2018年8月21日火曜日

ピンチカットと差し戻しの違いと生長:ピンチカットでトリミング後編

①. ピンチカットと差し戻しの違い とは?


どーもこんにちは。ごん太です。
前回からウォーターウィステリアの話が続いています。
前回は・・・

ウォーターウィステリアの育て方や栽培するための道具や水質、そして栽培にあたって注意点なんかを記してみました。

今回は・・・

ピンチカットすることになった経緯に触れつつ、ピンチカットと差し戻しというトリミングの2つの方法のメリット・デメリットについて紹介していきたいと思います。

また今回後半では、、、

ピンチカットの方法と、その後のウォーターウィステリアの生長について紹介していきたいと思います。

そんな2本だてで話を進めていきたいと思います。

それでは目次・サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
なお、今回の記事も大変長い物となっていますので、お忙しい人は↓目次リンクよりジャンプしてくださいね。



(サイト内リンク:ピンチカット前編・後編)



ピンチカットした経緯


「差し戻し」でのトリミングは時間がかかる・・・


さて、ウォーターウィステリアにおいて、ごん太は普段「差し戻し」という方法でトリミングをしています。

差し戻しというのは後で詳しく説明しますが、

茎の途中でカットし、切り離した茎頂側の茎下端を、ソイルに差し込むトリミング方法の1つです。

(文にすると「なんのこっちゃ?」という感じなのですが、後で絵で詳しく説明しますので、そのまま進めてくださいね。)


ピンチカットでトリミングすることにした理由


なぜ今回急遽ピンチカットでのトリミングをすることになったかと言いますと、
この方法のデメリットはこれも後で触れますが、

普段行っている差し戻しはピンチカットに比べて手数が多く面倒だからです。

まぁ・・・なんというか我ながら安直な理由です(汗。

ごん太は7月と8月は何かとバタバタして忙しいので・・・

時間を節約したい!手数を減らしたい!!

ということで、普段は差し戻しですが、今回はピンチカットすることにしたわけです。

次のパートではそんなピンチカットと差し戻しの違いについて説明していきたいと思います。


ピンチカットと差し戻しの違い


ピンチカットと差し戻し。その利用する部分の違い


さて、この項ではピンチカットと差戻の違いについて説明したいと思います。

ピンチカットと差し戻し、何が違うのかと言いますと、まず、下の図をご覧ください。

ピンチカットと差し戻しの違い


上の図の左側は差し戻し右側はピンチカット、を表しています。
差し戻しではカットした葉と茎の茎頂側を、ピンチカットでは根端側を利用します。

それらカットした茎頂側や根端側をどう利用するのか?
これは次のパートで紹介していきたいと思います。


差し戻しの方法


まず差し戻しについてですが、、、


水草トリミング「差し戻し」


カットした茎頂側を↑の図のようにソイルへと差します。
すると、、、

数日後切断された部分から発根して、1つの「株 」となるわけです。

結果的に、

カットした元の株に比べるとサイズを小さくできるわけです。

これが「差し戻し」というトリミング方法です。


ピンチカットの方法


次いでピンチカットについてとなります。

水草トリミング「ピンチカット」


ピンチカットはカットしソイルに埋まっている根端側を「そのまま」にしておきます。
すると、、、

切断された茎から新芽が出て1つの「株」になります。

こちらも差し戻しと同じく、、、

株を小さくすることができる手技です。

そんなわけで、ざっくりと差し戻しとピンチカットの手技の違いを理解していただいた上で、話はそれぞれのメリットデメリットについてとなります。


差し戻しのメリットデメリット



差し戻しのメリットその1:株の調子がいいまま小さくできる


さて、植物というのは、、、

下の方の葉よりもなるべく茎頂に近いほうが調子が良いという傾向があります。


なぜなら、多くの植物にとって背丈(草丈)というのは、他の植物に邪魔されず太陽の光を浴びるための生命線であり、それはすなわち生存競争の最前線でもあるからです。

ですので、植物は茎頂側の生長を優先するわけで、結果として茎頂には栄養が優先的に送られることになります。

こういった現象を頂芽優勢といいます。
そんなわけなので、水草アクアにおいての「差し戻し」とは・・・

なるべくこの調子の良い部分を生かしつつ、サイズを短くするトリミング手段となります。

え!?水草の根が無い状態でも元気がいいの!?


なんて思いう方もいるもしれません。

しかし、地上に生えている植物と違い、水槽の中は水分に困りませんから、水分を吸収する部位である根が無くてもそれほど水草は調子を落としません。

本格的な生長は発根してからとなりますが、短くて数日長くて2週間まてば今まで通り生長し始めるでしょう。

ですから・・・

トリミング後の調子はピンチカットと比較してすごく良好です

そもそも多くの水草は導入時に差し戻しで植え付けるわけですから、そうイメージするのが難しい話ではないとお分かりいただけるかと思います。

なお、今回のネタであるウォーターウィステリアのような成長力が旺盛な水草の場合、2週間もあれば、再度トリミングが必要なサイズに戻ります。


差し戻しのメリットその2:コケやすい下葉を落とせる


さらに、差し戻しのメリットとしては、コケ対策としての側面もあります。

先に述べた通り水草(植物)では下葉より茎頂が優先されるので、

下葉はどうしても調子が上がりずらい部分です。

そのため葉は大きくとも弱々しくかったり、栄養不足の症状が出ていたりと、管理が難しく、それはすなわち・・・

コケにターゲットにされやすい部分でもあるわけです。

そんなわけなので、結果的にではありますが下葉は茎頂部よりコケの温床になりやすいわけなんです。

そして差し戻しは株の上側(茎頂側)のみを利用するトリミング方法なわけですので、そんなコケやすい下葉は丸ごと水槽から撤去することができるわけなんです。

そんなコケの温床を取り除く方法としての側面が、差し戻しにはあります。


差し戻しのデメリットその1:手間がかかる・時間がかかる


さて、この差し戻しのデメリットは?というと、上で紹介した通り・・・

手数や手間、さらには時間がかかり、面倒だということです。

水草を茎の途中でカットし、、
植えやすいように余計な葉を切り落とすなど形を整え、、、
場合によっては切り離された元の株の根を掘り出し、、、、

やっとこさ植栽となります。
そんなわけで、手間がかかるのです。


差し戻しのデメリットその2:時には掘り返されることも・・・


↑のように時間をかけ植栽しても、差し戻した株はしばらく根が無いわけですから、小型魚にいじくりまわされたりすると・・・

某「天空の城」のエンディングのごとく、ぷかぷかと水中浮いた水草を目にすることになります。。。

そうなってしまうと、再度そのまま差し戻しをすることになるわけで、またまた時間を取られるわけです。
そんな風に、植栽後でも根付くまでは水草が浮いてきてしまうため油断はできず、

差し戻してから軽く根づくまでの1週間は何かと気にかけていないといけません。

場合によっては小型魚との根気比べになることもあります。

・・・まぁそうならないように水草をおもりを利用するのも1つの手だとは思いますが、、、
重金属を敬遠している人にとってはなかなか頭の痛い問題でもあったりするわけです。。。


差し戻しのデメリットその3:差し戻しでは基本的に株は増やせない

 
また、差し戻しでは原則的に基本的に株を増やすことができません。

というのは多くの水草において1株につき1茎頂部だからです。 

ですから株数を増やしたいなら何らかの茎頂部を増やす方策が必要で、水草の種類にもよりますが後述するピンチカットで茎頂を増やすことができます。

なので株数を増やす場合はピンチカットもしくはピンチカットと差し戻しの併用が必要となります。

もちろん茎頂部ではない茎を差し戻すことでも茎頂部を増やすことができます(こちらも水草の種類によります)。

しかし、その場合は生長と茎頂の展開にはそこそこ時間がかかる場合が多いです。


差し戻しのメリットデメリットをまとめると・・・


最後に差し戻しのメリット・デメリットをまとめると・・・

差し戻しは実施後の水草の調子が良く、コケ対策もできます。
しかし、その管理は少々面倒で、おまけに新しい株も増えません。

どちらかと言えば綺麗な状態に維持することに向いた方法だということができるでしょう。


ピンチカットのメリットデメリット


ピンチカットのメリットその1:水草を倍々ゲームで増やせる

 
さてピンチカットで茎頂をなくした水草は「脇芽」という茎頂に代わる部分を作り出し、再び生長を開始します。

そして、この脇芽というのがポイントで、いくつかの水草には複数の箇所から脇芽を出すことがままあります。

今回の記事にしているウォーターウィステリアのように切断部された茎1か所から2つの脇芽を出す水草もあるわけです。

そして、完全に生長した脇芽を差し戻しすると、頂芽が1つの元通りの株にすることができます。

つまり、ピンチカットして、その株から脇芽が2つ出れば、、、

その脇芽を差し戻すことで2株に増えるわけです。

さらに、最初のピンチカットでカットされた茎頂部を差し戻せば計3株に増えたことになりますす。
おまけに、脇芽がカットされた株をそのまま栽培し、新たな脇芽が出てくれば・・・・。。。

つまり、、、

ピンチカットは水草を増やせるトリミング方法なのです!。
(もちろん、差し戻しが面倒な時はしないのもありですよ!)

これを繰り返していけば、まるで倍々ゲームのように水草を増やすことも可能です。


ピンチカットのメリットその2:脇芽で葉を密にしより美しく


さらに、あえて複数の脇芽を出させ、その特徴を際立たせる方法としてピンチカットは利用できます。

例えば、ロタラのようにひょろっとした草姿をもつ水草の場合、葉の大きさや茎の長さよりも葉の密度が美しさに直結しますから、

ピンチカットすることで茎と葉の数を増やすことができます。
そういった「ある種」の水草を美しく管理できる手技でもあるわけです。


ピンチカットのメリットその3:ピンチカットは切る「だけ」なら簡単


おまけに、このピンチカット、ただ茎の途中でカットするだけでいいわけですから、差し戻しさえしなければ、その作業自体はすこぶる簡単です!!。

・・・ただまぁ、切る「だけ 」なら簡単なわけで、狙った形、自然な形になるようにカットするのは、大変難しいことです。

ですから、トリミングは数が増やせて、さらに葉の密度も増やせる、お手軽なピンチカットで決まり!

・・・とはいかないのです。


ピンチカットのデメリットその1:草姿が乱れやすい


しかし、植物にもよりますが複数の脇芽ができるということは、

草姿が崩れてしまうことを意味します。

ハイグロフィラなど葉が大きな水草はそれが顕著に現れます。

例えば、ウォーターウィステリアなどは1つの株から複数の脇芽が出ると、逆三角形や円形な草姿になり、その草姿からは雑然した印象が生まれやすく管理が行き届いていないイメージになりやすいです。

(詳しくはこの記事の後半に写真で紹介してみたいと思います。)

この点はトリミング後美しく生長する差し戻しとは大きな違いです。


ピンチカットのデメリットその2:生長が遅い


さらなるピンチカットのデメリットは・・・

水草がトリミング後調子を崩し、成長速度が一時的ではありますがガクンと落ちることです。


上でも述べましたが水草が元気な部分は茎頂側です。
水草の下の方の葉は、コケていたり弱々しかったりとあまり元気がない部分です。

そんな部位「のみ」残るわけですから、コケが蔓延しやすく、さらにコケに侵されてもトリミングによる対処は成長速度が遅いため実施することができません。

黒ヒゲ苔など手でも取れない苔の場合、木酢液やフィトンチッドなどを含んだ薬品類に頼らざるを得なくなります。

ですから・・・

一歩間違うとあっという間にコケに飲まれて、水草を増やすどこではなくなってしまう・・・

そういう多少なりともリスクのあるトリミング方法でもあります。


ピンチカットのメリットデメリットをまとめると・・・


メリットデメリットをまとめると・・・

簡単なトリミング方法ですし、水草を増やせるチャンスもあります。
しかし、トリミング後の調子を崩しやすい方法です。


結局どっちのトリミング方法をするべきか?(迷ったら両方で!!)


迷ったら、両方やっておくべきでしょう。
つまり、差し戻しでもピンチカットでも問題ない位置でカットし、
茎頂側は差し戻して生長させ、
根端側は脇芽が出てくるまで待つという方法が良いでしょう。

ピンチカットにしろ差し戻しにしろ、トリミングによるダメージは必ずあり、多少なりとも調子を落としますから、、、
コケを抑制しつつも水草が元気に育てる環境を整えることが成功への近道だといえそうです。

なお、セキショウモなどようにそもそもピンチカットや差し戻しでは増えない水草もあります。
なので、実際にトリミングするさいは、どのようにカットするべきかよく調べたうえで判断されるといいと思います。

そんなわけで、次の章より実際のピンチカットの方法とその後の生長について話をしていきたいと思います。



②. ピンチカットの方法とその後の生長について


この章は、、、

ウォーターウィステリアをピンチカットの方法について、
ウォーターウィステリアのピンチカット後の脇芽の伸び方について、
↑この2つを簡単な図でに紹介していきたいと思います。


ピンチカットの方法・道具


ピンチカット自体の方法はすごく簡単で、伸びきった水草の茎の途中で切断するだけです。

そして、トリミングされた根端側のみ水槽に残しておくと、茎頂を失った植物は自然と脇芽を作り出すのです。
結果、水草をもとの理想的な草高に戻すことができます。

というわけで、ピンチカットの方法を記していきます。

トリミング前のウィステリアのイメージ
(トリミング前のウィステリアのイメージ)

まずはトリミング後のサイズを考える


あるべき水草の長さを考えます。

人に寄りますが、生長を見込んで「あるべきサイズ」より少し短めにカットするといいでしょう。

さすがに長すぎ短すぎはいけませんが、フィーリングでもいいですし、周りの風景と自然に溶け込むように計画を練ってもいいでしょう。


ハサミで茎をカットする


ハサミでカットします。
ハサミは切れ味が良ければなんでも構いません。

カットする部位は・・・

茎から葉が出ている部分を「節」というのですが、節より少し上でカット

するのが、一般的なピンチカットの方法です。

また、この時、トリミングが深くなりすぎないように注意しましょう
(あまりにも茎の根元側でカットしないようにしましょう)

なぜなら、ピンチカット後の水草は調子を落としがちになるからです。
この時深めにカットしコケに侵された痛んだ下葉のみ残してしまうと、、、

さらに調子を崩してしまい、にっちもさっちも行かなくなることもあります。

そうなりそうなぐらい深めにカットしてしまったのなら、茎頂側に十分な長さがあるのなら保険として差し戻すのも1つの手です。


カットされ分離した水草を回収する


最後にカットされ水中もしくは水面を漂っている茎頂側の切れ端を回収します。

このトリミングの切れ端はそのまま捨てても良いですし、
差し戻し用に整えてから差し戻ししてあげることで株を増やすこともできます。

もちろん、失敗に備えて保険として差し戻しておくのもありです。

ピンチカットはセンスの差がでやすい?


そんなこんなでピンチカットして2週間後のウォーターウィステリアがこちらになります。
なお、ピンチカット直後の写真はあまりにも無残な姿だったので写真は撮りませんでした。
 
ピンチカット2週間後のウォーターウィステリア
(ピンチカット2週間後のウォーターウィステリア)

ウォーターウィステリアは1株でも大きく存在感のある水草ですから、今回は株全体が自然な感じの円形(球)になるようにピンチカットしてみましたが、、、

なかなか微妙(奇妙?)な感じに育っています。。。

実際、ごん太はトリミングのセンスはまったくないのですが、実は今分かったことではありません。

ごん太は過去に造園を学んでいた時期があります。
ある時生け垣をトリミングしていたのですが、ごん太が剪定するとなぜかラインが真っすぐ出ず、、、、
あれよあれよという間に、チンチクリン感満載の生け垣ができてしまいました。。。

その時気が付いたのは、

やはりトリミング(剪定)というのはセンスがないと美しくできあがらないということです。

もちろん、ああしたい!こうしたい!という計画もあるでしょう。
でもそれを実現するためにはセンスがいるのです。

絵を描くにもセンスがいるでしょ?

それと同じように苅込鋏や剪定鋏できれいにそして自然に、さらに言えば味があるようにカットするにもセンスがいるのです。

努力して絵を練習すれば描ける様になるのと同じように、トリミングが下手な人はたゆまぬ努力が必要なわけです。。。
水草のトリミング、特にピンチカットはにはそんなセンスが反映されるわけです。

なお、自然な生長する差し戻しは、ピンチカット程センスの差はでません。


ピンチカット後の生長について


最後にこのパートでは、

ピンチカット後どのようにして水草が元の姿に戻っていくか?

下の画像のような簡単な水草の模式図で示しながら説明していきたいと思います。

ハイグロフィラなどの対生の水草模式図


ピンチカットの生長過程図その1:まずはピンチカット


この水草を下のような感じに、節の少し上でピンチカット!。


ハイグロフィラなどの対生の水草模式図(ピンチカット)


そしてピンチカット後の出来上がりはこんな感じになります。

 ハイグロフィラなどの対生の水草模式図(ピンチカット後)


茎頂部が無くなり、こんな感じのちょっと味気ない感じになります。


ピンチカットの生長過程図その2:ピンチカット1週間後脇芽が出る


しかし、↑の状態から1週間ぐらい経過すると・・・
ハイグロフィラなどの対生の水草模式図(脇芽ができる)



上の図のように茎を切断した部分に葉2枚で1組の脇芽が2つできます。

(ウォーターウィステリアの場合)

脇芽は茎頂分裂組織を持っていますから、トリミングでカットされた茎頂に代わり、この脇芽がおおよそ垂直方向に生長していくことになります。


ピンチカットの生長過程図その3:ピンチカット2~4週間後


↑の脇芽が徐々に生長すると下の図のようになります。

ハイグロフィラなどの対生の水草模式図(脇芽が生長)


切断部付近の茎はもう伸びませんからそのままで残りつつも、茎が脇芽でY字になるように分岐します。

なお、見やすくするため脇芽は左右に分かれていますが、必ずこのようになるとは限りません。
下の方から別々に脇芽が出てきたりする場合もあります。

さらにこのまま脇芽が伸びると・・・

 ハイグロフィラなどの対生の水草模式図(さらに生長しトリミング跡が目立たなくなる)


このような感じに伸び、葉も元の大きさに戻り、

どこでどのようにトリミングしたのか?だんだんわかりづらくなってきます。

こうなってくると、そのサイズは元のサイズとほぼ同じになりつつあり、1~2週間後再度トリミングする必要がでてきます。

以上のような感じで、トリミング後のウォーターウィステリアは生長していきます。
しかし、、、

差し戻しと比較してその生長は遅いですから、コケに侵略されないようにじっくりと生長させたいものです。

最後に現在のウォーターウィステリアをさらりと紹介して今回のネタはおしまいです。


現在のウォーターウィステリア


現在のウォーターウィステリアはこんな感じです。

ピンチカットから1か月経ったウォーターウィステリア
(ピンチカットから1か月経ったウォーターウィステリア)

上の写真より少し生長しましたが、草姿の収取が付かなくなりつつあります。

ウォーターウィステリアの脇芽はカットされた茎頂と違って、光を求めて斜めに伸びるため、円錐形だった草姿がどんどん球形になっていくようです。

この調子ではもう1週間たったらトリミングしないといけないですね。

ごん太の場合ですが、ウォーターウィステリアがトリミングが必要になるまでの期間は・・・

差し戻し = 2~3週間
ピンチカット = 4~5週間

やっぱり、ピンチカットの方が生長が遅いわけです。

というわけで、これにてウォーターウィステリアのトリミングネタはおしまい!。
長文読んでいただきありがとうございました! 。


(最終更新:2020/5/17)

0 件のコメント:

コメントを投稿