ページビューの合計

PV数

←ブログ全体のPV数(2017/8~)

最近の更新(スクロールバー01)

x (旧 twitter)始めました。(要:Xへのログイン) (7/4)
インスタも始めました。 (7/19)

↓↓(スクロールできます)↓↓

【最近の投稿】
大きすぎる流木、無理なアク抜きをしないのも一つの手。アクは友達? (11/7)
新しい水槽セット後は絶対に空回し。硝化細菌よりも大切な事とは? (11/4)
水槽用のヒーターどうする?水温可変はいざという時役立つが、実際は (11/1)
アッチ!?CO₂ボンベ交換でまさかの火傷、電磁弁にはご注意を (10/30)
初めてのホースクリーナー、うっかり吸排水パイプを逆さに付けて…… (10/27)
規格水槽だから同じに見える?知っておきたい水槽選びの4ポイント (10/24)
水中ポンプどれにする?水陸両用?サーキュレーター?それとも? (10/21)
その外部を買う前に要チェック!フルーバル304のほろ苦い思い出 (10/18)
エーハイム2213を買うなら把握しほしい2つの気になるポイント (10/15)
プレコに外部フィルターは、ろ過に問題なく飼育者に安眠をもたらす (10/13)
ボンベ式でCO₂添加するなら、持っておきたい電磁弁は安心感の塊 (10/11)
弱ったマツモ、短くカットしすぎたマツモは水面で浮かべて養生すべし (10/9)
水換えを楽にしたい!洗車用・園芸用ホースリールを検討してほしい (10/7)

2020年10月15日木曜日

外部のウールをモミ洗いせずにダイカオプションフィルターを試してみては?

安いから交換しやすい!なのに質がいい。

あれよあれよという間に台風季節。日に日に朝夕の気温が低くなっていますが、これから晩秋、そして冬を迎えるにあたり観賞魚用のヒーターの点検はお済でしょうか?

どうもこんにちは。ごん太です。

前回は外部フィルターを利用した簡単な換水方法について記事にしてみました。

↑の方法は清掃こそできないものの、手軽に水替えができるので「とりあえず」なメンテナンスとしては十分利用できる・・・そんな換水方法についての話でした。

さて、今回もそんな外部フィルターは関連な話なのですが、純正品でないウールマット、つまり【非純正】ウールマットの雄である、、、

ダイカ オプションフィルターについてレビューしていきたいと思います。

実はごん太、もちろん純正品のエーハイム細目フィルターパッド(ウールマット)も利用してますが、ダイカオプションフィルターも「とある理由」から長年愛用しているのです。

まずはそんなダイカオプションフィルターとの出会いから話始め、途中、非純正のウールマットを利用する際の注意事項を述べつつ、その後半パートでレビューをしていきたいと思います。

それでは本文へと入っていきたいと思います。
続きをどうぞ!↓

なお、今回も随分と話が長くなってしまったので、お忙しい人は↓目次リンクよりジャンプしてくださいね。