2017年10月8日日曜日

【静音化】エアポンプにエアチャンバーをつけてみた!【ペットボトルでDIY】

自作エアチャンバーでエアレーションの静音化


どーもこんにちは。
つい最近までウィーロモスかウィーロモスか分からなかったごん太です。

さて今回は・・・

エアポンプにエアチャンバーなるものをネットで調べ、ペットボトル自作し取り付けてみました。
作成にあたって、某巨大掲示板の方法を参考にしました。)

今回のエアチャンバー作成の理由は、エアの排出がスムースになるという話を耳にしたからです。

しかし・・・

設置前と設置後でほとんど違いがわからない!!

(と記事作成当時のごん太は記事にしていましたが・・・)

エアチャンバーを4か月間利用した経験から言わせていただきますと、

明らかに静音化に効果があります。


では、どのような静音効果なのか?
それについては詳しくは後述したいと思いますが、間違いなく言えるのは、、、

ごん太はエアチャンバーなしにエアポンプが利用できない耳になってしまったようです。

エアチャンバーで静音化という本来の用途とは違った利用法ですが、
効果絶大ですので是非利用をお勧めしたい器具となっています。

目次に続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!。


(サイト内リンク:DIY関連)

当ブログのDIY関連)関連記事です。
よろしければ、こちらもあせてご覧ください。



そもそもエアチャンバーとは・・・?。


エアチャンバーとは、エアポンプのエアを一時的に貯めて、エアストーンに送られるエアの圧力を一定にする容器です。
エアタンクなんて呼び方もします

エアチャンバーを利用すると↑でも記した通りエアの圧力が一定になるので、、、
分岐しすぎてエアの排出量調整が困難な場合や、エアポンプの脈動が酷い場合などで利用されるようです。

で、、、
エアの脈動をなくすということは、エアがよりスムーズで綺麗にストーンから排出されるということ。

そんなわけなので、、、

エアストーンから吐き出されるエアがより綺麗になるのを見込んでごん太も自作し、
水作水心3Sに取り付けてみたわけなのですが、、、、

ほとんど違いがわからない!!【汗】

※なお後述しますが、じわりじわりと効果を思い知ることになります

・・・・では何故こんな話になったのか?
作成方法も説明しながら事の顛末を綴っていきます。


ペットボトル製エアチャンバーの作成法


道具


ではまずは道具から。下の写真の通りとなってます。

・チューブコネクタ(何でもよい。今回は余っていたL字)
・ペットボトルとキャップ(写真ではキャップのみ)
・エアチューブ
・キリ
・接着剤(バスコークN透明の利用をお勧めします)

アクアリウム用エアチャンバー作成の道具一式


作成方法


早速エアチャンバーを作成していきたいと思います。


①、ペットボトルのキャップに2か所穴をあける

穴をあけたペットボトルキャップ


②、チューブコネクタをはめ、接着剤で固定

 ペットボトルキャップにチューブコネクタをはめる


③、片側のチューブコネクタにエアチューブを接続
 
チューブコネクタにエアチューブをつける


 ④、1~3で作ったキャップをペットボトルにはめて完成!

 完成したエアチャンバー


⑤、最後に↑で完成したものを、エアポンプとエアストーンの間に接続!!
 

以上がざっくりとした手順となります。
そして↓からがその実際のレビューとなるのですが、、、

今まで紹介した通り最初はその効果に全く気が付かず、後で思い知らされることとなる、「その顛末」です。


エアチャンバーその効果は!?


さっそく完成したエアチャンバーをエアポンプとエアストーンの間に取り付けた状態でエアポンプを稼働してみました。

しかし・・・いつもと違いがわからない!
何度取り付けては取り外し、違いを比べてもわからない!!。

エアの美しさも変わらない!!

・・・・

というのも・・・

冒頭でも述べました通り、エアチャンバーは内部にエアを一時的に貯めることによりエアの圧力を一定にするものです。

ですので、こちらも繰り返しますが、そもそも・・・

エアチューブを分岐する場合や脈動が酷い場合に取り付けるものなのです。

ごん太の環境ではエアチューブの分岐はありませんし、水作水心3Sは素晴らしい製品なのでひどい脈動なんてありません。

つまりは・・・水作水心3Sのエアの排出はもとからスムースなのです。

なので、ごん太の環境ではエアチャンバーはそもそも必要のないものだったのです!!

もともとエアチャンバーを作成しようとした経緯はエアストーンからエアの吐出が・・・

ボコボコ(脈動) →  サーッ になる!美しい!!

・・・という触れ込みを聞いたので作成したのですが、、、
最近のエアポンプは性能が良いのか?大きな変化はありませんでした。

・・・

とまぁ、いろいろと記事作成当時には効果がない!と嘆いていますが、、、
しかし、しばらく利用してからある違いに気が付くことになります。


エアチャンバーで静音化!?


ここからは、追記部分となります。
上記の通り、水作水心3Sはとても素晴らしい製品で、脈動なんてありませんし、駆動音・振動音も静かです。

しかし、どうやらエアストーンから出るエアに交じってわずかにジジジという駆動音が聞こえていたようなのです。

そして、エアチャンバーを取り付けるとあら不思議?。

このジジジ音がほとんど聞こえなくなったではありませんか!?

なんて、さも確信犯的に書いていますが、、、
正直言ってそんなジジジ音が聞こえていたなんてことは、エアチャンバーを取り付けほぼ無音になるまで、ごん太は気が付くこともなかったことです。

逆に言えばほぼ無音にならなければ気が付かなかったわけです。

恐るべき静音性の高さ・・・水作水心。

かくして、ごん太は違いが分かる人にまた一歩近づいたのでした。


エアポンプではなくエアストーンがうるさい理由


補足事項として、エアポンプの音って大きく3系統から発せられます。
こういうことが起きているのではなかろうか?というごん太の考えをまとめてみました。

①本体から発せられる駆動音
②本体から発せられる振動音
③エアチューブ経由で ストーンから聞こえる「①」音


の3系統です。

私が愛してやまない静音ポンプの代表である水作水心3Sもそうですが、ほとんどのエアポポンプは①と②の対策のみになります。

例えば水作水心3Sでは①に対しては構造上の密閉を保つことで解決し、②に対しては柔らかい足で解決しているようです。

で・・・ここで問題となるのは駆動音。

駆動音は①のように密閉することで音が大きく広がらないように対策してあるのですが、ポンプの構造上エアを送る部分だけはエアを出せなくなってしまいますので密閉できません。

つまりチューブは騒音源でもあるポンプ内部と直につながっていることになるわけです。

なので、エアポンプから送られるエアには駆動音が含まれることになります。

そして、駆動音が含まれるエアが、エアチューブ内を通りストーンから泡として出てきます。

するとエアがストーンから出たついでに駆動音も発してしまうようなのです。

ではなぜエアチャンバーを利用するとエアチューブを経由してきたエアの駆動音がなくなるのか?。

それは何らかの理由でエアチャンバーを通過するときに音が減衰しているからだと思われます。

ごん太の環境では現に水槽台内部に吊り下げてあるエアチャンバー自体からエアポンプの駆動音を弱く発しているので、、、

そこで駆動音が発散されるからストーンまで届いた空気には駆動音が含まれないのではないか?・・・なんて考えています。。。



あとがき


いかがだったでしょうか?
作ったり購入したりしてみたのはいいものの、実は不要だったなんてのはアクア用品にはよくある話です。

さて、次回は・・・

バイオコム・バフィーサポートのレビュー

をしていきたいと思います。
それでは次回もお楽しみに!

(最終更新:2020/1/7)

2 件のコメント:

  1. こんにちは、水槽のエアポンプに「ニッ●ーのミュートS」を使っています。
    設置当初は超静音でしたが、1週間もするとなかなかの振動と騒音に‥‥
    ウレタンマットや吸振シートも効果なし。あきらめていました。
    このブログを見て、ペットボトルエアチャンバーを真似して作ってみると‥‥
    超静音に! 音も振動もビックリするくらい小さくなりました!
    今年1番の感動DIYでした。ありがとうございます!
    本当に効果絶大です。皆さんも是非!

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    1. コメントありがとうございます。
      こんな小さなブログですが、お役に立てて何よりです。

      それでは、素敵なアクアリウムを。

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