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2020年12月29日火曜日

テトラP1フィルター・P2フィルターを4年半利用してみたレビュー

いよいよ子供たちの冬休みが始まり、大人たちはなにかと忙しくなる年末年始を迎えつつありますが、いかがお過ごしでしょうか?。

さて、前回はエーハイムプレフィルターについてレビューしてみました。

今回は、そのエーハイムプレフィルターの”ライバル”として登場したテトラの外部フィルター用ストレーナースポンジこと、、、

テトラP1フィルターとテトラP2フィルターの双方をレビューしていきたいと思います。

(なお今回の記事では双方含めて呼ぶ場合P1/P2フィルターと記します)

さて、このストレーナースポンジですがアクアリストの間では、、、

外部フィルターのストレーナースポンジで困ったらとりあえずこのP1もしくはP2フィルターを手に取っておけばまず間違いなし!

それほどのアクアリストの間では定番中の定番のアイテムで、利便性や有効性に秀でたものがあり、そしてそれを示すかのように非常に息が長い商品でもあります。

我が家の水槽でもつい最近エーハイムプレフィルターの変更していましたが、それまでの直近の約3年間、それ以外では1年半、計4年半もの間、2代にわたり外部フィルターの物理ろ過の守護神として役割を果たしてくれた信頼性の高いフィルターです。

そんなわけで本文に入って行くわけですが、まずはいつものように利用することとなった経緯から述べ、P1/P2フィルターそのものの紹介へと移り、最後にレビューをしていきたいと思います。

それでは続きをどうぞ!

なお、今回のレビュー記事もいつものように長めな内容となっておりますので、お忙しい人は下目次リンクをご利用ください。

2020年11月29日日曜日

2段ケースが魅力?エーハイムプレフィルターレビュー

グレーのケースに白いスポンジなエーハイムのプレフィルター

晩秋になり気温・気候ともに落ち着き始め、水槽内の魚や水草たちが好調になる季節を迎えますがいかがお過ごしでしょうか?

さて、前回の記事では、、、

非純正ウールマットの雄であるダイカオプションフィルターについてレビューを紹介しました。

今回も外部フィルターについての話をしていきたいと思います。
すばり、、、

エーハイム製のストレーナースポンジことプレフィルターについて

実際問題、エーハイムから発売されている「プレフィルター」と名が付く商品は複数あるのですが、今回はエコシリーズのろ材ケース上段に取り付ける方の「エーハイムプレフィルター”キット”」の話でも、「エーハイム”スポンジ”プレフィルター」の話でもなく、、、


グレーのケース内にスポンジがあり、水槽内の給水パイプに取り付けて”ストレーナースポンジ”として機能する、↑のエーハイムプレフィルターについて述べていきたいと思います。

実はこのブログを始める以前に(4~5年前)購入し一年ほど利用したことがあるのですが、とある理由で一度利用を中断していました。
(詳しくはレビューのデメリットのパートで述べます。急いでいる人は↓目次リンクより「デメリット」のパートへとジャンプしてくださいね。)

しかし、最近外部フィルターの構成変更を機に再び利用し始め、その使用感が固まったので、レビューを投稿してみた次第です。

ここで軽くレビューするならば、、、

キャラクターはテトラP1・P2フィルターと全く違いますが、その実力は10年続いているアイテムなだけありテトラのそれと比べても全く見劣りしません!

それでは続きをどうぞ!

なお、今回の記事も随分と前置きが長いですから、お忙しい人は↓目次リンクより直接パーツ&機能紹介へと飛んでくださいね!。


2019年10月15日火曜日

簡単!100均スポンジからストレーナースポンジを自作する

100均ボディスポンジからストレーナースポンジを自作してみた!


どうもこんにちは。ごん太です。

さて、前回は・・・

水作エイトのウールマットを100均スポンジで自作代用してみる!

そんなDIYなネタの紹介をしました。

今回は、前回の100均スポンジが余ってしまったので、、、
↓こんな感じ↓のストレーナースポンジを自作してみました!

自作100均ストレーナースポンジ
(換水時に撮影したので汚れが舞っています。。。)

実は↑このようなストレーナースポンジの自作というのは、アクアな諸先輩方がすでに実践されネットのにも結構載っている話なのですが、、、

せっかくごん太も自作したのでブログに載せておこう!というわけです。

というわけで今回は、、、

お値段100円で15分もあれば簡単にできてしまう、コスパのいいストレーナースポンジの自作方法の紹介です!。

なお、お忙しい人は↓目次リンクよりお好きなパートへとジャンプしてくださいね。