微量要素が大切な理由と供給方法
植物、いや……水草には窒素、リン、カリ、この三要素が必要だというのは分かっている。だが、それを知る途中で気になる単語と出くわした。微量要素だ。
大量でも少量でもなく微量って……なんだ?
となれば、わたしの水槽の先生に聞いてみるしかない。
アクアリウム歴もすぐ20年目突入の主夫が、水槽の気になる知識やコツやときどき自腹で商品レビュー、さらにおまけで自作やちょっとした裏技を紹介するブログ。
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【最近の投稿】植物、いや……水草には窒素、リン、カリ、この三要素が必要だというのは分かっている。だが、それを知る途中で気になる単語と出くわした。微量要素だ。
大量でも少量でもなく微量って……なんだ?
となれば、わたしの水槽の先生に聞いてみるしかない。
カリウムを添加しているのに、なぜか水草の生長が思うように進まない。そんな不思議な経験はありませんか?
「まだカリウムが足りないのかな」と考えて、さらに添加したくなるところですが、もしかすると問題は別のところにあるのかもしれません。
今回はドベネックの桶という考え方を元に、水槽の中で起きていることを紐解いていきたいと思います。
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カリウム液肥を継続している。グングンと天井知らずに伸び続け、ライトグリーンの針葉をワサワサとつけてくれるマツモたち。はじめこそ、これのおかげで水草たちは絶好調、そうと思っていた。
ところが、ところが、である。ある時を境に、破竹の勢いで伸びていた水草の勢いがズンと鈍ってしまった。
それだけなら、まだよい。気がつけば、葉やガラス面にコケがポツポツと目立つようになり、少しずつ水槽の中へ侵略してくるようになる始末。
ライトは水草用、CO2も添加しているし、もちろん水換えだって頻繁に行っている。そして、ダメ押しとばかりにカリウム液肥まで添加している。足りないものなんて、なにもないはずだ。
……だが、現実は違う。
これはおかしい。
となれば、わたしの水槽のお師匠様に聞いてみるしかない。
水草を元気に育てたいなら、光もCO2も肥料も大切です。だからこそ、足りないと感じたものから次々に追加したくなりますよね。そして、水槽はいつの間にか、腐海に沈んでゆくことになるのです。
でも、水草水槽では「何を与えるか」だけでなく、「どの順番で整えるか」も、コケだらけの水槽にしないためには意外と重要です。
今回は、光、CO2、肥料を改善するとき、どのような順番で見直していけばよいのか、その優先順位についてのお話です。
今回は、ソイルが水を軟水にする理由について。
ほぼ化学の話であり、突き詰めていくと奥が深いことですので、要点だけを述べていきたいと思います。それでも、少しばかり難しい内容となっていますので、好奇心のある方向けとなっております。なお、今回も削除した過去から使えそうなパートを修正したものとなっております。悪しからず。
真冬ながらも水温は安定し、水槽の中の小さな命たちが、平穏に暮らせる季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。
どうもこんにちは。ごん太です。
さて、前回はADAのブライティ・ニュートラルKのレビューをしてみました。
カリウム肥料というものは大変奥が深く、かなりの長文となってしまいました。今回は、同じカリウムでも固形肥料。
テトラ イニシャルスティックについて。
なるべく奥に分け入らずに、話をしようと思います。
まずは、この話の経緯について、次いでパッケージの紹介、最後に使用感を記していきます。それでは続きをどうぞ!
なお、当記事は↓目次リンクより、お好きな章へとジャンプできます。
お忙しい人は、是非ご利用ください。
(2024/8/1 修正)
今回は、調子を崩したマツモを復調させるお話。
もしくは、うまく栽培できない、水草初心者さん向けの記事です。
さて、話変わりまして、実際に水草を栽培したことがあれば、水深と植物の生長速度が密接に関係している。
このことを既に知っている、もしくは薄々気が付いているかはずです。
これは、明るさは距離の2乗に反比例するという法則によるもので、
言い換えれば、水中より水面の方が明るいというワケ。
この現象をうまく利用してマツモを増やそう、復調させようという話となっております。