ややレア機種のウールマット問題
梅の花が咲き誇る季節となりました。
今回は、20年歳をそろそろ迎えるエーハイム2222で起きた、年初で最もドッキリしたお話。大げさに書けば、一瞬ですが垣間見てしまったのです。外部フィルターが突然使えなくなるという事態を。
なお、今回もほぼ読み物です。
フィルター選びの参考になればと思い、綴ってみました。
アクアリウム歴もすぐ20年目突入の主夫が、水槽の気になる知識やコツやときどき自腹で商品レビュー、さらにおまけで自作やちょっとした裏技を紹介するブログ。
梅の花が咲き誇る季節となりました。
今回は、20年歳をそろそろ迎えるエーハイム2222で起きた、年初で最もドッキリしたお話。大げさに書けば、一瞬ですが垣間見てしまったのです。外部フィルターが突然使えなくなるという事態を。
なお、今回もほぼ読み物です。
フィルター選びの参考になればと思い、綴ってみました。
厳冬期とはいえ日に日に気温が上がり始め、そろそろ今年の春の予定を立てたくなる時期になり始めましたがいかがお過ごしでしょうか。
こんにちは、ごん太です。
さて、前回はエアポンプの定番中の定番である
そして今回も引き続きレビュー記事。
半年前サブフィルター2213を設置した際に新規購入した、、、
エーハイムバイオメックのレビューを述べていきたいと思います。
はっきりと言ってしまえば利用し始めてたかだが半年程度です。
ろ材の真価は最低でも1年程度利用してみないことにはわからないことが多いのですが、
それではごん太の記憶があいまいになってしまうこと間違いなしなので、今回は少々早めですがレビューをしてみました。
何か気になる点が後々見つかり次第この記事に追記していく予定です。
それでは軽く購入した経緯などを踏まえつつ、エーハイムバイオメックの紹介などを踏まえレビューをしていきたいと思います。
それでは続きをどうぞ。
なお、今回も長文ですので、お忙しい人は↓目次リンクよりお探しのパートへジャンプしてください。
晩秋になり気温・気候ともに落ち着き始め、水槽内の魚や水草たちが好調になる季節を迎えますがいかがお過ごしでしょうか?
さて、前回の記事では、、、
非純正ウールマットの雄であるダイカオプションフィルターについてレビューを紹介しました。
今回も外部フィルターについての話をしていきたいと思います。
すばり、、、
エーハイム製のストレーナースポンジことプレフィルターについて
実際問題、エーハイムから発売されている「プレフィルター」と名が付く商品は複数あるのですが、今回はエコシリーズのろ材ケース上段に取り付ける方の「エーハイムプレフィルター”キット”」の話でも、「エーハイム”スポンジ”プレフィルター」の話でもなく、、、
グレーのケース内にスポンジがあり、水槽内の給水パイプに取り付けて”ストレーナースポンジ”として機能する、↑のエーハイムプレフィルターについて述べていきたいと思います。
実はこのブログを始める以前に(4~5年前)購入し一年ほど利用したことがあるのですが、とある理由で一度利用を中断していました。
(詳しくはレビューのデメリットのパートで述べます。急いでいる人は↓目次リンクより「デメリット」のパートへとジャンプしてくださいね。)
しかし、最近外部フィルターの構成変更を機に再び利用し始め、その使用感が固まったので、レビューを投稿してみた次第です。
ここで軽くレビューするならば、、、
キャラクターはテトラP1・P2フィルターと全く違いますが、その実力は10年続いているアイテムなだけありテトラのそれと比べても全く見劣りしません!
それでは続きをどうぞ!
なお、今回の記事も随分と前置きが長いですから、お忙しい人は↓目次リンクより直接パーツ&機能紹介へと飛んでくださいね!。
梅雨開けたした途端、ジリジリと夏らしい気候が続きますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回はテトラ6in1についての利用方法やレビューを紹介しました。
最近の投稿はレビューや自作の話が多かったのですが、
今回は打って変わって、、、
サブフィルター2213の取り付ける一連の作業を写真で紹介したいと思います。
強いて言えば
「サブフィルター2213の取り付けの一部始終を写真で紹介!」
と言ったところでしょうか?。
少々日記テイストが強めな記事となっております。
なお、購入した経緯はコチラから。
それでは本文に入っていきたいと思います。