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2021年4月25日日曜日

一度見たら忘れない! 個性派ろ材のミューロAを使ってみた

ミューロAという不思議なろ材

どうも、こんにちは。ごん太です。
もうすぐGW。
水槽の水温上昇対策について、じっくりと考えるにはちょうど良い季節となりました。

さて、前回は……

ちょっと変わった構造のCO2ディフューザーについて紹介してみました。

ジグザクに気泡が水面に登りながら水に溶ける、見ても楽しいCO2ディフューザーの紹介をしました。

そして、今回もレビュー記事です。

テーマはミューロAというろ材について紹介していきたいと思います。


え? ミューロAってなんぞや?


という人も多くおられることでしょうから、ここに写真を載せておきたいと思います。


ミューロAは上の写真のようなプラスチックでできた薄い膜を持つボール型で、無数のヒダが特徴のろ材です。
このミューロAを外部フィルターで半年程度利用したので、そのレビューを綴っていきたいと思います。

まずはミューロAを入手した経緯から述べていきたいと思います。
その後、製品紹介、レビューの順で進めていきます。


2021年3月24日水曜日

NUTRAFINナチュラルCO2システムのジグザグディフューザー

昔懐かしジグザグ気泡が動くCO2ディフューザー

サクラも開花し、日に日に暖かかくなり始めましたが、いかがお過ごしでしょうか?
どうも、こんにちは、ごん太です。

さて、前回は……

エーハイムバイオメックのレビューを述べてみました。

バイオメックは確か良い素質を持っているのですが、エーハイメックそしてサブストラットやサブストラットプロという知名度が高い兄弟に挟まれ、なかなか使いどころが難しい……そんなろ材のレビュー内容でした。

さて、今回の記事も同じくレビューで……

昔懐かし17年前の”NUTRAFIN ナチュラルCO2システム”のディフューザーを、ボンベ式CO2システムで流用してみました。

NUTRAFIN ナチュラルCO2システムパッケージ前面

【昔懐かし】といっても、そもそもこのナチュラルCO2システムをご存じない人は、
――どんなCO2ディフューザー?
ということになりますでしょうから、まずはそのディフューザーとしては珍しい形状をご覧ください。

NUTRAFIN ナチュラルCO2システムのCO2ディフューザー

なにやらジグザクと迷路のように壁が走っており、すごく興味深い形をしていますよね!

いわゆる私たちが今利用しているセラミックプレートのCO2ディフューザーと、それ以前のCO2拡散筒のちょうど中間のようなディフューザーとなっています。

なお、今回の記事ですが、そもそも、ディフューザーというのは”拡散する道具”という意味ですから、拡散筒であろうがセラミックプレートであろうがどちらもディフューザーなわけなのですので、(ちょっと違和感がありますが)上の写真のような拡散器具を”ディフューザー”という単語に統一して紹介していきたいと思います。

さて、
こういったジグザク形状のディフューザーですが、実はアクアリウムの世界にはそれほど多くありません。


・NUTRAFIN ナチュラルCO2システム【今回紹介】
(Hugen Nutrafin CO2 Natural Plant System)

もしくは

・Dennerle社CO2フリッパー
(Dennerle CO2 Flipper)

※()内は海外で販売されている名前となっています。検索のお供にどうぞ。


ごん太の知っている限りですが、日本で販売されていたジグザグ型のCO2ディフューザーは、上の2種類ぐらいでしょう。
そしてどうやら、

両者とも現在日本では新規の販売はされていないようです。

ごん太が今回紹介するディフューザーを”再び”購入できた際、箱はボロボロとまではいかないものの、ほこりをかぶった状態でした。

そんなアイテムなわけでして、当記事を読むにあたり冒頭より注意事項があります。


!注意!

今回紹介するアクアリウムグッズはどちらかと言えば”骨董品”の部類に入るアイテムです。
おまけに、セラミックプレートを利用していないディフューザーですから溶解効率はセラミックプレート式と比べると期待できません

そんな道具を取り上げている記事ですので、一応はレビューの体裁をとっておりますが、水草アクアリストさんの知識の肥やしや話のタネになれば、という思いで記しています。

ですから……

「エアの細かいCO2ディフューザーを探している!」
「発酵式でも利用できるCO2ディフューザーはどれ?」

そんな人は今回の記事で紹介するような古い器具ではなく、なるべく現在販売されている物を利用すべきだとは思います。


……というわけでして、果てしなく検索需要が少ない記事になると思いますので、手短に述べていきたいと思います。

当サイトへお越しいただいた際の土産話にしてもらえれば幸いです。


2021年2月26日金曜日

バイオメック:生物ろ過も物理ろ過もできるちょっと不遇で便利なろ材

EHEIM バイオメック レビュー

厳冬期とはいえ日に日に気温が上がり始め、そろそろ今年の春の予定を立てたくなる時期になり始めましたがいかがお過ごしでしょうか。
こんにちは、ごん太です。

さて、前回はエアポンプの定番中の定番である

水作水心3Sについてのレビューを述べてみました。

そして今回も引き続きレビュー記事。
半年前サブフィルター2213を設置した際に新規購入した、、、

エーハイムバイオメックのレビューを述べていきたいと思います。


はっきりと言ってしまえば利用し始めてたかだが半年程度です。
ろ材の真価は最低でも1年程度利用してみないことにはわからないことが多いのですが、
それではごん太の記憶があいまいになってしまうこと間違いなしなので、今回は少々早めですがレビューをしてみました。

何か気になる点が後々見つかり次第この記事に追記していく予定です。
それでは軽く購入した経緯などを踏まえつつ、エーハイムバイオメックの紹介などを踏まえレビューをしていきたいと思います。

それでは続きをどうぞ。

なお、今回も長文ですので、お忙しい人は↓目次リンクよりお探しのパートへジャンプしてください。


2021年2月2日火曜日

静音なのにエア量多くさらに安価。やっぱりエアポンプは水作水心3S

年末から年始まで、様々な行事があり、気が付けば1年のうちの12分の1が過ぎ去ろうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか?

こんにちは、ごん太です。

前回は、、、

外部フィルターのストレーナースポンジの代名詞たるテトラP1・P2フィルターについてレビューしてみました。

そして今回もレビュー。
(実はレビューしたい商品が数多くあるのですが、書くスピードが追い付かず溜まってしまっています。)

今回のレビューは約6年ぶりにエアポンプを交換したので、そのレビューとなります。
今回新たに購入したエアポンプもといレビューネタは・・・

水作水心3S

水作水心 SSPP-3s!
(以下水作水心3Sと省略)

水作水心3Sを約6年利用し、それを破損してしまったので水作水心3Sをリピート購入したたついでにレビュー記事を書いたみたというわけです。

そんな水心3Sの特徴を6年間利用した経験から言えば、何といっても静音であること。

しかし、静音ばかりが取り柄ではありません。

レビューのネタバレになりますが耐久性もあり、エアの量も多く、安価で入手しやすいと、多くのアクアリストに是非とっていただきたいエアポンプなのです。

というわけで、まずはエアポンプを交換することになった経緯、次いで水作水心3Sの紹介、最後にレビューという流れで話を進めていきたいと思います。

なお、今回はびっくりするほどの長文レビューとなっております。
お忙しい人は↓目次リンクよりお探しのパートへジャンプすることをお勧めします。

それでは続きをどうぞ!↓


2020年12月29日火曜日

テトラP1フィルター・P2フィルターを4年半利用してみたレビュー

いよいよ子供たちの冬休みが始まり、大人たちはなにかと忙しくなる年末年始を迎えつつありますが、いかがお過ごしでしょうか?。

さて、前回はエーハイムプレフィルターについてレビューしてみました。

今回は、そのエーハイムプレフィルターの”ライバル”として登場したテトラの外部フィルター用ストレーナースポンジこと、、、

テトラP1フィルターとテトラP2フィルターの双方をレビューしていきたいと思います。

(なお今回の記事では双方含めて呼ぶ場合P1/P2フィルターと記します)

さて、このストレーナースポンジですがアクアリストの間では、、、

外部フィルターのストレーナースポンジで困ったらとりあえずこのP1もしくはP2フィルターを手に取っておけばまず間違いなし!

それほどのアクアリストの間では定番中の定番のアイテムで、利便性や有効性に秀でたものがあり、そしてそれを示すかのように非常に息が長い商品でもあります。

我が家の水槽でもつい最近エーハイムプレフィルターの変更していましたが、それまでの直近の約3年間、それ以外では1年半、計4年半もの間、2代にわたり外部フィルターの物理ろ過の守護神として役割を果たしてくれた信頼性の高いフィルターです。

そんなわけで本文に入って行くわけですが、まずはいつものように利用することとなった経緯から述べ、P1/P2フィルターそのものの紹介へと移り、最後にレビューをしていきたいと思います。

それでは続きをどうぞ!

なお、今回のレビュー記事もいつものように長めな内容となっておりますので、お忙しい人は下目次リンクをご利用ください。

2020年11月29日日曜日

2段ケースが魅力?エーハイムプレフィルターレビュー

グレーのケースに白いスポンジなエーハイムのプレフィルター

晩秋になり気温・気候ともに落ち着き始め、水槽内の魚や水草たちが好調になる季節を迎えますがいかがお過ごしでしょうか?

さて、前回の記事では、、、

非純正ウールマットの雄であるダイカオプションフィルターについてレビューを紹介しました。

今回も外部フィルターについての話をしていきたいと思います。
すばり、、、

エーハイム製のストレーナースポンジことプレフィルターについて

実際問題、エーハイムから発売されている「プレフィルター」と名が付く商品は複数あるのですが、今回はエコシリーズのろ材ケース上段に取り付ける方の「エーハイムプレフィルター”キット”」の話でも、「エーハイム”スポンジ”プレフィルター」の話でもなく、、、


グレーのケース内にスポンジがあり、水槽内の給水パイプに取り付けて”ストレーナースポンジ”として機能する、↑のエーハイムプレフィルターについて述べていきたいと思います。

実はこのブログを始める以前に(4~5年前)購入し一年ほど利用したことがあるのですが、とある理由で一度利用を中断していました。
(詳しくはレビューのデメリットのパートで述べます。急いでいる人は↓目次リンクより「デメリット」のパートへとジャンプしてくださいね。)

しかし、最近外部フィルターの構成変更を機に再び利用し始め、その使用感が固まったので、レビューを投稿してみた次第です。

ここで軽くレビューするならば、、、

キャラクターはテトラP1・P2フィルターと全く違いますが、その実力は10年続いているアイテムなだけありテトラのそれと比べても全く見劣りしません!

それでは続きをどうぞ!

なお、今回の記事も随分と前置きが長いですから、お忙しい人は↓目次リンクより直接パーツ&機能紹介へと飛んでくださいね!。


2020年10月15日木曜日

外部のウールをモミ洗いせずにダイカオプションフィルターを試してみては?

安いから交換しやすい!なのに質がいい。

あれよあれよという間に台風季節。日に日に朝夕の気温が低くなっていますが、これから晩秋、そして冬を迎えるにあたり観賞魚用のヒーターの点検はお済でしょうか?

どうもこんにちは。ごん太です。

前回は外部フィルターを利用した簡単な換水方法について記事にしてみました。

↑の方法は清掃こそできないものの、手軽に水替えができるので「とりあえず」なメンテナンスとしては十分利用できる・・・そんな換水方法についての話でした。

さて、今回もそんな外部フィルターは関連な話なのですが、純正品でないウールマット、つまり【非純正】ウールマットの雄である、、、

ダイカ オプションフィルターについてレビューしていきたいと思います。

実はごん太、もちろん純正品のエーハイム細目フィルターパッド(ウールマット)も利用してますが、ダイカオプションフィルターも「とある理由」から長年愛用しているのです。

まずはそんなダイカオプションフィルターとの出会いから話始め、途中、非純正のウールマットを利用する際の注意事項を述べつつ、その後半パートでレビューをしていきたいと思います。

それでは本文へと入っていきたいと思います。
続きをどうぞ!↓

なお、今回も随分と話が長くなってしまったので、お忙しい人は↓目次リンクよりジャンプしてくださいね。


2020年9月25日金曜日

外部フィルターのダブルタップから水槽の水を排水&給水してみた

とある理由からごん太横着した換水を思いつく

どうもこんにちは。ごん太です。
徐々に気温も下がり始め、そろそろ次の季節に向けて水槽用ヒーターを点検するタイミングですが、いかがお過ごしでしょうか?。

さて、前回は、、、

エーハイムナチュラルフローパイプのレビューをしてみました。

他者のガラス製のものと比べると、、、

デザイン的に多少なりとも気になる点はありますが、なんだかんだ言ってもさすがのエーハイム製で、実用的で便利なように良くできている排水アクセサリ。

そんなレビューでした。

そして今回のネタは打って変わって、、、

外部フィルターから水槽の水替えをしてみた!という話をしてみたいと思います。

エーハイム2213(性格にはサブフィルター2213ですが)のダブルタップから水槽の水を抜き、水を足すということを試みた一部始終を紹介していきたいと思います。

ずいぶんと日記的な話になりまので、、、
果たして需要があるのか疑問に感じるところではありますが、何かの参考になればと思い投稿してみた次第です。

それでは本文へと入っていきます。


2020年9月13日日曜日

ナチュラルフローパイプ:安くて壊れずに水流を弱める排水アクセサリ

どうもこんにちは。ごん太です。

9月と言えども、まだまだ水槽の夏対策が必要な気温が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?。

さて、今回は以前チラリと紹介したエーハイムナチュラルフローパイプについて、ごん太なりのレビューを述べてみたいと思います。

エーハイムから現在も発売されているナチュラルフローパイプですが、おそらくは2015年~2016年ごろに販売されるようになったと記憶しています。

ごん太も発売とほぼ同時期に購入したのですが、
数年程利用した後、ごん太の事情で最近まで利用していませんでした。

当然月日も経ち、その詳細な情報については、すで多くのサイトで紹介されており、何番煎じかになるかはわかりませんが、当ブログでもせっかくなので取り上げてみたいと思います。

そのレビューをざっくり言うならば、、、

外部フィルターから出る水流をがっつり減らし、
プラスチック製ゆえに多少気になるところもありますが
エーハイムらしいよく考えてある質実剛健な作りで、
非常に実用性の高い排水アクセサリです。

それではさっそく本文へと入ってきます。

続きをどうぞ!

なお、今回も長文なので、目次リンクを活用してくださいね!。


2020年8月15日土曜日

バイオメックとミューロAで通水性の良いフィルターを目指す

どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は・・・ サブフィルター2213の設置する一部始終を写真で紹介 という内容でした。

今回は前回の続きで、、、

サブフィルター2213に新たに購入したろ材を投入していきたいと思います。

なお、道中エロモナス菌についての話やバイオメックとミューロAのファーストインプレッションを挟みつつ、今回も前回に引き続き日記テイストの文章+写真でその作業経過をご覧いただこうと思います。

まずは、新しいをろ材を購入することにした経緯、次いで軽く新しいろ材のインプレッションを述べつつ、作業の様子の紹介に入っていきたいと思います。

それでは続きをどうぞ!


2020年8月5日水曜日

エーハイムサブフィルター2213の取り付けてみた!

梅雨開けたした途端、ジリジリと夏らしい気候が続きますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
どうもこんにちは。ごん太です。

前回はテトラ6in1についての利用方法やレビューを紹介しました。

最近の投稿はレビューや自作の話が多かったのですが、
今回は打って変わって、、、

サブフィルター2213の取り付ける一連の作業を写真で紹介したいと思います。
強いて言えば

「サブフィルター2213の取り付けの一部始終を写真で紹介!」

と言ったところでしょうか?。

少々日記テイストが強めな記事となっております。

なお、購入した経緯はコチラから。

それでは本文に入っていきたいと思います。


2020年7月23日木曜日

持ってて安心・使い方いろいろテトラ テスト6in1!

どうもこんにちは。ごん太です。

さて今回は初心者さんにもベテランさんにも幅広く活用してもらえる、、、

なんでもござれな試験紙、テトラ テスト6in1の紹介をしてみたいと思います。

水槽立ち上げから、水質急変時の対応、さらには水草栽培に。
いろいろな場面で利用できる便利なアイテムなのです。

それでは、本文へと入っていきたいと思います。
まずは購入した経緯から話していきたいと思います。

なお、今回の記事も【いつも通り】長めな記事となっております。
お忙しい人は↓目次よりお探しのパートへとジャンプしてくださいね。

2020年6月28日日曜日

もう飛び出さない!夏対策で冷却ファン付き水槽の蓋を自作してみた

あれよあれよという間にGWは過ぎ去り、季節はジメジメ・ジトジトな梅雨へ。
そして、その後に待ち構えるのは、水槽の維持管理の難易度を格段に上げる魔の季節・・・

日本の夏!!

夏の水温上昇は、生体にとってもフィルターにとって悪影響を及ぼすものなのです。。。
というわけで、どうもこんにちは。ごん太です。
今年も水槽の夏対策をする季節がやってきました!

今年の我が家の水槽の【夏対策】ですが、
とある経緯から、、、

冷却ファン付きアクアリウム用蓋


冷却ファン付き水槽の蓋を自作してみたいと思います。

詳しくは本文で!
というわけで、↓より本文へ入っていくのですが、今回も(いつも通り)文章が大変長くなっております。

ですので、お忙しい人は↓目次リンクよりお探しのパートへとサクっとジャンプして読んでくださいね。

それでは、続きをどうぞ!。


2020年5月8日金曜日

オトシンクルス導入も餌付け失敗!?それでも半年飼育できている理由

オトシンクルスを導入する前にまず考えるべきこと

どうも、こんにちは。ごん太です。

さて前回は没ネタを引っ張り出して、、、

排水アクセサリ自作失敗!という話を紹介してみました。

今回も失敗談で、かつ、記事にしようと思って諦めた【没ネタ】を手を加えて投稿したいと思います。
そのテーマは、、、

オトシンクルスの導入と餌付けについて。

ざっくり言うならば、
ごん太半年前にオトシンクルスを導入したのですが、、、

餌付けに失敗してしまいました。。。

が、、、オトシンたちはそれをものともせず、みな元気です。

水草の上のオトシンクルス

そんなわけで今回は、、、


オトシンクルスたちが餌付けに失敗しても餓死しない理由と、
オトシンクルスを導入する前に皆さんに1つ考えてほしいこと


この2つのオトシンネタを中心に述べていきたいと思います。

まずは、没にしていた理由、ついで 過去の大失敗談 、そして、今回オトシンクルスを導入した経緯、最後にオトシンクルス導入に関して詳しく述べていきたいと思います。

それでは続きをどうぞ!

なお、今回も前置きが長いですから、お忙しい人は目次リンクを利用してくださいね。


2020年4月23日木曜日

親切(心折)素材?100均PET容器で水流を弱める自作!の失敗談

PET素材に四苦八苦。水流を弱める排水アクセサリを作って失敗!

どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回は、、、

隅々まで洗えるプラスチック製CO2ディフューザーのレビューをしてみました。

今回も同じく水草関係のネタではありますが話が少し変わりまして、、、

黒ヒゲ苔対策の一環として水流を弱める排水アクセサリを自作したので、その紹介したいと思います。

ようするに↓の写真のような、エーハイムのナチュラルフローパイプのような機能を持つものを、100均のPETビンから自作した様子が今回のネタというわけです。

100均のPETビンで水流を弱めるアクセサリを

しかしまぁ、なんというか、、

この話、はっきり言いまして「失敗談」です。

と言いますのは、、、
数か月前に排水アクセサリと自作して失敗し、記事として、どうにもこうにもならずお蔵入りしていたネタなのですが、、、

せっかくGWも近いのでなにか工作心をくすぐるネタを!

ということで急遽書き起こした次第です。

そんなわけなので、


【当記事を読むにあたり】

今回の記事通り【キチン】と自作すると、【キチン】と「失敗作」ができます。
当記事を読んで、これからのご自身の工作の参考にしていただいたり、また、おバカな話としてお楽しみいただけたら幸いです。


それではまずはそんな自作をすることにした経緯から話していきたいと思います。
なお、当記事は長くなっております。
お忙しい人はサイト内リンクの次の目次にあるリンクよりジャンプし、お好みの項目に飛んでくださいね。

また、水流を弱める排水アクセサリの自作成功編をお探しの人は↓のサイト内リンクよりご覧ください。



2020年3月31日火曜日

安くて壊れないライフホールディングスCO2ディフューザーのすすめ

頑丈だけど分解できるCO2ディフューザーのレビュー&分解清掃

どうもこんにちは。ごん太です。
前回まで数回にわたり水草栽培のライトについて、あれやこれやとレビューしてきました。

今回は話を少し変えて、同じ水草関係の器具でもCO2ディフューザーの話をしていきたいと思います。

「CO2ディフューザーって値段も高いしガラス製だからすぐ壊れる!」

そんな風に思っていませんか?
今回は、そんなガラス製品ならではの弱点を克服したプラスチック製CO2ディフューザーの1つである、

ライフホールディングス CO2クリアディフューザー サイズ15をレビューしていきたいと思います。

このCO2ディフューザー、丸洗い出来て値段も手ごろ、さらにはプラスチック製なので壊れづらいという、とても実用性に富んだものなのです。

またレビュー後は、、、

分解清掃の様子も写真で紹介してきたいと思います。

(なお、分解清掃パートはコケまみれの写真が出てきますので、食事中にはあまりご覧にならない方がいいでしょう。)

今回はそんな2本立てで話を進めていきたいと思います。
まずはプラスチック製のCO2ディフューザーにすることにした経緯から、話を始めたいと思います。

それでは続きをどうぞ!

なお今回も相変わらず長文ですので、お忙しい人は↓の目次リンクよりお好みの項目へとジャンプしてくださいね。


2020年3月6日金曜日

GEXパワーIII 450を2台で計1500lmで4年目レビュー

安価で安心してなGEXパワーIII

どうもこんにちは。ごん太です。
ここ数回にわたり水槽のライトについての話が続いています。

前回は・・・

イケアの植物育成用E26口金LED電球のレビューを紹介してみました。

今回もライトのレビューで、ごん太が4年間愛用し続けていた、、、

GEXパワーIIIのレビューをしてみたいと思います。

ざっくりと言うならば、、、

日本の有名メーカー製でお値段も安く水草も育つ。
まさに安心とコスパを両立しているライトなわけです。

そんなGEXパワーIIIをこの記事では詳しくレビューをしてみたいと思います。

まずは我が家にGEXパワーIIIが来ることになったきっかけ述べていきたいと思います。
なお、今回の記事は当ブログ2~3回の長さです。経緯も非常に長くなっております。
お忙しい人は↓目次リンク「2 GEXパワーIIIのサイズと構造、そのパーツ構成」からレビューに直接ジャンプしてくださいね。


2020年2月16日日曜日

¥999のIKEAの植物育成用LEDライトで水草を育ててみる

IKEAの999円植物育成用ライトの実力は?

気候が落ち着きアクアリウムを管理しやすい「真冬」になりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?。

どうもこんにちは。ごん太です。
さて、前回は・・・

アクロトライアングルグロウの45cm規格水槽用をレビューしてみました。

そして今回は、、、

IKEAの植物育成用LED電球VÄXER(ヴェクセル)について紹介していきたいと思います。


【IKEA製の植物育成用LED電球は生産終了?】

当記事で紹介しているIKEAの植物育成用LED電球VÄXER(ヴェクセル)ですが、修正執筆現在(2020/12/20)、すでにその生産を終えたようです。
IKEAオンラインストアはもちろん、amazonでもその販売を終えているようです。

IKEA製の次なる植物育成用ライトに期待しつつも、E26口金の植物育成用LED電球をお探しの人は、他のamazon産のものを検討されることをお勧めします。

また、当ブログにて過去に消費電力5W、明るさ660lmのLED電球をレビューしましたので、そちらも参考にしていただければ幸いです。
(IKEA製は消費電力10W、明るさ880lm)


IKEAの植物育成用LED電球VÄXER(ヴェクセル)パッケージ

導入経緯から1か月(投稿当時)という短期間ですが利用したレビューを述べていきたいと思います。

そんなわけなので、当ブログは今回も前回から引き続いてライトの話となります。

植物育成用ライトとしては¥999という破格のIKEA製LEDライトですが、果たしてその性能はいかに?

なお、今回も各パートが長いですから、忙しい人は↓目次リンクよりお好きなパートへジャンプしてくださいね。


2020年1月30日木曜日

トライアングル グロウ450で水草生き生き!半年利用してみて・・

開封の儀から半年利用した所感まで

どうもこんにちは。ごん太です。
前回よりアクア用ライト関係のネタを記しています。

前回は、、、

45cm規格水槽用をライト3台計3500lmに増設し、コケまみれで大失敗した顛末を紹介しました。

今回はそんな前回の話でも登場した・・・

アクロ トライアングルグロウ(450)を写真多めでレビューをしていきたいと思います。

さて、今回紹介するこのトライアングルグロウですが、実は導入してすでに半年程度経過しています。

ですので、今回はスペックとカタログに趣を置いた「ぱっと見」の話から、、
購入から設置さらには実際に水草に利用してみた経験まで、、、

トライアングルグロウにまつわる話をまとめて述べてみたいと思います。


2020年1月14日火曜日

3500lm!水槽にライト3台取り付けて水草コケまみれ!

「光量アップ」の理想と現実



どうもこんにちは。ごん太です。

前回はCO2切れに気が付かなかった失敗談を紹介しました。

その後、浮草は全滅しつつも他の陰性植物や有茎草はなんとか持ち直しつつあり、ほっと安堵しているところです。

さて、今回の話も、またまた失敗談となります。
時系列的には前回紹介した失敗談(CO2切れ)が発生する数か月前の出来事をネタとしています。

そんな今回の失敗談とは、↑のタイトルにある通り・・・
理想を追い求め水草用ライト3台計3500lmにしてみたら、、、

思いのほか光量が多すぎて水槽内がコケだらけになってしまった!

そんな話を紹介していきたいと思います。

それでは、事の経緯を説明しつつ、なんでこんなことになったのか?根本的な原因について話していきたいと思います。

この失敗が他のアクアリストさんの血や肉になれば幸いです。

なお、今回も前置きが長いので、お忙しい人は↓目次リンク「ライト3台総光量3500lm!!」からジャンプしてください。

2019年12月24日火曜日

カウンターはブクブクしてるのにディフューザーからCO2が出ない!

水草水槽の摩訶不思議なCO2トラブル


クリスマスにお正月と若者にとっては楽しみにな季節、家族持ちにとっては忙しい季節になりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?。
どうもこんにちは。ごん太です。

今回のテーマはずばりタイトル通り、、、

CO2カウンターは正常に動いているのになぜかCO2が出ない!!


まぁ、要するに、、、

耐圧チューブのそれ以降の部分で漏れてたんですけどね。。。

そんなトラブルに気が付かないまま数週間漏れさせ続け、今しがた問題解決したので、さっそくブログで紹介していきたいと思います。

まずは、今回はCO2が漏れることになったきっかけについて話を進めていきたいと思います。

今回も前置きが長いので忙しい人は↓目次リンクの「なかなか見つからない原因。その見つけたきっかけは・・・」 からジャンプしてください。

2019年12月2日月曜日

お値段ほぼ半額!?amazonの割安な電磁弁をポチってみた

故障の顛末と割安電磁弁のレビュー


どうもこんにちは。ごん太です。

今回の話は単刀直入に・・・

突然電磁弁が故障してしまったので・・・
amazonで販売されているな割安なものと交換してみた!

という話をしていきたいと思います。

まずは電磁弁という機器について軽く触れつつ、故障した経緯から始まり、海外製品ではなにかと気になる実際の使用感まで、一気に紹介していきたいと思います。

まずは電磁弁という機器について簡単ではありますが解説していきたいと思います。

なお、今回のネタは肝心のレビュー部分までの前置きが少々長いので↓の目次リンクの忙しい人は「JARDLIの電磁弁の内訳」 から飛んでください。

2019年11月24日日曜日

1Push何ml?100均プッシュボトルでカルキ抜きパパっと添加

メンテナンス性をあげれば観察時間up?↑


どうも、こんにちは。ごん太です。

前回は、、、

100均のスパイスボトルで楽々給餌

という話でしたが、今回も同じく100均グッズでメンテナンスのメンドクサイを簡単にするお話です。

そんな今回のお題目は、、、

カルキ抜きを100均プッシュボトルに移し替えてみた!

100均プッシュボトルにエーハイム4in1を詰め替え


という話を紹介していきたいと思います。
というのは、、、

メンテナンス時間を短縮できればあとはじっくりと水槽を堪能できますからね!

そんな理由で、
ごん太はここ最近、水槽のメンテナンス性の向上に力を入れています。

当然そのようなネタを投稿する機会も増えるわけで、今回の記事もその一連の流れに沿ったものとなっています。

それではまずはいつも通り経緯から話に入っていきますが、、、
忙しい人は下のページ内目次リンクの「100均プッシュボトルでカルキ抜き楽々添加」の項目から飛んでくださいな!。

2019年11月6日水曜日

ドパーと入らず安心。100均スパイスボトルで熱帯魚に餌あげてみた

100均の調理グッズを水槽で使ってみる。


どうもこんにちは、ごん太です。
前回投稿からずいぶんと日が開いてしまいました。

今回はタイトル通り・・・

100均で売っているスパイスボトルで使って熱帯魚の餌やりをしてみたいと思います。

たかが100均されど100均で、意外や意外に便利なのです。

スパイスボトルで熱帯魚の餌やり


まずは、話の経緯から紹介しつつ、実際に利用してみて便利だと感じた点や難点について話していきたいと思います。

それでは続きをどうぞ!。

(お急ぎの人は↓目次リンクの「スパイスボトルにテトラプランクトン入れてみた」からどうぞ!。)

2019年10月15日火曜日

簡単!100均スポンジからストレーナースポンジを自作する

100均ボディスポンジからストレーナースポンジを自作してみた!


どうもこんにちは。ごん太です。

さて、前回は・・・

水作エイトのウールマットを100均スポンジで自作代用してみる!

そんなDIYなネタの紹介をしました。

今回は、前回の100均スポンジが余ってしまったので、、、
↓こんな感じ↓のストレーナースポンジを自作してみました!

自作100均ストレーナースポンジ
(換水時に撮影したので汚れが舞っています。。。)

実は↑このようなストレーナースポンジの自作というのは、アクアな諸先輩方がすでに実践されネットのにも結構載っている話なのですが、、、

せっかくごん太も自作したのでブログに載せておこう!というわけです。

というわけで今回は、、、

お値段100円で15分もあれば簡単にできてしまう、コスパのいいストレーナースポンジの自作方法の紹介です!。

なお、お忙しい人は↓目次リンクよりお好きなパートへとジャンプしてくださいね。

2019年9月29日日曜日

水作エイトのウールマットを100均スポンジで自作してみた!

水作エイトプチ改造!


どーもこんにちは、ごん太です。

単刀直入ですが今回は・・・

100均スポンジ(今回はキャンドゥの物)を加工して水作エイト(S)のウールマットの代用としてみたいと思います!。

水作エイト(S)のウールマットの代わりにスポンジを代用


まずはいつものように・・・

何故そんな自作をすることになったのか?という話からはじめ、、
後半ではその作成方法を紹介していきたいと思います。

(なお、お忙しい人は下の目次リンクからバシっと「作成方法」に飛んでくださいね!)

2019年9月10日火曜日

エーハイム2213のろ材容量アップ?ろ材固定盤を利用した感想

ドンピシャな使いどころが難しいろ材固定盤


どうも、こんにちは。ごん太です。
今回はタイトル通り・・・

エーハイム2213のろ材固定盤についてレビューしたいと思います。


エーハイム2213にセットされたろ材固定盤


このエーハイムの2213用ろ材固定盤ですが、、、
エーハイム2213付属のろ材コンテナの代わりにこれを利用すると、簡単にろ材の容量を増やすことができる!

つまり、ろ材をよりたくさん詰め込める素敵なアイテムなのです!!。

ろ材の量を増やすことで水質をより安定させられるわけですから、夏のような高水温に見舞われやすい季節の有効な対策でもあるわけです。

・・・そんなこと言っても、そもそもエーハイムのろ材固定盤って何ぞや?という人も多いと思うのでまずはろ材固定盤やらろ材コンテナやらの説明から話していきたいと思います。

いつものように前置きが長いので、お忙しい人は↓目次リンクからジャンプしてくださいな。

2019年8月16日金曜日

100均アルミシートとフェルトで真夏の日差しを防ぐ遮光シートを!

今回も100均自作ネタ


8月もいよいよ後半戦で、連日の足し水というルーチンといつまでたっても止まらぬ冷却ファンの音がずいぶん慣れてきた今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は・・・

前回アルミテープとPPシートで作成した水槽に立てかける遮光する板の使い勝手が悪かったので、、、

100均素材で改めて遮光シートを作り直してみた!!

・・・という話をしていきたいと思います。

前回よりいろいろと材料を見直した結果、100均のアルミシートと黒色のフェルトで遮光するシートを自作したので、今回はその紹介をとなります。

というわけで、前回の話をざっくりとまとめたうえで作り直しになった経緯を紹介していきたいと思います。

今回も前置きが長いのでお忙しい人は↓の目次リンク「遮光シートの作成手順」より飛んでください。

2019年8月4日日曜日

100均アルミテープとPPシートで真夏の日光から水槽を守ってみた

どうも、こんにちは。ごん太です。

最近めっきり日差しが強く、気温もぐんぐん上がり始めいよいよ夏らしくなってきました!。(この記事は8月初旬に投稿しています。)

しかし、水槽にとって夏は1年の中でもっとも難しい季節。

水温上昇により酸欠やろ過が不安定になったり、強い日光でコケが増え始めたりと、何かとトラブルに悩まされる季節でもあります。

で・・・今回はそんな夏対策の一環として・・・

窓から差し込む真夏の日差しから、
アルミテープとPPシートで水槽を守ってみたいと思います。

材料はもちろんいつもの100均グッズ!。


日差しが強くなる時間帯に一時的かつ水槽の一部分に設置し、日光が水槽にもたらすトラブルを防ごう!というわけです。

というわけで、今回のネタは総額300円也。
見た目を気にしなければ総額200円でできる自作品の紹介です。

遮光する板の作成で利用した100均グッズと道具


まずはいつものように、遮光することになった経緯について話していきたいと思います。

なお、今回も前置きが長いのでお忙しい人は↓の目次リンクよりお探しのパートへとジャンプしてくださいね!。

2019年7月28日日曜日

木酢液で水草についたアオミドロ退治!~その方法と注意点~


どうも、こんにちは。ごん太です。
さて今回は・・・

アオミドロの特徴やそれが蔓延してしまう原因について触れつつも、
タイトル通り木酢液で駆除する方法とその注意点について紹介していきたいと思います。

しつこいコケの代名詞たるアオミドロですが、基本的に木酢液で黒ヒゲ苔と同様に駆除することができるのです。

というわけで・・・

まずは、アオミドロとはなんぞや?どんな特徴があるのか?という話からしていきたいと思います。

それでは本文に入っていきたいと思います。
なお、お忙しい人は↓目次リンクよりお探しのパートへとサックリとジャンプしてくださいね。
時は金なりなのです。

2019年7月8日月曜日

ソイルが寿命迎えたので交換!ミナミヌマエビは?水質はどうなった?


あるソイル交換の風景


どうも、こんにちは。ごん太です。
最近ちょくちょく過去記事の修正をしています。

そんなる日、桜大磯砂という底床を利用していた時(約1年半前)の水質テスト結果の記事を直していたのですが・・・

あれ?この水質データって今のソイル利用の水質とそっくり?

・・・というか・・・

ソイルの寿命きてる??

そんなことに気が付いてしまったので、急遽ソイル交換を実施することになりました。

今回はソイル交換を写真を交えつつその様子を紹介していきたいと思います。

前回のソイル交換ではミナミヌマエビの激減という大失態をしてしまいましたが、果たして今回は・・・?

2019年6月17日月曜日

水中ポンプはいる?知っておきたいエアリフト式フィルター4つのこと

その仕組み、利用するために必要な道具、メリット・デメリットなど


いよいよ梅雨らしい気候になり始めましたが、この後の夏に向けて水槽の温度対策はみなさん済みましたでしょうか?。

さて、先日は、、、

水はねがほとんど出ないエアレーションをテトラのスポンジフィルターから自作してしてみた!

という記事を投稿したのですが、、、
スポンジフィルターを触りながら初心者のころに抱いた疑問をごん太は思い出したので、今回このような記事を書いてみました。

というわけで今回の内容はタイトル通りですが・・・
これからアクアリウムを始める人、いま始めたばかりの人の初心者さんを対象として
手持ちのフィルターの次にサブフィルターとして購入するであろう、、、

エアリフト式のフィルターの特徴や注意点について 

知っておきたい4つのこととして記事にまとめてみました。

こんな記事を書いてみた理由は、

エアリフト式のフィルターって、初心者の時は思っている以上にどのような仕組みなのかなかなかわかりづらく・・・

「スポンジフィルターは水流を起こすために水中ポンプは必要なの?」
(結論を言えば不要です。)

という疑問を抱いたことがごん太はありましたし、同じような疑問を抱いた人も多いだろうということで、このような記事にしてみました。

そんなわけで、エアリフト式のフィルターについてまずはその水流源について話をスタートしてみたいと思います。

2019年6月10日月曜日

スポンジフィルターを利用したエアレーション水はねを防止な簡単改造


最近暑くなりはじめ、たびたび冷却ファンが回るようになりましたが、みなさん水槽の夏対策はお済でしょうか?。

どうも、こんにちは。ごん太です。

アクアリウムにおいて、これからやってくる夏対策の基本中の基本と言えばエアレーション。

だけど、、、エアレーションをすると水はねが気になる!

そんな水はねを防ぐため前々回は、
今回は・・・

水槽をある程度触ったことのある人なら誰でも持っているであろう・・・
さらに言えば、ショップでもホームセンターでも必ず売っているであろう・・・


テトラ製のスポンジフィルター

(ようするに、テトラスポンジフィルターのことです。)

を少しばかり改造して、水はねを防止しながらエアレーションできる簡単な仕組みを作ってみたいと思います。

なお、今回の改造はですが、上記の通り水はねを防ぎながらエアレーションをしたい!という点を踏まえつつ・・・

  • CO2を添加しているので常時エアレーションができない!
  • メイン・サブともフィルターがあるのでこれ以上フィルターはいらない!
  • スポンジフィルターを入れるスペースがないor入れたくない!

そんな人向け(主に水草水槽向け)な改造となっています。

スポンジフィルターを改造した水はね防止グッズ、稼働確認中
(改造&設置し動作確認中な一幕)

後述しますが、ただ単に水はねを防止したのなら、テトラのスポンジフィルターを改造せずそのまま利用したほうが、生物ろ過という観点からも有益です。

というわけで、まずは経緯から本題に入っていきます。
なお、今回も長めの記事となっておりますので、お忙しい人は↓目次リンクよりお探しのパートへとジャンプしてくださいね。

2019年5月31日金曜日

エアレーションの水はねにもう困らない!【100均グッズから自作】:水はねストッパーを作ってみた(後編)

水はねストッパーの作り方


どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回は・・・

今回作成する水はねストッパーを作ることになった経緯

について紹介しました。
今回はそんな前回の続き・・・

100均のプラケースを利用して、エアレーションの水はねをガードするものを自作してたのでその手順や様子を写真で紹介したいと思います。

まずはお約束な注意事項から。

今回自作した水はねストッパー


2019年5月27日月曜日

エアレーションの気になる水はねを防ぐ4つの方法:水はねストッパーを作ってみた(前編)

夏ならではのエアレーションの悩み


どうもこんにちは。ごん太です。
夏対策の一環として、こんな感じでエアレーションの水はねを防ぐストッパーを100均のプラケースから作ってみました。



エアレーションの水しぶきが上がっている水面真上にこれを設置すれば、この小さな板で水滴をブロックできるというわけです。

今回は、そんな自作にちなみ、

エアレーションの水しぶきを飛ばさない方法について&今回の水はねストッパーを作ることになった経緯を紹介したいと思います。

なお、次回↑の水はねストッパーの自作を紹介する予定です。

2019年5月7日火曜日

夏場の高水温!ガラス蓋は外したい!でも魚の飛び出しは防止したい!!網を使わず水槽の縁に柵を取り付ける総額200円なDIY

金網ではなく「柵」にした理由

(2026/05/12 修正))

初夏を迎え、だんだんと暖かさがうっとうしくなり始める季節ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

そろそろ気温も26℃オーバー。これすなわち、夏の水温対策をするべきタイミングだと、わたしは考えています。そこで、今回はちょっと変わった夏対策を紹介したいと思います。

そもそも、水温対策としてガラス蓋を開けるのは効果的な方法ですが、同時に魚が飛び出すリスクも上がりますよね?

であるなら、魚が飛び出さない柵を作ればいいじゃない!!

ということで、水槽縁に取り付ける柵を100均のPPシートとコード用フックで、自作してみたいと思います。


2019年4月10日水曜日

水草のレイアウトやトリミングのめんどくささ解消!ゆるりとラクチン水草鉢植えのすすめ。


水草栽培をより簡単により便利に


さて今回は前回の続きとなるのですが・・・

水草を鉢植えで栽培するメリットとデメリットについて、ごん太なりの経験をもとに詳しく解説していきたいと思います。

美しい水草レイアウトがしたい!という人は多いとは思いますが・・・

トリミングやレイアウトにまつわる維持管理が大変だったり・・・
水草もレイアウトもばっちりだけど肝心の光量が不足して生長がままならなかったり・・・
時にはじわじわと黒ヒゲ苔に侵略されたり・・・

となかなか初心者の人が挫折しやすいのも水草水槽の特徴でもあります。

そんな水草水槽の難しさを和らげるのが今回紹介する水草鉢植え栽培です。

2019年4月6日土曜日

水草が光量不足!?なら鉢植え栽培でしょ!?100均アイテムで簡単光量UP

ライトに近い水草ほど調子が良い経験ありませんか?


どーも、こんにちは。ごん太です。

さて、今回はやや煽り気味なタイトルとなっていますが、水草鉢植え栽培の最大のメリットである・・・

鉢植えならライトを変更せずに光量をアップできる!


という話を主軸として、次回以降水草鉢植え栽培のメリット・デメリットについて紹介していきたいと思います。

レイアウト面ではなかなか苦戦することも多いのですが、維持管理と栽培環境を改善しやすいのが、この鉢植え栽培のメリットです。

というわけで、まずは鉢植え栽培にすると光量を確保できるということについて話をしたいと思います。

なお前回は・・・

やっと出た!トリミング後のロタラの新芽!。しかしまだまだ問題点も・・・

と題しまして、ロタラ・ロトンディフォリアの鉢植え栽培ついてネタにしています。
よろしければそちらもご覧ください。

2019年4月3日水曜日

やっと出た!トリミング後のロタラの新芽!。しかしまだまだ問題点も・・・

どうもこんにちは。ごん太です。
さて、前回は・・・

チャームさんからはるばるやって来たロタラ・ロトンディフォリアを100均ガラス皿に植栽し、1回目のピンチカットするまでの話を紹介しました。

今回はそのロタラ・ロトンディフォリアのその後について紹介したいと思います。

その当時の記事ではピンチカット後に新芽が出ないと嘆いて終わりになっていますが、、、
果たしてその後どうなったのでしょうか?

それでは本文となっていきます。
なお、お忙しい人は↓目次リンクよりお探しのパートへとジャンプしてくださいね。

2019年3月10日日曜日

全滅から復活し始めたミナミヌマエビ。減少の原因はやっぱり!?

あわや全滅!?ミナミヌマエビを追い詰めた原因とその後。



どうもこんにちは。ごん太です。

さて、ここ最近当ブログのテーマは水草ばかりだったような気がします。
そんな前回は・・・

ヘアーグラスのトリミング直後~1か月後までを写真で紹介しました。

今回は・・・

一時急激な生息数減少が起きたミナミヌマエビ達の近況報告をしていきたいと思います。

それでは続きをどうぞ!

(急いでいる人は目次リンクから「ミナミヌマエビが急激に減少した原因」から飛んでください!)

2019年2月23日土曜日

写真でわかる:水作エイトSに他社製ろ材を詰め込むお手軽改造の方法

サブストラットを水作エイトに詰め込んでみた!


どうもこんにちは、ごん太です。

さて前回から水作エイトの分解&改造について紹介しています。
前回は・・・

水作エイトSを分解したその様子について紹介しました。

今回はその続きで・・・

分解した水作エイトSにエーハイムサブストラットを詰め込んでいきたいと思います。
今回は改造とっても他社製のろ材を詰め込むだけなのであしからず。)

それでは目次に続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ。

2019年1月21日月曜日

透明PET板で水槽の蓋を自作してみる!:簡単お手軽DIY


どうもこんにちは、ごん太です。
前回は・・・

炭酸カリウムの粉末でカリウム液肥を作成する方法

を紹介しました。
今回は話が変わりまして、

透明PET板で水槽の蓋をDIYする方法を紹介したいと思います。


それではいつものように経緯から話していきたいと思います。

続きをどうぞ!
なお、少々長めの記事となっております。
お忙しい人は目次リンクからお探しのパートへジャンプしてくださいね。

2019年1月9日水曜日

安い!大量!炭酸カリウムで水草カリウム液肥を作ってみた!その手順

(2026/5/15 修正)

自作液肥の作成方法とメリット・デメリット

今回は、チャームの液肥用炭酸カリウム粉末を購入しましたので、これを調製しつつ、記事を書いていきたいと思います。

まずは、炭酸カリウムを利用した液肥のメリット・デメリットについて触れます。次に、実際に10%炭酸カリウム水溶液を準備する様子を紹介します。そして最後に、後日追記という形で、1年半ほど実際に利用して感じたレビューを書いていきたいと思います。


2018年12月25日火曜日

サテライトを水中ポンプで静音化!グレードアップセット2種もレビュー!!:サテライトで親エビを保護

静音化とグレードアップセット2種のレビュー

(2026/5/18修正)

今回は、スドーサテライトLを水槽に取り付け、水中ポンプで静音化したいと思います。
また、オプショナルパーツであるグレードアップセットの紹介もしていきます。

スドーサテライトの給水パイプにスペースパワーフィット+Sを取り付ける
(このようなものを作り、スドーサテライトに取り付けます)



取り付けて気が付いた欠点・静音化した理由

まずは、スドーサテライトLを導入した経緯や、他の産卵ボックスと比較した話を述べていきたいと思います。


産卵ボックスをやめてスドーサテライトにした理由

まずは、サテライトを導入した経緯についてです。以前にも似たような産卵ボックスでミナミヌマエビを保護したことがあり、当初は……

寿工芸 安心繁殖・隔離ネットL

寿工芸 安心繁殖・隔離ネットLを利用していました。この産卵ボックスの利点をまとめると、

  • 前後左右と底をネットで覆うため、稚エビが隙間から抜け出しにくいこと
  • 砂利やソイルなどの底砂も敷けること
  • サイズも大きく、稚エビが生長しても手狭になりにくいこと
  • 大きく、比較的安いこと
    (¥1,300前後 2026/5/17現在)

と、稚エビを保護するには適したボックスです。



ネットを利用した産卵ボックスは清掃時に大変!

しかし、このようなネットを使った産卵ボックスには大きな弱点があります。
それは、水槽から取り出すとボックス内の水がすべて抜けてしまうことです。
(そりゃ前後左右の壁がネットでできていますからね!)

これが大問題なのです。と言うのも、清掃時に水槽外へ置くことができず、掃除の邪魔になるからです。
一応、飼育水をバケツなどに汲み、産卵ネットごと避難させるという手もありますが、それはそれで手間がかかります。そこで、利便性を求めてサテライトを導入することとなりました。



スドーサテライトなら清掃時に取り外せる!

便利な点はいろいろとありますが、その最たるものは、先ほどから述べている通り、水槽本体から取り外せる点です。
構造的には、給水パイプで内部に水を送り込み、水の落差を利用して滑り台のような部分から排水する、いわば外掛けフィルターによく似た作りとなっています。そのため、ケースには大きな通水穴がありません。水が入っている状態でも、パイプを外せば単体で水槽から外すことができるのです。

もちろん、外掛けフィルターに似たエアリフト式の産卵ボックスですので、

  • 水槽の外周に引っ掛けるため、水景が台無しになる
  • ケースが存外邪魔になる
  • エアリフトの音が気になる

というような欠点もありますが、ストレスなく清掃できるという利点は、そうした欠点を補って余りあるかと思います。
そう断言するのは、稚エビや稚魚を保護することで清掃不足となり、水槽の生体に不都合が生じるのは本末転倒だからです。



スドーサテライトLの大きさは?

それでは、まずは純正品だけでスドーサテライトLを水槽に設置していきます。1つ1つ、手順通りに紹介したいと思います。

その前に、パッケージと本体(取り付け前)の写真をご覧ください。

スドーサテライトLパッケージ

スドーサテライトL本体

すごく……大きいです……。そのサイズは、なんと26cm×14.5cm×13cm。横幅は45cm規格水槽の「奥行」とほぼ同じです。さすがはLサイズといったところでしょうか?



まずは、純正品のみ組み立ててみる

まずは、その巨体にフタやアジャスターを取り付けていきます。気を付けたいのは、「パラレルアジャスター」なる多角形のパーツの設置です。水槽とサテライトが平行になるように設置することが、安全に利用するためのキモのようです。巨体ゆえに、水が入れば重量物になるからでしょう。

次いで、「グレードアップセット2」という、別売りオプションパーツである稚エビ逃走防止用のステンレス網を取り付けます。

スドーサテライトグレード2

これは、本体に付属する排水スリットでは排水口が大きすぎるため、稚エビが駄々洩れになってしまうことから、差し替えるように取り付けます。こちらの詳しいレビューは、記事後半で述べていきたいと思います。



稼働させるとエアリフトの音が気になる

次いで、説明書通りに給水パイプを組み立て、取り付けていきます。

スドーサテライトLの給水パイプ

何度か述べた通り、給水システムはエアリフトを利用したものです。実際にエアリフトを稼働させると……

スドーサテライト給水パイプのエアリフト
(いろいろ映り込んだり汚かったりして申し訳ないです。。。)

このように空気が送られて……

スドーサテライトのエアリフトによる排水

エアリフトされた水がサテライト内部に送り出されます。この時……

ゴボ、ゴボボ……
ゴボボ……、ゴボ……

と間欠的に揚水され、その音がすごく気になるのです。これが理由で、この記事のテーマとなる静音化をすることになりました。



水作スペースパワーフィット+Sで静音化

それでは、水中ポンプで給水する小改造を紹介していきたいと思います。

給水パイプに水中ポンプを組み込む!


改造にあたっての注意事項

今回の改造で利用する水中ポンプはコレ!

スペースパワーフィット+Sのパワーヘッド
(フィルターケースは外し、パワーヘッドにフィルターケースの底蓋を取り付けてあります。)

水作スペースパワーフィット+Sのヘッドです。
静音性の高いスペースパワーフィット+Sですから、水中ポンプから出るブーン音もかなり軽減してくれます。

その前に、改造の注意事項を記しておきます。

そもそも、双方とも本来の使用方法ではありません。そのため、器具の改造と利用は、自己責任で行ってください。事故が起きれば、水槽のほとんどの水を床にこぼし、水槽は干上がります。ご注意ください。



利用した道具

スペースパワーフィット+Sのほかに、12/16ホースが必要です。2~3cmあれば事足りるかと思います。改造に利用した器具をまとめると……

・給水パイプ(サテライトL付属品)
・スペースパワーフィット+S
・エーハイム12/16ホース

……となります。



改造手順:①

まずは、給水パイプとホースを準備します。

スドーサテライトの給水パイプと12/16ホース

このパーツを、以下のように取り付けます。

スドーサテライトの給水パイプと12/16ホースを組み合わせる

このとき、給水パイプと12/16ホースは、ホースの内径が若干狭いため、はまりづらくなっています。少々力技で、グリグリとはめ込んでいきます。



改造手順:②

つなげた12/16ホースの反対側に、スペースパワーフィット+Sを取り付けます。こちらもホースの内径が若干狭いので、グリグリとはめ込みます。
この時、スペースパワーフィット+Sの流量を最小に調節しておきましょう!!
これを忘れると、サテライトL内部が洗濯機状態になります。

12/16ホースとスペースパワーフィット+Sを接続する

静音化した給水パイプは完成しました!
あとは、スドーサテライト本体に設置していくだけです。



改造手順:③

いままで組み立てた本体と、改造給水パイプを合体させます。

スドーサテライトL仮設置

……仮設置ですが、かなり斜めになってますね。。。(冷汗)

とはいえ、今は本体と給水パイプの浮力で浮かび上がっているだけですから、問題ありません。サテライト内部に水が入れば、しっかりと水平になるので大丈夫なはずです。



改造手順:④

最後に、サテライト内部に底砂や水草を入れて、給水ポンプを稼働させます。
今回は、底床(プロジェクトソイル)にマツモ、さらに瞬間接着剤で固定したウィローモス付きの溶岩石も投入しました。稚エビが生活しやすい環境を提供するためです。

そして、スペースパワーフィット+Sを稼働させて給水し、水位が満杯になったら出来上がりです。

サテライトL内部

出来上がったスドーサテライトLの中身は、こんな感じです!
さらに、親エビを保護して写真をもう1枚!

抱卵しているミナミヌマエビ

というわけで、次のパートでは、その改造後の使用感について話しておきたいと思います。



改造サテライトLレビュー


その静音性は?

水中ポンプで静音化改造したスドーサテライトのレビューとなります。

静音性は異常なほど高いです。

目をつぶっていれば、そこにサテライトや水中ポンプがあるのを忘れてしまうほどです。
このパワーヘッドはかなり静音性が高いため、音の共鳴にさえ気を付ければ、ブーンとかヴーとかいった騒音はほとんどありません。

それでも、実は「どのような音がうるさいか、そうでないか」ということは、意外にも個人によって大きく異なります。例えば、電車の音はOK、ジェット飛行機の音もOK、でも国道沿いの排気音や話し声はダメ!! なんて人もいるぐらいです。

上記の評価も、あくまで一個人が感じたものですので、その点を留意して参考にしていただければと思います。



水流はまぁまぁかな?

水流については、多少強いかな、といった具合です。スペースパワーフィット+Sの水流を最小に調節していること、そもそも容量の多いスドーサテライトLであること、この2点が内部を洗濯機状態にさせずに済んでいる理由だと思われます。
また、後述するエアリフトを利用したグレードアップセットを利用した場合と比べても、多少水流が多く感じられます。

スペースパワーフィット+Sでサテライトに給水
(スペースパワーフィット+Sでサテライトに給水)

そのため、小さいサテライトでは洗濯機状態になることが予想できますし、水流が苦手な魚にとっては、おそらく強すぎるかもしれません。そんな場合は、より水流の弱い水中ポンプ、例えばテトラマイクロフィルターのようなものを利用するといいかもしれません。

もしくは、水中ポンプによる静音化をあきらめ、後述のエアリフト式グレードアップセットに頼るのも一つの手です。



その問題点は……?

まずは、その写真をご覧ください。

スペースパワーフィット+Sをスドーサテライトと組み合わせると目立つ

サテライトの位置によっても変わりますが、黒い構造物が水槽前面に来るわけです。これでは、目立たないようにとクリアパーツを多用した、スドーサテライトの心遣いが台無しです。

この問題の解決策としては、サテライトの位置を水槽側面に変更したり、ホースを利用して水中ポンプを目立たない場所に移動すれば良いとは思いますが……、稚エビが大人になるまで2~3か月なので、我慢するというのも一つの手かもしれません。



【追記】給水パイプの騒音問題について

さて、このスドーサテライトの「付属給水パイプ」の騒音問題について、長期間利用して気が付いたことを記しておきたいと思います。

そもそもですが、エアポンプ(水作水心3S)を全開で利用していたのが、大きな間違いだったようです。

わたしは、エアの量=水流の強さと勘違いしていました。これが騒音につながったようです。
しかし、テトラのスポンジフィルターを利用したことがある人なら、経験的に知っているかもしれませんが、エアリフトで揚水できる水量は、リフトパイプの直径や、エア吐出部から水面までの高さ、そしてエア吐出量で決まります。

そのため、闇雲にエアの量を増やすと、盛大にモーターがうなり激しい水音こそしますが、流量は微増で効果的な揚水とは言えません。エアを絞って連続的な揚水とし、排水音や落水音を抑えるのが大切なポイントとなります。そのため、正しく使えば、付属品の給水パイプでも十分静かに給水することができます。

……とは言え、より静かに、さらに流量を強めたいとなれば、水中ポンプを利用した静音化や、グレードアップセットの利用が有効だと言えそうです。
(グレードアップセットのレビューは記事の後半でしたいと思います。)

(2019/9/27 追記)



稚エビを飼育するならグレードアップセット2は必須!

話が前後するのですが、まずは数か月の利用経験をもとに、グレードアップセット2のレビューを簡単に紹介してみたいと思います。


付属パーツでは稚エビが駄々洩れです

さて、スドーサテライトはエアリフトで揚水し、その水の高低差を利用して排水します。さながら、エアリフト式の外掛けフィルターといったところです。外掛けフィルターを例に出したのは、その方が説明しやすいからです。

そのようなものには、「ルーパー」というスロープ状の排水部が付いています。フィルターであれば、ろ過されたゴミはろ材に引っかかるため、ひとりでに戻るということはまずありません。

さて、サテライトにも、ルーパーにあたる部分があり、そこから魚やエビを逃がさないため柵が取り付けてあります。
しかし、隔離対象が稚エビや稚魚の場合はそうもいきません。生まれたばかりの稚エビはサイズが小さいため、簡単にすり抜けていくからです。そこで、ステンレスメッシュで防護された柵である、グレードアップセット2の出番ということになります。



その効果は?

改めて紹介すると、このグレードアップセット2を利用すれば、本体付属品の排水スリットをステンレスメッシュ製のものに交換できます。
メッシュの網目は大変細かいため、生まれたばかりの稚エビはもちろん、稚魚もサテライトから脱走するのを防ぐことができます。そのため、オプションパーツではありますが、稚エビを保護・隔離する場合には絶対に利用したいものとなっています。

今回の稚エビの保護では、最終的に15~20匹程度が、卵から1cm程度のサイズまで生長しました。ミナミヌマエビは、基本的に共食いをしない生体です。餌はもちろん、コケや脱皮の殻、それに付いた微生物など、なんでもよく食べますので、環境さえ良ければ、孵化した分だけ丸ごと大人になるまで育てることが可能です。



耐久性や扱いやすさについて

4か月程度利用しましたが、メッシュが破れるようなこともありませんでした。耐久性もあるようです。そのため、1パッケージに2つ付属していますが、まだ片方のメッシュしか利用したことがありません。

また、ステンレス製のためコケが付きづらく、さらに取り外しも簡単で、メンテ性も良好です。稚エビの保護には、あった方がいいアイテムとなっています。



小さくて静音化できるグレードアップセットのレビュー


グレードアップセットの利点とは?

サテライトLと一緒に購入したグレードアップセット(別売りオプションパーツ)が、一度も利用されずに埃をかぶっていたので、今回、静音化改造した給水パイプと比較レビューをしていきたいと思います。

というわけで、記事はもう少しだけ続きます。



エアポンプでも静音化できる

ややこしいのですが、スドーサテライトのアクセサリには、今から紹介するグレードアップセットと、先に紹介したグレードアップセット2があります。

無印のグレードアップセットは、給水パイプの下端に小型のエアストーンがあり、ストーンから出る細かいエアでリフトさせるオプションパーツです。
付属品では、このストーンが存在せず、テトラのスポンジフィルターのごとく、エアが給水パイプ内に直に出る構造となっています。だから、エアが強すぎると、ゴボゴボと騒音をまき散らすわけです。

しかし、こちらは違います。ストーンを利用しているので、多少強くてしても、多くのアクアリストが慣れているであろう……

シュワワ~~♪

という、聞きなれた音が発生します。そのため、本体付属品と比べて比較的静かに給水できます。また、エアの量が多少強くても、スムーズに揚水することができます。

付属品でも、エアの量を弱めれば静かに給水することができますが、それでは水流量を確保できませんし、強くすればゴボゴボと断続的な給水となり、騒音が出ます。そのため、純正品で静かに強くサテライトへ給水したいのならば、グレードアップセットがお勧めです。



エアリフト式なので小型かつポンプへの巻き込みもない

また、エアリフト式ですから、水中ポンプよりもはるかに小型です。また、純正品ですから、違和感なく水槽内がとてもすっきりした印象になります。……とは言え、サテライトの設置場所が悪ければ、それだけでも水槽内の観察を邪魔することに間違いありませんが。

さらに、エアリフト式ですから当然スクリューがなく、回転部に入ってしまうようなサイズの生体が巻き込まれる心配をしなくて済みますし、副次的にエアレーションもできます。



グレードアップセットの取り付け

下の写真右側の純正付属品の代わりに、写真左側のグレードアップセットを給水パイプ下部に取り付けるだけです。

スドーサテライトグレードアップセット(左)と付属品(右)

実際に取り付け、水槽に設置してみた写真がこちらになります。

スドーサテライトグレードアップセット使用時で給水
(グレードアップセット使用時)

前述した通り、水中ポンプと比べて小型で目立ちにくくなります。また、エアストーンを利用しているので、付属品(下の画像)と比べて発生するエアも細かくなります。

スドーサテライト付属品で給水。泡が荒い
(付属品使用時)


エアリフトゆえに

欠点をあえて言うなら、エアポンプを利用するので、その駆動音がうるさいことです。とはいえ、最近は水作水心3Sのような静音性の高いエアポンプが発売されていますし、エアポンプを静かにする方法は、当サイトも含め、様々な情報がネット上に記されています。

余程評判の悪いものや、吐出量が多いものを利用しなければ、大きな問題にはならないかと思います。

また、エアリフト式ゆえに、添加したCO2が逃げてしまうことも気になる点です。

こればっかりは仕方がないのですが、CO2が多少でも不足すると調子を崩すような、難しい水草を栽培している人にはおすすめできません。とは言え、水草につくコケ対策としてミナミヌマエビを導入する場合も大はずです。そういった時こそ、水中ポンプ式に改造した方がよいでしょう。

というわけで、今回のスドーサテライトLの静音化と、グレードアップセットおよびグレードアップセット2のレビュー紹介でした。



この記事のまとめ

スドーサテライトLは、稚エビや稚魚を安全に隔離・保護したい人にとって、とても便利な産卵ボックスです。水槽外へ引っ掛ける外掛け式なので、清掃時に丸ごと取り外せる扱いやすさが大きな魅力となっています。特にミナミヌマエビのような小型の生体を育てる場合、本水槽へ流されにくい環境を作れるのは大きな利点だと言えるでしょう。

ただし、付属のエアリフト式給水パイプには「ゴボゴボ」という独特の作動音があり、静音性を重視する人には少し気になる部分もあります。そこで役立つのが、水作スペースパワーフィット+Sを利用した水中ポンプ化改造です。給水を水中ポンプへ変更することで、驚くほど静かな運用が可能になります。耳を澄ませても存在感が薄いほどで、静かな部屋でも使いやすく感じられるはずです。

一方で、水中ポンプ化は水流がやや強くなりやすく、見た目も少し目立ちます。そんな時は、エアストーンを利用した純正「グレードアップセット」を使う方法もあります。こちらは泡が細かく、比較的静かに給水できるうえ、小型で水槽内もすっきり見せやすいのが特徴です。

また、稚エビ・稚魚の保護・隔離においては、「グレードアップセット2」も重要な存在です。付属のスリットでは、生まれたばかりの稚エビが簡単に脱走してしまいますが、細かなステンレスメッシュへ交換することで安全性が大きく向上します。さらにステンレス製なのでコケも付きづらく、メンテナンスしやすい点も魅力です。

静音性や見た目、水流の強さなど、それぞれに個性はありますが、自分の水槽環境に合わせて選べば、サテライトLはかなり快適に運用できる産卵ボックスだと言るでしょう。

拙い内容でしたが、話はここまでにしたいと思います。
長文を読んでいただき、ありがとうございました。



2018年12月17日月曜日

ミナミヌマエビの産卵ボックスの選びかた:寿工芸 安心繁殖・隔離ネットL編

ミナミヌマエビの産卵ボックスはどう選べばいい?

(更新:2022/10/16)

どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は……

耐圧チューブで浮草が勝手に広がらない堤防を自作してみた!!

というネタを投稿しました。

さて、今回から次回までの計2回、スドーサテライトを使って抱卵したミナミヌマエビの保護したので、その話を述べていきたいと思います。

まず今回は……

保護した経緯と産卵ボックス選び方について。さらには、以前利用した寿工芸 安心繁殖・隔離ネットLについて、お話していこうと思います。

なお、↓目次リンクより各パートにジャンプすることができますので、お忙しい人は利用してくださいね。それでは、本文へと入っていきます。続きをどうぞ!


2018年12月9日日曜日

耐圧チューブでより綺麗に自作!増えすぎる浮草を対策してみた!!

浮草が勝手に広がらないようにする堤防をリファインしてみる

(更新:2022/10/10)

どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回は……

浮草が大増殖したので、水草が移動しない堤防を自作してみた!

というお話をしました。
材料はエアチューブと吸盤だけ。誰でもできる自作品だったのですが……

見た目がよろしくない!!

そこで、この堤防をより美しくリファインしてみたいと思います。

というわけで、今回は前回の続きとなります。


2018年12月4日火曜日

増えすぎて困る浮草を無理やり増やさないようにする自作

浮草は可愛らしい。でも、それなりに手がかかるのです。

(2022/9/17 更新)

――浮草が増えて影ができ、光が当たらず水草達が調子を崩す。

そのようなことで悩んでいませんか?

今回は……

簡単で誰でもできる、道具で浮草が必要以上に増やさないようにする方法。
コレについて紹介したいと思います。

どうも、こんにちは。ごん太です。
さて前回は……

溶岩石にウィローモスを活着させるため、瞬間接着剤で接着してみた

そんな様子を写真とともに投稿しました。
今回は久々に睡蓮鉢ではなく水槽に話を戻しまして、タイトルの自作物を紹介していきたいと思います。

それでは、目次に続きまして本文に入っていきます。
続きをどうぞ。


2018年11月8日木曜日

水上ウィローモスの巻き直し:水上で栽培するとここが良い!悪い!

(更新:2022/9/7)

どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は……

コケさせないヘアーグラス。

そのメンテナンスについて記事を投稿しました。

そんな今回は、打って変わって水上ウィローモス。
以前作ったものを巻き直しました。
そのついでに、栽培器具の話や水上のメリットデメリット、そして実際の作業まで。

盛りだくさんに紹介していきたいと思います。

それでは、次の章より水上でのウィローモス栽培の経緯や現状、器具構成や水上で栽培できる理由について述べたいと思います。

なお、今回の記事は大変な長文となっております。
お忙しい人は↓目次リンクより、お探しのパートへジャンプしてください。
また、以下より清掃前の汚い流木の写真があります。
お食事中の人はご注意ください。


2018年10月28日日曜日

簡単ソイル交換!(後編)プロホースで濁りなく投入!!~パイプを利用したソイル投入のメリット・デメリット~

プロホースのパイプでソイルを投入!

(2025/6/11修正)

さて、前回と今回でホースとプロホースを使った、簡単なソイル交換方法をご紹介する記事を投稿しています。
今回は後編、プロホースのパイプを活用した、手軽で便利なソイル投入法をご紹介します。

(※前回ご紹介した、ホースを使ってソイルを効率よく吸い出す方法は、こちらからどうぞ。


2018年10月24日水曜日

簡単ソイル交換!(前編)ホースで楽々吸い出し!!~ベアタンクの水草水槽(?)になるまで~

ソイル交換って面倒ですよね?

(更新:2025/6/11)

今回は話が打って変わりまして、ホースとプロホース(のパイプ)を利用した、簡単なソイルの交換についての紹介をしていきたいと思います。
なお、今回はホースで吸い出すところまでとなります。次回、プロホースのパイプでソイルを投入していきたいと思います。

今回はコントロソイルを吸いだし……

いままで利用していたコントロソイルパウダー

次回、プロジェクトソイルを投入していきます

これから利用する予定のプロジェクトソイル

2018年10月8日月曜日

発酵式CO₂のメリットとデメリットとその対策(逆流・不安定など)

発酵式のメリット・デメリットとその対策

(2025/6/4)

今回は発酵式CO₂をテーマに、述べていきたいと思います。
わたしも昔利用していましたので、当時の記憶をもとにし、発酵式のメリットとデメリット、そして解決策を紹介していきたいと思います。


2018年8月21日火曜日

ピンチカットと差し戻しの違いと生長:ピンチカットでトリミング

【1】ピンチカットと差し戻しの違いとは?

(2025/5/24 修正)

今回は、ピンチカットと差し戻しという2種類のトリミング方法のメリットとデメリットを紹介したいと思います。
また、後半ではピンチカットした水草(ウォーターウィステリア)の生長の様子を、写真や図を用いて紹介したいと思います。


2018年8月9日木曜日

ニッソー水足しくんの組み立てと注意点を紹介!&少しだけレビュー

水足しくんの組み立て方と注意点

(2025/5/18)修正

今回は「夏対策」の定番ネタ、ニッソーより販売されている水足しくんについて、述べていきたいと思います。


2018年8月2日木曜日

写真で見て分かる!いぶきエアストーン#180の実力!~#100と#180を比較してみた~

いぶきエアストーンφ18#180(直径18mm#180)のレビュー

(修正:2024/4/7)

さて、外の猛暑と室内のクーラーの温度差が、大変厳しい季節になりました。
今回はエアストーンのレビューをしたいと思います。紹介するのは……

いぶきエアストーンφ18#180です。


2018年7月18日水曜日

ミクロソリウム・ウェンディロフはどんな水草?栽培条件と道具は?

ウェンディロフはどんな水草?

(2024/12/3 編纂・修正)

今回はミクロソリウム・ウェンディロフについての紹介となります。どんな植物なのか、栽培道具と方法はどのようなものかという話をしていきたいと思います。

水槽の中のミクロソリウム・ウェンディロフ

2018年7月12日木曜日

【枯れさせない・溶けさせない】ドワーフフロッグ・ピット

ドワーフ・フロッグピット栽培のポイントは水流と温度!

(2024/11/30 編纂・修正)

今回は、ドワーフ・フロッグピットの実際の栽培について。導入方法、栽培方法、間引き(トリミング)、栽培上の注意点、越冬などの栽培経験をもとに、紹介していきたいと思います。


2018年6月17日日曜日

PCファンで水槽の冷却ファンを自作してみた!

PCパーツから自作冷却ファンを作ってみる

(2024/11/26 編纂・修正)

今回は、水槽用冷却ファンをPCファンで自作したいと思います。つまり、前回のリベンジとなります。

なお、今回登場する物品は全て自費で購入したものです。


2018年6月4日月曜日

PCファンで水槽の冷却ファンを自作したら失敗した!

クリップ扇風機&自作冷却ファン失敗談

自作失敗談!&冷却ファンのメリット・デメリット

(2024/11/25 修正)

今回は、PCファンを使って冷却ファンの自作を試み、失敗するまでの一部始終を紹介していきたいと思います。


2018年5月28日月曜日

スネールはプラナリアゼロで駆除できる。

投薬から1週間

(2024/11/21 修正)

今回は、プラナリアゼロを投薬してカワコザラガイを駆除した話を述べたいと思います。結論を先に書きますと、効果ありです!


2018年5月24日木曜日

チェリーバルブ先生にスネール駆除をお願いしてみた!

ターゲットはカワコザラガイ

(2024/11/19 修正)

今回は、チェリーバルブについてまとめてみました。この魚の特徴や、実際にカワコザラガイ駆除をしたときの話をしていきたいと思います。

なお、記事に登場する生体や物品は全て自費で購入したものです。


2018年5月11日金曜日

プレコ水槽に訳あってソイルを利用してみた!使用3か月目の感想

なぜプレコ水槽とソイルは相性が悪いのか? 

(2024/11/19 修正)

さて、今回はプレコ水槽にソイルを利用して3ヵ月が経過しましたので、そのレビューを記してみたいと思います。なぜプレコ水槽にソイルを入れることになったのか、まずはこれをお話ししなくてはなりません。


2018年5月8日火曜日

簡単!時短!瞬間接着剤を利用したウィローモスの活着(後編)

ウィローモスを瞬間接着剤で活着させる方法

(2024/11/16 修正)

さて、今回は瞬間接着剤を利用したウィローモスの活着方法を紹介します。メリット・デメリットは前回説明したので、まだお読みになっていない方は、まずはコチラをご覧ください。

なお、硬化前の接着剤は有毒であるため、多かれ少なかれ魚や水草に影響があるものと思われます。そのため、作業は必ず自己責任で実施してください。また、利用後はよくすすいでから水槽に戻しましょう。


2018年5月5日土曜日

簡単!時短!瞬間接着剤を利用したウィローモスの活着(前編)

瞬間接着剤でウィローモスの活着~メリットとデメリット~

(2024/11/15 修正)

今回と次回で、接着剤を利用したウィローモスの活着について述べていきたいと思います。今回は、そのメリットとデメリットについて、次回は実際の手順とその様子を写真とともに紹介していきたいと思います。

現在の睡蓮鉢。初夏にみるとその涼しげな感じがよくわかると思います。

2018年4月19日木曜日

木酢液の濃度・時間を調整して水槽の水草についた黒ひげ苔を駆除

なるべく安全に木酢液でコケの駆除をする手順

(2024/11/14 修正)

今回は、木酢液を使った黒ひげ苔の駆除方法について述べていきたいと思います。高いリスクはあるものの、扱いさえ間違わなければ非常に頼れる薬剤です。この記事では、使用上の注意点、道具、方法、さらには、安全に使用するためのテストについて述べていきたいと思います。

なお、木酢液は多かれ少なかれ水草へのダメージがあります。そのため、利用する際は必ず自己責任で行ってください。


2018年3月12日月曜日

誰でも一度は考える、外部フィルター+αの危険な設置方法について

真似るな危険!

(2024/11/9 編纂・修正)

さて、今回のネタはタイトルのごとく外部フィルター2台で共用できる排水アクセサリを自作する話ですが、経緯と手順&実際の様子は前回にて紹介してありますので、当記事はその時考えた【構想】を綴っていきたいと思います。

なお、危険と明記したものについては、いずれも実行に移したものはありません。悪しからず。


2018年3月10日土曜日

黒ヒゲ苔対策として100均ケースから排水アクセサリを自作してみた

100均ケースで自作排水アクセサリ

(2024/11/6 編纂・修正)

現在、余裕のあるろ過を目指し外部フィルターを並列稼働しています。良いことばかりでなく、45cm規格水槽ではせっかくの性能も持て余し気味で、強すぎる水流のためか黒ひげ苔が旺盛に繁殖する環境となりつつあります。本来なら水の勢いを弱める排水アクセサリを利用したいところですが、市販品を利用するとこの通りの存在感。


なら、自分で作ればいいじゃない! ということで、排水パイプが2本入る排水アクセサリを自作することにしました。


2018年2月28日水曜日

ヘアーグラス栽培成功のための4つのポイント

ヘアーグラスの成功のための4つのポイント

(2024/10/31 編纂・修正)

今回は、ヘアーグラス栽培において、押さえておきたい4つのポイントを述べたいと思います。

ヘアグラス

2018年2月17日土曜日

炭酸水でスネール駆除?~セキショウモは低pHで溶ける~

水質悪化に弱い水草は炭酸水にも要注意!?

(2024/10/25 編纂・修正)

今回は、炭酸水でスネール駆除する方法について紹介したいと思います。
途中、溶かしてしまったセキショウモに触れつつ、最終部にて、なぜそのような結果になったのかを述べたいと思います。

なお、当記事では水草を炭酸水でスネール駆除する方法を紹介しますが、実際に行う際には必ず自己責任でお願いします!


2018年2月1日木曜日

2018年1月23日火曜日

酸処理前/後の大磯砂が水質に与える影響を試験紙(6in1)で比較してみた!

大磯砂の酸処理とそれが与える水質への影響

(2024/10/20 編纂・修正)

今回は、クエン酸で大磯砂を酸処理し、水質に及ぼす影響を試験紙で確認してみたいと思います。なお、硬度が上がる理由や、クエン酸で貝殻が溶ける化学式については、こちらの記事をご覧ください。

なお、今回の記事で紹介している物品は、全て自費で購入したものです。


2018年1月15日月曜日

化学式でわかる大磯砂で硬度が上がる理由、クエン酸で溶ける理由

大磯砂とクエン酸で酸処理したときの化学式

((2024/10/20 編纂・修正)

今回は、大磯砂が硬度(GH、KH)とpHを上昇させる理由と、それをクエン酸で処理したときの化学式について紹介したいと思います。


2018年1月8日月曜日

実験!ソイルの軟水化効果はいかほどか?

実験!ソイルによる水の軟水化

((2024/10/14 編纂・修正)

今回は、ソイルを用いるとどのような水質変化があるか、調べてみたいと思います。
半分読み物、半分実験&解説という記事になっております。

(これがもっと早く発売されていたなら……)