2018年2月12日月曜日

底砂の交換!プレコ水槽をソイルに!コントロソイルパウダーレビュー

かくして底床はソイルとなった


どーも、こんにちわ。ごん太です。
突然ですが、今回は・・・

底砂の交換を行いたいと思います。

まずは、硬度やソイルについての説明と、その後実際の手順について。
そして最後にプレコにソイルという「御法度」な組み合わせの簡単なレビュー紹介したいと思います。

というわけで、目次・サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
それでは続きをどうぞ!


「ソイル嫌い」という傾向


グサッと刺さるフレーズ


我が家の水道水は比較的少し硬度が高めな傾向にあるというのが最近わかってきました。

そんな水道水にいくら酸処理した大磯砂を利用しても硬度が下がるわけがありません。

そこで硬度を下げる底砂を探し求めるわけなんですが・・・

一番手っ取り早いのはソイルですよね?。

ただまぁ・・・材質的に崩れやすいので一部の熱帯魚にはお勧めできないとよく言われています。

一部の熱帯魚とは・・・

底砂をよく掃除する必要があるプレコやコリドラスなどの底物や、
大量に糞や残渣がでる大型魚や肉食魚。


これらの魚を飼育する場合はよく底砂を清掃する必要がありますから、ソイルは向いていないわけです。

でもね・・・ちょっとリラックスした気分で趣味のアクアなネットサーフィンをしていたら、こんな言葉が飛び込んできたわけです。 

「ソイル嫌いになってない?」

そう、まさしくごん太はソイル嫌い。

使ってもないのに、試してもないのにあーだこーだと、ネット上で知り得た知識ばかり先行して身動きができない。

そんなグサッと刺さる言葉を見てしまったわけです。


問題があるのなら問題にならないように利用すればいいのでは?


何事にも実際に試してみないとわからないことがあります。
底物にソイルもまさしくそう。

でも、よくコリドラスにソイル敷いて水草植えたら髭が溶けた!という話はよく聞きます。

が・・・そんな風になるのはソイルにゴミがたまっているから。

じゃあゴミが溜まらないように・・・薄く敷いて週2回プロホースをかけたら・・・?


これがどのような結果になるか・・・おそらく、ソイルは崩れやすくなるというのは分かるのですが、底砂の衛生状態や軟水化能力について、ごん太はわかりません。

なので・・・

生体の調子を観察しながらやってみる!
問題が発生したら桜大磯または酸処理した大磯砂に戻す!

 
という試行錯誤をすることに相成りました。


今回底砂として利用するソイルは・・・・


とうわけで、ごん太が求めるソイルの条件を記していきます。

  • 崩れにくい or 硬い
  • 軟水化効果が見込める
  • なるべく安くて量が多いもの
  • セット初期の濁りが少ないもの
  • 吸着系ソイル

といった条件で探してみました。
この条件に当てはまりそうな有名どころのソイルは・・・

  • プロジェクトソイル(AQUA SYSTEM)
  • プラチナソイル(JUN)
  • コントロソイル(Marfied)

の3種でしょうか?。

最初に興味を持ったのがプロジェクトソイルだったのですが、どういうわけかチャームさんでは水草用しか置いておらず断念。

プラチナソイルの使用感は現在利用中につきわかっているので、まだ使っていないコントロソイルが案に上がりました。

ざっくりとコントロソイルの評判を調べてみると、バウダー限っては崩れにくく、ばっちり硬度を下げてくれるということが分かりましたので、今回はコントロソイル・パウダーを利用してみることにしました。

コントロソイル


底砂交換の実際とプレコにソイルの使用感(1週間でのレビュー)


底砂交換の方法について


そんなわけで話は注文から2日後の話になります。
さっそくですが、コントロソイルが到着しましたので底砂交換をすることにしました。

ワクワクしながら底砂交換!となるわけですが、底砂の交換というのはかなり気を使います。

ソイルや大磯砂を思い浮かべればわかると思いますが・・・

水質に影響を及ぼすアクア用品だからです。


つまり、大磯砂→ソイルと底砂を交換した場合、pHと硬度が減少するなど水質が変化するために、水合わせが必要になります。

そして我が家には水質に敏感な生態が2種入っています。

1つはプレコ。
もう1つはミナミヌマエビ。

ごん太のいままで飼育した経験からの感想ですが、魚よりも甲殻類の方が水質への適応能力が低いように感じられます。

ですから、今回はミナミヌマエビを含め、全ての生体を一度バケツに移し、そこで水合わせをしてから水槽に戻すという手法を取ることにしました。
 
ざっくりとした手順を書くと・・・

  1. バケツに飼育水を入れ、全ての生体を避難
  2. 全ての水をバケツやポリタンクに回収し、古い底砂を取り出す
  3. ソイルを敷き、回収した飼育水とカルキ抜きした水で水槽を満たす
  4. 飼育水をの水をバケツへ点滴し水合わせする(2時間)

で・・・本来ならば写真付きで紹介!!といきたいのですが・・・・

写真を撮るなんて余裕はごん太にはありませんでした。

文字にすると少ないですが、実際にはかなり手順が多く、当然時間もかかるのです。


12:30から始めて、生体をすべて戻し終えた時には16:30頃になっていました。
ですから、今回は方法の紹介は非常にざっくりしたものになっているわけです。

ただ幸いなことにプレコが水質急変で飛び出しそうになったり、ミナミヌマエビが脱皮を始めたり・・・そういった危険な兆候もなく無事底砂の交換を済ませることができました。


レビュー


で・・・現在の水槽の状態は?と言いますとこんな感じです。

コントロソイルの底床にしたクイーンアラベスクタイガープレコ水槽


ソイルに水草ってぱっと見水草水槽ですね。。。。

ちなみに、ソイルの厚さは1cm前後で敷いています。

実際の使用感は?と言いますと現時点ではソイルが潰れる!潰れない!という話はありますが、それよりも気になるのは・・・

比重が軽いため、掃除の行いづらさが若干あるということ。

詳しくは別の機会にネタにできれば・・・と思っていますが、ざっくり言うならば↑が一番の弱点です。

対してメリットは、やはりソイルなわけですからGHはがっつりと下がりますので、水草の調子は大磯砂と比べると一段と良くなります。

 ソイル底床にしたプレコ水槽とブルーフィンプレコ


コントロソイルを使い終わってからのレビュー


あれから7か月・・・ソイルはいよいよ交換時期に


さて、この時導入したコントロソイルパウダーですが、結局7か月目にして硬度を下げる力も弱まってきたので、プロジェクトソイルに交換することになりました。

先にも述べた通りですが、、、

ソイルに関して言えば、崩れにくく濁りにくく、がっつり硬度も下がるのでかなり水草向きの吸着系ソイルだということができると思います。

ただ、他のソイルと同じく半年程度経過すると軟水にする力も落ちてくるので、そのタイミングで交換ということになるのかと思います。

ではその使用感は?というのが↓のパートとなります。


プレコとソイルどうだった?


さて、プレコにソイルという組み合わせにして現時点でもう1年半が経過しようとしています。

この1年半という経験の中でプレコにソイルという組み合わせについては・・・

しっかりと底床掃除をすればまったくもって問題ない

と評価したいと思います。

ただ、プレコやコリドラスなどソコモノに底床の汚れは大敵ですから、ごん太は最低でも1週間に1回は大掛かりな底床掃除を行いますし、また底床掃除をしやすいようにソイルの厚さは1cm程度でとどめてあります。

そんな感じでいろいろと対策を施し、底床に汚れがたまらないようにした結果、プレコのヒゲが溶けるという懸念は杞憂に終わったようです。

しかし、底床掃除がしにくいようなソイルの使い方・・・例えばソイル直植え水草多数な水槽・・・ようする水景の美を追求した水草水槽ではやはり厳しいのかもしれません。

とにかくプレコ飼育において底床の清潔は死活問題なのです。

(2019/7/04追記)


この記事作成から2年。プレコ達はどうなった?


この記事を投稿してから、2年と数か月が経過しようとしています。
我が家の水槽にもアレコレと変更がありましたので、この記事に関連する部分のみ軽く紹介しておきます。

さて、この記事の写真にも登場したプレコ達ですが、、、
この当時はブルーフィンペコルティアとクイーンアラベスクタイガーが同居していましたが、現在はそれぞれ隔離して飼育しています。

というのは、ブルーフィンペコルティアが以前にもまして成長し、クイーンアラベスクタイガーとの縄張り争いが激しくなってきたためです。

クイーンアラベスクタイガーには、ブログでは紹介する予定のないお気楽水槽に移動してもらっています。

それ以外ではよく底床掃除をしているおかげか?、当初懸念していてたヒゲが溶けるなど、病原菌による被害もなく、みんな元気に暮らしています。

最近はブルーフィンペコルティアも抗争相手がいないためか、悠々自適に張り付いており、ゆっくりとした時間の流れる水槽になりつつあります。

(更新:2020/5/1)

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