ウィローモスを活着させるための固定を写真で
どーもこんにちは。ごん太です。
ここ数回にわたり、ウィローモスの固定方法について紹介しています。
前回は話が脱線して・・・
オクラネットと鉢底ネットを使ってモスマットを作る話
を紹介しました。
この方法は時間さえあれば最終的に販売しているモスマットと見分けがつかないぐらい綺麗にできるので、ごん太としてはとてもお勧めです。
で、、、今回は話をもとに戻しまして、流木へのウィローモスの固定方法を紹介します。
もともとこの話を書くためにいままであーでもない、こーでもないと書いてきたわけなのです!。
そんなわけなので今回は、、、
「釣り糸」を利用した方法でウィローモスを固定する方法を紹介します。
この方法を選んだ理由は ・・・
耐久性。
活着前に糸が切れてバラバラになることはないという点が一番ですね。
もちろん、じっくりと時間をかけて巻けば綺麗に仕上がるというメリットもあります。
なお、今回はいきなり「活着手順」からスタートとなります。
詳しい、メリット・デメリットは前々回の・・・
ウィローモスを木綿糸で活着するのは時代遅れ?(瞬間接着剤や釣り糸を利用した活着のメリットとデメリット)
で紹介しましたのでそちらをご覧ください。
それでは目次、サイト内リンクと続きまして本文へと入っていきます。それでは続きをどうぞ!