2017年9月24日日曜日

100均フルーツ皿で水草!:セキショウモを鉢で栽培してみる!

実際に100均のフルーツ皿に水草を植えてみた


どーも、こんにちは。ごん太です。

前回は・・・
100均のフルーツ皿を利用して水草を植栽する方法

という話でした。

今回は実際に鉢植えへセキショウモを植栽する風景を紹介しながら、、、
鉢植えについて説明していきたいと思います。

なお、残念ながら当記事には1点強烈な間違いがありますので、前もって訂正させていただきます。

文中「セキショウモの根本を重りで巻く」と紹介していますがお勧めできません!!

セキショウモのような根本から新芽が出るタイプの単子葉類は根本が命です。
おもりなどを巻かないようにしてなるべく傷つけないように扱うのがベストだと思います。

また、その話に絡めて、水草のおもりを利用するときの注意事項も紹介したいと思います。

では続きは↓より!



梱包を外す&道具の準備


今回のセキショウモはチャームさんで購入しました。
近所に熱帯魚屋はあれど、水草に強い熱帯魚屋がないので、水草に関してはいつもチャームさんを利用しています。

そんなわけで、話はチャームさんからの宅配が届いたところから始まります。

まずは段ボールや透明なケースなどの梱包を取り外します。
すると紙に包まれている水草が姿を現します。

ごん太の私感ですが・・・

紙を外してしまうと乾燥が始まり、水草が痛み始める気がするので

ので、この状態になったらいったん梱包を外す作業はストップします。

もちろん、表面か乾く程度の乾燥に耐えてくれる水草もあります。
しかし、初対面の水草ではそのあたりのイロハはさっぱりわかならないので・・・

実際に栽培数か月してみて基本的な水草の性質を感じ取れるまでは大切に扱うようにしています。

ですから、ごん太はここでいったん開封をやめ、道具の準備をするようにしています。

例えば鉢、ソイル、肥料、カルキ抜きした水、風呂桶など・・・をそろえてから次の作業の準備をいつもするようにします。

チャームさんから届いたばかりの水草パックを開封した状態
紙が濡れているので水草の乾燥を防いでくれる


水草の洗浄



開封の儀


まずは水草を洗浄するためのカルキ抜きした水やらバケツやら風呂桶やら、使用する物品を準備した後、開封の儀を執り行います。

・・・開封の儀・・・なんて言っていますが、何のことはない、水草が包まれている紙を取り外すだけなんですけどね!

私はこのタイミングで

よーく水草をチェックし、プラナリアやスネールの類が付着していないかを検疫します

幸い私が購入した水草にプラナリアやスネールの類が付着していたことはありません。

が・・・どのようなお店で購入しても、少なからずスネールが付着している可能性はありますので、なるべくチェックするのがベターです。

ごん太は↑こんな風に横着しているので、、、
その後浮草に付着していたカワコザラガイに悩まされることになります(汗)。
それはまた別のお話。

中にはとても元気で美しい状態のセキショウモが!
紙を外すとセキショウモが・・・

水草を洗浄(ついでに水草その前にも利用すべし!)


 次に水草をカルキ抜きした風呂桶に入れ、軽く洗い流します。

「水草その前に」などの薬はこのタイミングで利用したほうがいいと思います。

なおごん太は洗浄後水を汲み替え、そこにメネデールを1000倍希釈になるようにいれ、予め水草に吸わせておきます。

うまく発根&新芽が出てくれるよう!とおまじないをするわけです。
これは昔農業や園芸を学んでいた時からの習慣ですが、、、
メネデールさんのHPを見る限りではそれなりの理屈があるようです。


水草を植栽する前にメネデールを吸わせている
洗浄したのちメネデールをいて、次の作業に移る


鉢の準備


道具紹介


水草を植栽する鉢を準備します。

今回は鉢として100均のフルーツ皿を使用します。
まずは下の写真のフルーツ皿に肥料をやソイルを入れていきます。

  • プラチナソイル(パウダー or  スーパーパウダー)
  • テトラ イニシャルスティック
  • 100均フルーツ皿

今回利用した道具一式


水草を鉢植えにする!その実際の手順(セキショウモの植栽)


まず、肥料を入れます。私はイニシャルスティックを毎回使っています。
分量は結構適当ですが、写真を見返してみると多すぎるかもしれませんね。

→特にロタラなどカリウム過多の症状が出やすい水草は注意すべきです!!

まずは元肥としてイニシャルスティックを投入!


次にソイルを入れます。
今回使用したのは、プラチナソイルのスーパーパウダーです。

手元にこれしかなかったので使用しましたが、できるだけソイルの粒が大きいものを利用したほうが、根腐れや嫌気性域といった問題が出なくていいと思います。

とはいえ、いままでそのような問題が出たことは、ごん太の水槽ではありませんが。。。

元肥の上からプラチナソイルスーパーパウダーをかぶせる


水槽の水をひたひたになるぐらい入れます。

ようするに水田状態です。
こうすると、ソイルが中で動くので、水草の根を傷つけることなくとても簡単に水草を植えることができます。

水でひたひたにして水田状態にしておくと植栽も簡単です。
ピンボケでごめんなさい・・・

さて、準備が整いましたので、次は実際に植えていきましょう!。


植栽&水槽にレイアウトする


ピンセットで植栽 !


では実際に水草を植える作業をします。

といっても、やり方は簡単。

水槽内と同じ作業を、目の前のフルーツ皿にするだけです。

長細いピンセットで水草の根元をもって、斜め方向にソイルに押し込みながら植える。それだけです。

この時抜けてしまう事が多々あるのですが

私はものぐさなので、水草のおもりを利用しています。


水草におもりを利用するときの注意点


上でも記しましたが、セキショウモのような根本から新芽が展開するような単子葉類は、

なるべく根本にはおもりを巻かないことをお勧めします。

というのは、そのような水草は根本付近からランナーやら新芽がでるからで、その重要な部分を極力保護したいからです。

ですから・・・

重りを巻かずに水中でソイルに深めで植える
もしくは水槽外で深く植えそ~っと戻す


このようにしてあげると調子よく増え始めると思います。

なお、今回のセキショウモは重りを取り外した上で植え直しました。
18年1月現在ではバリバリ伸びておりストロンを伸ばして子株を量産中です。

ただまぁ、、、その後、その後自分の手で枯らすことなるのですが。。。。

さて、ここからは水草のおもりを利用するにあたっての一般的諸注意となります。

ごん太はこ植栽後の水草を抜けにくくするためにおもりを利用しています。
スドーさんの「水草ソフトおもり」という商品を利用しています。

パッケージ裏側にははっきりと「鉛板」 と記されていますし、さらに「当製品使用における生体の損害については保障の限りではありません。ご了承ください」と、ただならぬことが書いてあります。

ごん太は重金属を無害化してくれる作用を併せ持つカルキ抜きを利用しているためか、いままでの飼育経験のなかで生体が鉛中毒になったことはありません。

しかし、おもりには鉛が含まれていますから、重金属に極端に弱い生体を飼育している場合には、その利用はなるべく控えたほうが良いでしょう。


水槽にそーっと戻す


下の写真は植え終わったセキショウモ。陸の上ではぐんにゃりしています。
これをこれから水槽に戻していきたいと思います。

セキショウモ植栽後の鉢植え。この後水槽に投入する。
水槽に入れると細長い美しい姿になります


前回も注意しましたが・・・

ソイルが舞わないよう
水草が抜けないよう
慎重にゆっくりと水槽に戻します。

好みの場所にレイアウトする際も、急な移動はしないようには気を付けてください。水流にあたるとソイルが舞う恐れがあります。

というわけで、これで鉢植えは完成です!。

水中に沈めたセキショウモの鉢植え
(元気なころのセキショウモ)

【元気なころ】と付いているのは、その後残念ながらセキショウモを枯らしてしまうことになるからです。

具体的には・・・

炭酸水でセキショウモは溶ける!!

ということです。
その他・・・

セキショウモの栽培上の注意点

なども当ブログで紹介しています。
よろしかったらご覧ください。


あとがき的何か


さて、前回と今回の2回続いたフルーツ皿で水草の話はこれで終わりです。トリミングが必要な鉢が出てきたら、随時メンテンナンス光景をアップしたいと思います。
さて、次回は・・・

エーハイムの青スポンジ(粗目パッド)についてのレビュー

を紹介したいと思います。
それでは次回もお楽しみに!

(最終更新:2019/12/25)

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