2017年11月30日木曜日

【あなたは何派】?ウィローモスの活着方法~木綿糸からモスマットまで~

ウィローモスの固定方法あれこれ


どうも、こんにちは。ごん太です。

さて、今回から数回にわたってウィローモスの活着について話をしていきたいと思います。

まず今回は、、、

木綿糸を利用したウィローモスの活着方法について紹介したいと思います。

そんなわけで、、、
水草の入門種?であり、多くの人に愛される水草の中の水草(というよりコケ)・・・
ウィローモスの活着方法について数回に渡って記していきたいと思います。

まず今回はこの記事を書くことになった経緯とウィローモスを活着させるための様々な固定方法を紹介していきます。

まずは目次、そしてサイト内リンクと続きまして本文へと入っていきます。
では続きは↓からどうぞ!


(サイト内リンク:ウィローモスの活着のための固定方法)

当ブログの関連記事です。
よろしければ、こちらもあせてご覧ください。



ウィローモスを活着させることになった経緯


まず、なぜ今回ウィローモスの活着方法について記事にしたか?という言わば「きっかけ」についてなのですが、

それはトリミングをしてた切れ端があまったからという単純な理由です。

もったいないので睡蓮鉢に入っている流木に活着させることをこの記事作成当時は目論んでいます。

その睡蓮鉢ですが、、、
過去にマツモを投入しようとしたのですが、結局は亜硝酸地獄だったのか?はたたまたドワーフフロッグピットの日陰になったのか?

なぜかよくわからないけど溶けてなくなってしまったという、マツモですら溶けるといういわくつきの睡蓮鉢です。

そんな睡蓮鉢ですが現在はドワーフフロッグフロッグピッ卜が大爆殖中です。
ごん太の予想では寒さで枯れる予定だったのですが・・・。
(その後12月中旬にはばっちりすべて枯れます。)

というわけで下の写真をご覧ください。

ごん太の睡蓮鉢(を利用したオープンアクアリウム)

この睡蓮鉢にちょっとしたお遊びで流木を入れているわけなのですが、
思ったより流木が寂しい。

なので別水槽のトリミングで余ったウィローモスを活着することにしました!

というわけで、、
いつものようにトリミングから活着までの作業風景紹介記事とする予定だったのですが、、、

せっかくウィローモスネタをすることになったので、まずは今回から数回にわたり、ごん太がが現在把握している各種固定方法をメリット・デメリットについて紹介していきたいと思います。

そんな記事を書くまでに紆余曲折な話があったのですが、
今回はまず、木綿糸のメリット・デメリットについて紹介してみたいと思います。


大本命:木綿糸


まず、昔ながらの木綿糸について話ていきたいと思います。

ADAから発売されているモスコットンがすごく有名ですね。
もちろん百均でも手芸用ですが販売されています。

アヌビアスやミクロソリウムさらにはウィローモス。
誰でも一度は栽培することになる水草を固定するためのアイテムですから、持ってて損はないと思います。

さらに言えば上に挙げた植物はどれも入門種なので、初めて水草を触る、初めて水草をを活着させる人、そういう人にとっては木綿糸は第一選択肢なのではないでしょうか?。

そんなわけで、多くの方に所持され、利用されているの木綿糸です。


木綿糸のメリット


自然に分解される


なんたってそのメリットは自然に分解されることですね。

自然に分解されるので、ウィローモスをぐるぐる巻にして活着させたあとの抜糸は不要です。

つまり、ぐるぐる巻きにして放置しておけば勝手に消えてなくなってくれるということですね。

逆に言えば、これがデメリットにもなります。詳しくは後述します。


自然な感触で結びやすい


また、普通の糸ですので変な張りがなく結ぶのも苦労しないと思います。

このあたりの当然好みは分かれるところだとは思います。
裁縫が得意な人にはお茶の子さいさい。

逆に釣り経験がある人は、テグスのように「張り」がない糸なわけですから少し苦戦すると思います。

ごん太が思うに、釣りを嗜んだ経験がある方は、素直にテグスを利用したほうが、いろいろ捗ると思います。

というわけで、釣り糸に慣れてしまっている人は違いますが、そうでない人には扱いやすい糸です。


木綿糸のデメリット


活着前に糸が溶けると大惨事


それは勝手に溶けてなくなってしまう点。
つまり、

人間が意図した時期よりも早くウィローモス活着前に溶けてしまう可能性がある

ということができると思います。
当然、そうなるともう元の木阿弥。

いや、それどころか、

水槽内にウィローモスがばらまかれてえらいこっちゃいになります。

必死こいて水槽用の網で回収する羽目になります。
ふわふわと糸がばらけている水槽は見苦しいですがそれ以上に、、、

ウィローモスが少しで水槽に残ると、変な場所で勝手に活着してしまいますので注意が必要です。

これが木綿糸デメリットその1でもあるわけです。

なお、ごん太はこれで幾度となく失敗したので、釣り糸を利用することになったのです。


ソフトな材料なだけに強度も弱い


また糸の強度が弱いのも気になる点ですね。

どういうことかと言いますと、、、
巻きつけるので流木や石のギザギザした部分と接触し、その際にこすれたり、テンションをかけ過ぎたりすると・・・

「プツ」

という音とともに力なく切きれてしまいます。

気合を入れてぐるぐると巻いてる最中にそのような事態になるともうがっかり。

泣きながら最初からやり直したり、途中で結び直したりと、なかなか作業が思うように進まない事態になります。

逆に、そんな木綿糸の弱さが植物や流木をを傷つけないという利点にもなるわけですが・・・ウィローモスを傷つけないといわれてもなかなかピンときません。

そんなわけですから、扱いやすい分、その耐久性に難ありなの木綿糸なのだと思います。

下の写真は我が家で眠っていたADAのモスコットン。
もちろん、100均の裁縫コーナー木綿糸でも代用できると思います。

が・・・アクア用ではない点や色が付いているという点から、 ちょっと使いづらいかも。。。

というわけで、木綿糸のメリット・デメリットについての話はここまで。

定番中の定番、ADAのモスコットン


あれから2年。結局どれがいい?


さて、この記事を書いてから2年が経とうとしています。

このあとナイロン製の釣り糸でウィローモスを固定したり、はたまた瞬間接着剤で接着してみたりと、数回にわたりネタにしてきました。

結局のところ、ごん太のお勧めは釣り糸です。
木綿糸はすぐに切れるし、瞬間接着剤は美しく育つまで時間がかかる。

耐久性があり美しい絨毯ができる釣り糸がお勧めなのです。

(2019/7/03 追記)

 

あとがき


いかがだったでしょうか?
次回は釣り糸による固定と瞬間接着剤による固定法ですかね?
少し長いシリーズになるとは思いますが、お付き合いくださいませ。
ではでは。。。

(最終更新:2020/3/9)

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