ページビューの合計

PV数

←ブログ全体のPV数(2017/8~)

最近の更新(スクロールバー01)

x (旧 twitter)始めました。(要:Xへのログイン) (7/4)
インスタも始めました。 (7/19)

↓↓(スクロールできます)↓↓

【最近の投稿】
光量?スペクトル?迷宮入りしがちな水草用ライトの選び、脱出の糸口 (7/14)
失敗談:安価な室内用LED電球で水草は育ちにくい。その理由とは? (7/7)
ミクロソリウムはどんな水草?CO2添加量や肥料はどうする? (6/30)
やった水槽立ち上がった!でもすぐにウールマットの掃除はしないで! (6/23)
電磁弁が先か?スピードコントローラーが先か?CO2漏れ意外な原因 (6/16)
マツモが育てるには?ライト、CO2、肥料、トリミングどうする? (6/9)
マツモをシェルターにする理由。仕方なくホームセンターまで行った訳 (6/2)
どうしてアカヒレは、安価で地味なのに人を魅了してやまないのか? (5/26)
水槽立ち上げ!悩むパイロットフィッシュ選びはコイ科のアカヒレで (5/19)
復帰・復活→放置した水槽・外部フィルターは水が漏れないか確認を! (5/12)
熱帯魚とブームで価格高騰に巻き込まれた話。その時の心構えとは? (5/5)
素手でコリドラスを追いかけまわした結果、激痛・悶絶そして反省 (4/29)
湧き水水槽を作るつもりが、大きなクレーターを作ってしまった君へ (4/22)
コリドラスを飼育するなら水槽に敷いておきたい田砂の話 (4/15)
みんな大好きエーハイムメックは生物ろ過もできる物理ろ材なのか? (4/8)
ラベル アクアリウム/フルーバル304 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル アクアリウム/フルーバル304 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年10月18日土曜日

その外部を買う前に要チェック!フルーバル304のほろ苦い思い出

勢いで手を出したばっかりに……

勢いでフルーバル304を買ってしまった過去があります。
エーハイム2213と同じく、60cm規格水槽クラスのスペックを持ちながら、破格の値段で売られていたからです。

今回は、レア機種に手を出してしまった一人のアクアリストの体験談をストーリーとして紹介したいと思います。

「アレも安い!」「コレも安い!」と手を出すのは楽しいものですが、長期的な維持管理という視点も忘れてはいけません。


**********************************


これは2000年代とフィクションが織りなす不思議な世界の物語。

赤提灯の並びを通りぬけ街路をひた走り、灯に照らされるガラス扉に飛びこむと、そこはいつものように別世界が広がっていた。少し雨が降り、外は春の湿気を帯びた空気に包まれていたが、こちらはもう常夏の様相を呈し、じとりとした店内には飼育水の香りが漂っている。

睨みつけるように棚の上段のさらに上を見ると、ずらりと箱に入った外部フィルターたちが積み上げられていた。わたしは息をのんで呟いた。

「フルーバル304……」

割引の値札の上に、さらに割引の札が張られており、なんと7500円。
60cm規格水槽に使える外部フィルターが、この値段で手に入るなんて。以前から売れ残っており目を付けていたのだが、背伸びをして手に取ると心臓が早鐘を打つ。