テトラマイクロフィルターのレビュー
(2024/7/17 修正)
今回は、テトラから発売されている、
マイクロフィルターを紹介していきたいと思います。
テトラフィルターの側面と前面 |
アクアリウム歴もすぐ20年目突入の主夫が、水槽の気になる知識やコツやときどき自腹で商品レビュー、さらにおまけで自作やちょっとした裏技を紹介するブログ。
(2024/7/17修正)
ここ数回、小型水中ポンプついてレビューをしています。
今回は、スペースパワーフィット+Sのライバルと目される、
GEXのコーナーパワーフィルターのF1(以下GEXF1フィルター)について述べて見たいと思います。
何と言っても付属のアクセサリが豊富なのが特徴。
様々な状況で利用できる実に融通の利くフィルターなのです。
※
この記事に登場する器具は全て自腹で購入したものです。
(2024/7/16 修正)
ここ数回にわたりまして小型水槽向けの水中ポンプについてレビューしています。
前回は、エーハイムコンパクトポンプ300のレビューしてみました。
今回は、アクアリウムの静音製品に力を入れる「水作」から発売されている、スペースパワーフィット+S(SPF+S)についてのレビューをしていきたいと思います。
このフィルターは小型水槽向け水中フィルターで、分解して組み直せば水中ポンプとしても利用が可能なの優れものです。
分解した写真を利用しながら、その利用方法やエーハイムのディフューザーとの接続方法を紹介していきたいと思います。
※記事内に登場する器具は全て自腹で購入したものです。また、作成から月日が経過しており、現在と乖離している点もあると思われます。あしからず。
(2024/7/15修正)
今回から話変わりまして、計2回で4種のエアレーション用ディフューザーのレビューをしていきます。
まず、当記事ではエーハイムの新旧ディフューザーを比較。
その他蛇足ではありますが、水作スペースパワーフィットとエーハイムディフューザー(新)の接続方法とその写真とディフューザーのよくあるトラブルである「エアがでない!」の解決方法について紹介してきたいとおもいます。
スペースパワーパワーフィットにエーハイムディフューザーの接続を検討中の方は是非参考にしていただければと思います。
なお、記事内で出てくる商品は自腹で購入したものです。
(2024/7/15:修正)
さて、今回は……
エアポンプがあまりにもうるさいので、ディフューザーにしたら余計うるさくなった……!
そんな経緯と解決について話していきたいと思います。
前半では経緯としてエアレーションとエアポンプのメリット・デメリット、さらにはディフューザー のメリット・デメリットを紹介しつつ、
後半では、静音水中ポンプと評判のうるさくなる原因とは?
ついて述べていきたいと思います。
なお、今回は長文となっております。下記目次リンクよりお好きなパートにジャンプしてお読みください。
というわけで、続きをどうぞ!
※なお、商品名の出てくる各種器具は全て自腹で購入しております。