次リンクよりお目当てのパートへジャンプしてください。)
どーもこんにちは。ごん太です。
さて、今回のネタはタイトルのごとく外部フィルター2台で共用できる排水アクセサリを自作する話ですが、
経緯と手順&実際の様子は↓サイト内リンク本編に、この記事は【構想】のみの別編となっております。
そんなわけで、今回はフィルター2台併用する時の市販の排水アクセサリの弱点を考えつつも・・・
排水アクセサリをDIYをするにあたって
あーでもないこーでもないと構想するネタとなっています。
話は、目次と前編・後編のサイト内リンクの後、続いていきます。
それでは続きをどうぞ!
なお、お忙しい人は↓目次リンクよりお探しのパートへとジャンプしてくださいね。
時は金なりなのです。
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回ははコケリウムの作成方法について写真を用いて簡単に紹介しました。
本格的にコケリウムをやってらっしゃる方に怒られてしまうかもしれませんが、意外とアクアリウムの道具だけでもコケリウムって作れるものなんです。
(前回:アクアリウムの道具でコケリウム(後編))
で、今回からはまた別のお話。
外部フィルター2台で共用できる排水アクセサリを100均のアイテムで自作してみました。
後述の写真を見てもらえればわかる通り、水流を弱める排水アクセサリです。
今回は、この排水アクセサリ作るにあたっての経緯と構想(別編)、そして実際の手順を記していきたいと思います。
それでは続きをどうぞ!
なお、次回へは↓サイト内リンクよりジャンプできます。