2018年8月5日日曜日

エアカーテンもやっぱり細かく均一で美しい、いぶきエアストーン?

いぶきエアストーンφ30×150#150のレビュー


どーもこんにちは。ごん太です。
前回は・・・

いぶきエアストーンについて写真で簡単にレビューしてみました!

前回のレビュー対象はφ18(直径18mm)の製品で、#180と#100を比較してみたわけですが、ごん太としてはやはりいぶきエアストーンを買うなら#150以上がお勧めです!

そんな内容のレビューを紹介しました。

今回はその前回のおまけ編ということで、

前回と同様の撮影方法でφ30(直径30mm)×150mm#150のエアストーン
 (というより、ほぼエアカーテンですが・・・)
を写真でさらりと紹介していきたいと思います。

それでは目次とサイト内リンクに続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!


(サイト内リンク:いぶきエアストーンレビューと溶存酸素関連)

当ブログの関連記事です。
よろしければ、こちらもあせてご覧ください。



エアカーテンもやっぱりいぶき?


さて、今回紹介するエアストーン(エアカーテン)ですが、これは数年前に夏の高水温による酸欠対策で購入したものです。

ごん太はそれまでエアカーテンというものを利用したことがなかったので、
興味津々、面白半分でエアカーテンを設置しようと思い、ネットショップであれやこれやと物色した挙句、

結局定番のいぶきエアストーンの物にしました。

 
φ30×150#150のいぶきエアストーン
(φ30×150#150のいぶきエアストーン)

実際にφ30(直径30mm)×150mm#150のエアストーン利用した感想ですが・・・

エアがとても細かく均一で、あまりの美しさに見とれるようなエアです。

ごん太は初めて炊いた時、エアストーンでもディフューザーと同じぐらいのエアが出るんだなぁ・・・

と、ただただ感動しました。

しかしまぁ、エアストーン自体がかなり大きいので、45cm規格水槽は意外と狭く、現在は水草たちが幅を利かせ置く場所はありませんので、現在は利用していません。
(そうは言っても、美しいエアが見たい時は気まぐれで利用しますが。。。)

しかし、底面にゆとりがある水槽でしたら是非お勧めしたい逸品です。

というわけでレビューに入るのですが、まずはレビューした条件について。


撮影にあたり今回利用した道具などについて


エアストーンの泡の細かさはエアの量に関係することも


さていきなりですが、
エアストーンから出るエアの細かさはエアの量と関係しているようです。

例えば、前回のφ18,#180のエアストーンのレビューを見ていただければお分かりいただけると思いますが、
基本的にある程度細かいエアが出るエアストーンにおいては・・・

ストーン(もしくはポンプ)から出るエアの量が多すると、エアが大きくなる

という性質が実際に利用するとみて取れます。

これは、ストーンから出た細かいエア達が水面に向かっていくにしたがって、くっつき合い、大きなエアの塊となってしまうからです。

しかしまた、細かいエアを求めて、その量を絞りすぎると・・・

今度はそもそものエアレーションの意味がなくなってしまうわけです。

(観賞目的のエアレーションなら別ですが・・・)

そんなわけなので、エアストーンのエアの量と気泡の細かさは切っても切れない関係なわけなんですね。


今回の撮影条件


そして、エアストーン供給するエアの量というのは、水深によっても変化するわけです。
深ければ深いほどエアが届きにくくなります。

というわけで、何が言いたいのかといいますと・・・

今回は以下のエアポンプと水心で写真撮影しましたが、エアポンプの種類や深さによっては異なる結果になる可能性が十分にあります。

あくまでも、1つの事例程度で参考にしていただければ幸いです。
以下今回撮影時のエアポンプの条件です。

・今回利用したエアポンプ → 水作水心3S
・性能 → 最大吐出量2500cc/分、消費電力28W

・今回エアストーンを設置した水深 → 27cm(ストーン底面での測定)

当然、↑よりも水深が浅かったり、吐出量が多ければ泡は大きく、その反対で水深が深かったり吐出量が少なければ泡は細かくなる傾向がありますから、

ご自身の道具で今回のエアストーンを検討する際は、その点を加味したうえで参考にしてみてください。


いぶきエアストーンφ30,150,#150から出るエアを写真で見る!


撮影時のエア吐出量について


さて、実際に利用している写真をこの項で紹介していきたいと思います。
今回も、前回の記事と同様に水作水心3Sの機能としてある、エアの量が調節できるダイヤルを利用して・・・

(1)調製ダイヤル全開 
(2)調節ダイヤル1/2絞り 
(3)エアが止まる直前まで絞った状態

の3パターンを紹介していきます。
エアポンプから吐出しているエアの量はなかなか測定しづらいので、極めておおざっぱでありますがこのような手段を利用しているわけです。

まずは全開の写真から紹介していきます。


φ30×150#150 全開


まずは、調節ダイヤル全開の画像から。

φ30×150#150のいぶきエアストーンと水作水心3Sの組み合わせ。調節ダイヤル全開
(エア全開)

エア全開でも細かいエアが勇ましく吐出されているのがお分かりいただけるかと思います。

ストーンを接写してみたのが下側の画像で・・・
 
φ30×150#150のいぶきエアストーンと水作水心3Sの組み合わせ。調節ダイヤル全開(アップ)
(エア全開)

写真で見ても出てくるエアがほとんど細かく均一である 

というのが、お分かりいただけると思います。
んが、、、

実際に見てみると写真以上に美しいです。

全景を写した写真ではストーン両端に大きいエアがありますが、
これはストーンを両端で固定しているプラスチックパーツにエアが溜まりこみ、すこし大きいエアの塊となってしまったものだそうで、いぶきエアストーンさん曰く今後の課題だそうです。
(いぶきエアストーンのホームページより。)

こういった減少が嫌らならば、そのようなプラパーツを利用していないφ23シリーズが良いのかもしれませんね。


φ30×150#150 1/2絞り


次はエアの調節ダイヤルを1/2まで絞った状態の写真です。

φ30×150#150のいぶきエアストーンと水作水心3Sの組み合わせ。調節ダイヤル1/2
(エア調節ダイヤル1/2絞り)

φ30×150#150のいぶきエアストーンと水作水心3Sの組み合わせ。調節ダイヤル1/2(アップ)
(エア調節ダイヤル1/2絞り)
やはりハイライトは最初の全開状態という感じですかね・・・。

とはいえ、こちらはこちらで穏やかで細かく美しい、ゆるりとしたエアの流れとなっています。

ごん太の私感ではありますが、、、

水草たちの後ろ側でゆるりとした綺麗なエアを送り出すと、
とても自然な感じがして綺麗です。

そんなわけなので、このようにストーンが直接見えてしまうと貧弱な感じがしますが、
ストーンを水草で隠し、水草の隙間や後ろからゆるゆると細かいエアが上がっていく光景も、なかなか乙なものがあります。


φ30×150#150 エアが止まる直前


最後に調節ダイヤルをエアが止まる直前まで絞った写真です。

φ30×150#150のいぶきエアストーンと水作水心3Sの組み合わせ。調節ダイヤルを止まる直前まで絞った状態。
(エアが止まる直前まで調節ダイヤル絞った状態)

φ30×150#150のいぶきエアストーンと水作水心3Sの組み合わせ。調節ダイヤルを止まる直前まで絞った状態。(アップ)
(エアが止まる直前まで調節ダイヤル絞った状態)


残念ながら水作水心3Sではやはりエアポンプの力不足のようで、エアの調節ダイヤルを全閉付近までねじ込んでしまうと、ストーンからエアが出なくなってしまいます。

この写真はだいたい1/4~1/3までダイヤルを締めこんだ状態です。

というわけでもし水作水心3Sよりも吐出量が少ないエアポンプを利用していたとしたら・・・

エアが出ない!

なんてことも十分あり得るかもしれません。
そんなわけで・・・

いぶきエアストーン、特にエアカーテンを利用する場合には、それなりのエアポンプの性能が必要かと思われます。

夏対策にエアカーテン!それもいぶきエアストーン!!という人は動作する条件をよく調べてから購入したほうがよさそうです。

・・・といっても一般的な60cm水槽用程度(水作水心3Sも60cm規格水槽用)のエアポンプで十分かと思いますが・・・。


その後のいぶきエアストーン


現在もこの細長いいぶきエアストーン(φ30×150#150)は水草の配置の関係で利用できていません。

しかし、
いぶきストーンは経年劣化も少ないですし、エアの美しさは本物ですから、またいつか機会があったら・・・!という淡い期待のもと、大切に保管してあります。

保管するだけでも結構な大きさですから、かなりさばるのですが、それでも捨てようとは到底思えず、大切に保管してあります。

いつか水槽で再び美しいエアがみられることを夢見て。。。

(2019/9/12)


あとがき


いかがだったでしょうか?

いぶきエアストーンは本当に良いものですから多くのアクアリストに知ってもらえればという感じでレビューにしてみたわけですが、あくまで今回は前回のおまけ編という事なので、かなり軽い内容だったかと思います。

本当はせっかくですし、エアストーンの設置方法や清掃方法なんてものをネタにしてもいいのですが、それはまた別の機会に。

次回は瞬間接着剤で固定したウィローモスのその後、もしくは水足しくんについてをネタにしたいと思います。
それでは次回もお楽しみに!

(最終更新:2019/9/12)

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