2018年8月2日木曜日

写真で見て分かる!いぶきエアストーン#180の実力!~#100と#180を比較してみた~

いぶきエアストーンφ18#180(直径18mm#180)のレビュー


外の猛暑と室内のクーラーの温度差が厳しい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?。
どーもこんにちは。ごん太です。

今回はエアストーンのレビューをしたいと思います。
対象は、、、

いぶきエアストーンφ18#180です。

それでは、目次、サイト内リンクと続きまして、購入の経緯やレビューを記していきたいと思います。


(サイト内リンク:いぶきエアストーンレビューと溶存酸素関連)

当ブログの関連記事です。
よろしければ、こちらもあせてご覧ください。


静音できめの細かいエアが出るディフューザー使いたい・・・でもね・・・


さて突然ですが、夏の水槽対策には溶存酸素量を確保するためエアレーションが重要です。

で、、、実際水槽にエアレーションをするとなると、大きく3つの選択肢があります。

①、エアストーンとエアポンプ
②、ディフューザー
③、上部フィルターなどの空気と大きく触れるろ過システム

ただ、現実的に夏対策でエアレーションとなると「今あるシステムに後付け」となる場合が多いですから、実際にはエアポンプとエアストーンかディフューザーの利用といったところがほとんどです。

季節が変わるごとにメインとなるフィルターを変えていたら大変なので、「夏だから外部から上部フィルターに変更しよう!」という話はあまり聞いたことがありません。

なので、エアポンプもしくはディフューザーということになるのですが・・・

ごん太はどちらかと言えば、騒音が少なく、エアも細かいディフューザー派です。

しかし、現在ディフューザーが利用したくてもできないのが現状です。
それはなぜかと言いますと・・・

ドワーフ・フロッグピットを栽培しているから!


この浮草は水面付近の強すぎる水流が大の苦手で、そのような水流を作り出すディフューザーをどうしても利用できないのです。

そんなわけででディフューザーを利用できないため、なるべく静音なエアポンプと、そしてエアの細かい組み合わせを探し求めた結果、、、

いぶきエアストーン+水作水心3S


つまりは、、、

アクアリストならだれでも知っている王道の組み合わせとなりました。

しかし、そんな我が家のいぶきエアストーンも今年で10年以上経過しているため、劣化などはほとんどありませんが、せっかく改めてエアレーションをするわけですから、とりあえず新しい物に新調することとしました。


エアストーンはやっぱり「いぶき」


いぶきエアストーンはやっぱり有名


いぶきエアストーンをご存知でしょうか?。

最近はコスパの良いバブルメイトや細かいエアの出るメンブレン式のスーパーバブラーや、ディフューザーでは大蛇や舞姫など、様々なエアレーション器具が登場していますが、、、、

10数年前の昔は「細かいエア」と言ったらいぶきエアストーンでした。
(「いまも」かもしれませんが・・・)

エアストーンによるエアレーションはいつの時代もアクアリウムでは必需品ですから、、、

ごん太が水槽を始めた当時から現在に至るまで実に多くのメーカーから多種多様なエアストーンが販売されてきました。

それでも、、、

エアの細かさから、エアストーンと言えばいぶきエアストーン!

これは、ごん太がアクアリウムを始める以前からあったのだと思います。


いぶきエアストーンを購入するために・・・【昔話】


今でこそネット通販でいぶきエアストーンは簡単に購入できますが、当時はそういった情報やamazonがない時代。

地元の熱帯魚店でも販売されておらず、いぶきエアストーンを手にするためにわざわざ都内の超有名店まで足を延ばして購入した記憶があります。

それほどいぶきエアストーンはあこがれのエアストーンだったのであります。

amazonで欲しいものがパッと変える今日この頃、たかがエアストーンのために丸一日潰して熱帯魚ショップ巡りとが、、、信じられませんよね?

アクアリウムにはそんな良くも悪くも足で稼ぐ時代があったのです。


気が付けば、、、


最近では郊外型の大規模ペット店でもいぶきエアストーンは取り扱われるようになり、以前のような入手困難さはなくなりつつあります。

ただまぁ、それはあくまで最近の話であって、、、
水槽を増やしては憧れのいぶきエアストーンを購入し設置してきたわけなのでで、今回購入したものを含めて計種類所持しています。

最近は気分で付け替えて利用しており快適エアレーションライフを送っております。
そんないぶきエアストーンと長く付き合ったからこそ言えることですが、、、

どれも欠けたり崩れたり割れたりせず、すごく質のいいエアストーンです。

じゃあ、いぶきエアストーンって実際に水槽で使ってみるとどんな感じなの?

と話になるわけですが、、、
その前に、軽くではありますが、いぶきエアストーンの種類について記したいと思います。


サイズもいっぱい!細かさもいっぱい!いぶきエアストーンの選び方!


いぶきエアストーンに表記されている「#」 の意味


さて、ここで前回も登場したパッケージの写真を再度ご覧いただきましょう!。

いぶきエアストーン#180

いぶきエアストーン#180パッケージ


直径18、#180と記されているのがお分かりいただけると思います。

実はいぶきエアストーンに今回の小型の物からエアカーテンに利用できる長大なものまでと、実に様々なサイズのラインナップがあります。

では、その横に書いてある#180とななんでしょう?。
いぶきホームページに記されていることを要約するならば・・・

#の後の数字が大きいほどエアが細かい

ということだそうです。
要するに、紙やすりの#(番、番手)に近い意味かと思います。


粒の細かいエアが出るエアストーンを探している人は#の高いものがおすすめ!

 
さて、私たちがエアストーンを購入するときはいつもその寸法やデザイン、そして値段ばかり目に行ってしまいますが・・・

細かいエアを目的としていぶきエアストーンを購入する際に必ず注目してほしいのがこの#なのです

というのは、、、
いぶきエアストーンは同じサイズのエアストーンでも複数の#が用意されており、それによって当然ですがエアの細かさも違います。

今回購入した直径18mmの物には#100と#180がラインナップされており、上記で説明した通り#180の方がよりエアが細かいということになります。

ですから、

細かいエアを求めている人は購入するときにはなるべく#の大きい数字の物を購入することをお勧めします。

いぶきさんののHPに製品のラインナップが紹介されていますが、もし細かい泡を求め購入するならば、大変ざっくりですが「#150以上」の物がお勧めです。

というのは、近頃のエアストーンは質が良いです。
年々細かい泡が綺麗に出るエアストーンが 販売されるようになっています。

そんな質の良い良いエアストーンを見慣れている人は、もしかすると#100程度の物では物足りなさを感じるかもしれません。。。

で、、、
下の写真ごん太が今まで利用してきた直径18mm#100のエアストーンです。
サイズも色も#180とほぼ同じなのがお分かりいただけるかと思います。

つまりは#しか違わないわけです。

そんなわけなので、購入する際は必ず#の数字を確認してから購入しましょう!。

いぶきエアストーン#100


#が高いエアストーンを利用する時の注意点


いぶきエアストーンを購入する時は#が高いほうが良い!という事はなんとなくお分かりいただけたかとは思いますが、、、、

#が高いエアストーンを利用する時には注意点があります。

それは、、、

#が高くなるほどに、もしくはストーンが大きくなるほどに、エアポンプも強力なものでないとエアが出ないそうです。

なので、小型水槽用のエアポンプなど極端にエアの吐出量が弱いものは、いぶきエアストーンと接続してもエアがでない可能性が高いです。

とはいえ、一般的にアクアリストが好んで利用しているであろう、水作水心3Sクラスの物であれば今回紹介する直径18mmの物や、次回おまけで紹介する予定の直径30mm長さ150mmの物でも問題なく利用できています。

というわけで、お待たせしました。
次のパートで#180と#100からでる泡を写真で比べてみたいと思います。


いぶきエアストーンのエアを写真で見る


さて、このパートでは実際に水槽に設置し通気した際の写真を掲載します。
ただまぁ、エアストーンから出る泡の細かさとエアポンプから出る空気の量は関係がありますので(基本的には吐出量が小さいほどエアが細かい)、軽くエアポンプの条件を紹介しておきます。

まずエアポンプの条件ですが、、、
設置した水深は24cmで、利用したエアポンプは水作水心3Sです。
水作水心3Sのスペックは以下の通りです。

(水作水心3S)
最大吐出量:2500cc/min
消費電力:2.8W
値段:だいたい2000円程度


このエアポンプは購入して数年たっていますから、多少なりとも経年劣化で吐出量が減少しているものと思ってください。

水作水心3Sには幸いなことに吐出量を調節するバルブが付いていますので、それを利用してそれぞれ全開、1/2、エアが止まる直前(ほぼ全閉)の写真を紹介していきたいと思います。


φ18#180


まずは全開の写真から。
 
いぶきエアストーン#180エア全開
(いぶきエアストーン#180、エア全開)

いぶきエアストーン#180エア全開接写
(いぶきエアストーン#180、エア全開:ストーン接写)

次はエアを1/2に絞った状態。

いぶきエアストーン#180エア1/2
(いぶきエアストーン#180、エア1/2)

いぶきエアストーン#180エア1/2接写
(いぶきエアストーン#180、エア1/2:ストーン接写)

最後にエアが止まる直前まで絞った状態(ほぼ全閉)。

いぶきエアストーン#180エアほぼ全閉
(いぶきエアストーン#180、エアほぼ全閉)

いぶきエアストーン#180エアほぼ全閉接写
(いぶきエアストーン#180、エアほぼ全閉:ストーン接写)

全開だとかなりエアの粒が大きいですが、1/2程度ならばそのエアの細かさがお分かりいただけると思います。

全閉状態でもエアが出たので一応写真を載せておきますが、この状態では勢いが弱すぎてエアレーションは期待できなさそうです。

なお、
細かいエアが最も形成される最大の吐出量は3/4程度でしたのでその時の写真も掲載しておきます。

細かいエアがたくさん出ている状態(エアの絞り3/4程度)

いぶきエアストーン#180エア3/4
(いぶきエアストーン#180、エア3/4)

いぶきエアストーン#180エア3/4接写
(いぶきエアストーン#180、3/4:ストーン接写)

もうね、、、これだけで一杯飲めますよ。(ごん太談)

みなさんには静止画でのみの紹介となったのが、大変に残念でなりません。


φ18#100


次に紹介するのは同じく直径18mmで#100のエアストーンです。
こちらは、もう10年以上経過しているものですから多少劣化していると思いますが、#180と同じ条件でエアの写真を取ってみました。
まずは全開から。

いぶきエアストーン#100エア全開
(いぶきエアストーン#100、エア全開)

いぶきエアストーン#100エア全開接写
(いぶきエアストーン#100、エア全開:ストーン接写)

全開状態ではほとんど#180と変わりませんが、
1/2程度開いた状態にすると・・・

いぶきエアストーン#100エア1/2
(いぶきエアストーン#100、エア1/2)

いぶきエアストーン#100エア1/2接写
(いぶきエアストーン#100、エア1/2:ストーン接写)

明らかに#180と比較するとエアの粒が大きいです。
最後に止まる直前(ほぼ全閉

いぶきエアストーン#100エアほぼ全閉
(いぶきエアストーン#100、エアほぼ全閉)

いぶきエアストーン#100エアほぼ全閉接写
(いぶきエアストーン#100、エアほぼ全閉:ストーン接写)

ほら?違うでしょ?

何て言ってもわかりづらいと思いましたので、#100と#180のエア1/2開の横並びの写真を作ってみました。


#180と #100を一枚の画像で比較してみる


まずは全景から。

いぶきエアストーン比較全景
(左#100、右#180)

次いでストーン部のみを写したものです。

いぶきエアストーン比較エアストーン部のみ
(左#100、右#180)

エアポンプの吐出量を1/2程絞った比較では、、、、

やはり#180の方が断然泡が細かいのがお分かりいただけるかと思います。

また、ほとんどエアを絞った状態でも#180の方がエアが細かいです。
ですので、この2つを比べるならば、、、

細かいエア!綺麗なエア!!これを欲してるのならば、ごん太としては#180をお勧めしたいと思います。


まとめ


さて冒頭で話した昔話の通り、#100ぐらいでも他社のエアストーンと比べて明らかなアドバンテージがありました。

昔のエアストーンはびっくりするほど粗い泡が出たり、自然と崩れてきたりと、現在水準で考えられないほどの低品質なものもありました。

そんな中で光っていたのがいぶきエアストーンだったわけです。

とは言え、近年は他社製品も質が良くなっていることもあり、#100程度ならば同じぐらいのエアの細かさだと言えるでしょう。

とは言え、#150以上の細かいエアはやっぱりいぶきエアストーンに一日の長があります。

ですから、ごん太としては、いぶきエアストーンを購入する場合はなるべく#が150以上の物をお勧めします。

耐久性もばっちりですしね!。

そんなわけで、いぶきエアストーンのレビューはここまで!。
長文読んでいただきありがとうございました。

さて、次回についてですが、今回のおまけ編ということで、直径30mm長さ15cmで#150といういぶきエアストーン(エアカーテン?)を今回のように簡単に紹介したいと思います。
というわけで、次回もお楽しみに!

(最終更新:2020/5/14)

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