浮草が勝手に広がらないようにする堤防をリファインしてみる
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回は・・・
浮草が大増殖し、直下の水草たちが調子を崩すので自作してみた!
というネタを紹介しました。
そんな自作の材料はエアチューブと吸盤だけなので、誰でもできるDIYを記事にしたわけなんですが・・・
いかんせん見た目が少しよろしくない。
そこで・・・
今回は前回作成した堤防をより美しくDIYしてみたいと思います!。
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は、発酵式CO2添加のメリット・デメリット、その解決策について記事にしました。
今回は、少し変わった浮草についての話です。
先日我が家に、ルドウィジア・フローティングプラントがやってきたのです。
ルドウィジアと付くように、一応有茎草に属する水草です。
が……、その水上葉を水面で栽培するとあら不思議。
浮草のようになっていくではありませんか!?
ちょっと変わった特徴をもつ水草なのです。
そんなわけなので今回は……
以上をふまえながら、お迎えしてから、トリミングするまでの話をネタにしたいと思います。
それでは本文に入っていきたいと思います。
なお、今回も例にもれず、とって~も長い記事となっております。
忙しい人は↓目次リンクよりお好みの章やパートにジャンプしてください。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回 は、導入した経緯やドワーフ・フロッグピットの植物としての特徴を紹介。さらには、栽培するための道具について、お話ししました。
今回は、実際の栽培について。
導入方法、栽培方法、間引き(トリミング)、栽培上の注意点、越冬などについて。
今までの栽培経験をもとに、紹介していきたいと思います。
まずは目次、サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
それでは続きをどうぞ!
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は……
ガラスろ材であるシポラックスミニについて、あれやこれやと記してまいりました。
そして今回は……
ゴールデンウイーク~梅雨にかけて導入&栽培のタイミングを迎える、ドワーフ・ロッグピットについて紹介していきたいと思います。
アクアリウムは通年26℃設定の世界です。
冬なのに青々とした植物が見られたりと、良い意味で「季節感がない」のが売りです。
が……、浮草については別です。
その成長は、水温と気温双方に左右されるからです。
初夏から夏となり、ショップに出回り始める今、導入と栽培にぴったりな時期なのです。
以上のような理由で、26℃設定の世界の中でも、四季を感じさせる水草なのです。
今が旬の浮草。
とりわけ浮草といったらコレ!的な存在たる、ドワーフ・フロッグピットについて、栽培方法や栽培環境、注意点や道具選びについて記していきたいと思います。
今回は、導入経緯とドワーフ・フロッグの植物としての特徴の紹介。そして、器具選びや肥料を簡単な栽培方法を交えつつ紹介。
次回後編は、枯れさせない・溶けさせないに主眼を置いて、栽培方法とその注意点を述べていきます。
それでは目次、サイト内リンクと続きまして、本文へと入っていきます。続きをどうぞ!。
どーもこんにちは。ごん太です。
今回は・・・
ドワーフフロッグピットについて栽培20日目の現状
また、近頃ジワジワとでてきた”よくある”トラブル
以上2点ついて述べていきたいと思います。
何はともあれまずは我が家の栽培環境から紹介していきたいと思います。
それでは目次・サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
(サイト内リンク:ドワーフフロッグピット関連記事)
どーもこんにちわ。
ミクロソリウム・プテロプスなのか?
ミクロソリウム・プロプテスなのか?
すぐにわからなくなるごん太です。
前回は、
について紹介しました。
今回は、、、
10日前に導入したドワーフフロッグピットの成長具合について、写真の紹介や栽培環境、そして注意点などを紹介したいと思います。
それでは、目次に続きまして本文へと入っていきます。
それでは続きをどうぞ!
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どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は
プロと付かない方のエーハイムサブストラットのレビューをしてみました。
さて、今回は少し内容が変わりまして……
ルドウィジア・フローティングプラントの特徴や、栽培条件・注意点について述べていきたいと思います。
というのは、我が家では9月初旬の寒さに負け、残念ながらすべてのルドウィジア・フローティングプラントが枯死。
改めて寒さ対策をばっちりしてから別の浮草(ドワーフフロッグピット)を導入することと相成りました
ですので、しばらくルドウィジア・フローティングプラントを栽培することはないため、しっかりとブログのネタにしておこう!という裏事情があるわけです。
それでは↓より本文へと入っていきたいと思います。