2020年2月16日日曜日

¥999のIKEAの植物育成用LEDライトで水草を育ててみる


IKEAの999円植物育成用ライトの実力は?


気候が落ち着きアクアリウムを管理しやすい「真冬」になりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?。

どうもこんにちは。ごん太です。
さて、前回は・・・

アクロトライアングルグロウの45cm規格水槽用をレビューしてみました。

そして今回は、、、

IKEAの植物育成用LED電球VÄXER(ヴェクセル)について。

IKEAの植物育成用LED電球VÄXER(ヴェクセル)パッケージ


導入経緯から1か月という短期間ですが利用したレビューを紹介してみたいと思います。

そんなわけなので、今回も前回から引き続いてライトの話となります。
植物育成用ライトとしては安いイケアのLEDライトですが、果たしてその性能はいかに?

なお、今回も各パートが長いですから、忙しい人は↓目次リンクよりお好きなパートへジャンプしてくださいね。



植物育成用ライトと睡蓮鉢


まずはサラリと話の経緯を紹介したいと思います。

我が家の睡蓮鉢はどちらかというと無加温水槽


ここでは話の前提となる我が家の睡蓮鉢について紹介したいと思います。
ごん太は数年前から睡蓮鉢でウィローモスとミクロソリウムを栽培しています。

その睡蓮鉢の特徴を書くと以下のような感じになります。

・総水量10L
・室内
・無加温
・フィルターあり(水作エイト)
・ライトあり
・魚・エビなし
・ウィローモスとミクロソリウムのみ

そんな睡蓮鉢なので、、、
太陽光という大きな自然の力を利用したビオトープではなく、どちらかと言えば、睡蓮鉢を水槽代わりにした陰性植物のみを栽培しているアクアリウムといったところでしょう。


amazonで買ったLEDライトが切れた


さて、↑でも記した通りの睡蓮鉢ですが、年の瀬のある日ライトが点灯しなくなりました。

そのライトですが、KSSのNZ KS-CX のシェードに、amazonで購入したE26植物育成用ライトという組み合わせで利用しています。

KSSのシェードはこんな感じ。

KSSのNZ KS-CX のシェード全体図


艶消し加工され存在感が消されていますがシェードの内側がピカピカのツルツル。

KSSのNZ KS-CX のシェード内側


このシェードはエーハイム2222と並んで、ごん太のアクアリウムビギナー時代から利用しているお気に入りの道具でもあります。

さて今回点灯しなくなったのはamazonで購入した植物育成用ライトLED電球。

amazonで購入した植物育成用LED電球


もともとNZ KS-CXには専用の12000KのE26蛍光灯がはまっていたのですが、その交換用電球が鼻血がでるほど高価。

財布と相談した挙句、値段も安く水草も育ち、長期間利用できそうなLED電球を3年前にamazonで購入したのでした。

その電球が今回切れたわけです。
当然交換電球を探すことになるのですが、今回は以前より目をつけていた・・・

IKEAの植物育成用LED電球VÄXER

これを購入し取り付けてみたいと思います。


IKEAの植物育成用ライトが我が家にやって来た!


IKEAに行けないならオンラインストアで!


「電球買いにIKEAにいこう!」

・・・と本来なるのですが、
IKEAに行き遊んで帰ってくれば丸一日潰れることは確定的。

とは言え、、、
わざわざIKEAまで行って大急ぎで電球だけ買って帰ってくるのもつまらない。
なのでここは・・・

家にいながら注文できるIKEAオンラインストアで購入してみることにしました。
(なお、結局は実店舗に遊びに行ったほうがいいと後で考え直すことになります。)

数日後早速届いたので、今回は開封の儀を割愛し、↓ではこのLEDについてパッケージの紹介から実際のサイズや能書きまでアレコレと紹介してみたいと思います。


寿命25,000時間!?パッケージには正面には情報いっぱい!


まずはパッケージ。

パッケージ下部にはいろいろと能書きが記されている
(冒頭写真と同じ)

IKEAの店頭でもよく見る白くてスラリとした北欧らしいパッケージです。
店内では似たパッケージが多いので気が付きにくいのですが、パッケージ自体も過剰な装飾なくなかなか機能美でかっこいいですね。

まずは正面。

パッケージ左上と右下には植物育成用ライトであることを示しているのか、植物のマークが配置されています。

正面左上には商品名の「VÄXER LED」と入っており、その下には消費電力(10W)と記入されています。

さらには、、、
パッケージ最下部黒い部分には所狭しと記号やらマークやらが入っています。

まずは右下から「E26」。これは電球の口金(ソケット)のサイズを示しています。
なお、「E」はネジのように締め込むタイプの電球を意味し、26は穴の直径を表してるそうです。

なお、お手持ちの灯具やシェードが例えばE17など別の規格の場合、当然はまりませんので購入する際は要チェックです。

次いでPPF。

これは日本のアクアリウムではほとんど聞きなれない言葉なの、ごん太も調べてみたのですが、これはざっくり言えば、、、

植物目線での光の強さを表しています。

もう少し掘り下げると、植物が効果的に光合成ができる400~700nmの1秒当たりの光の粒子の量を示しています。

この光の粒子をクロロフィルで受け、光合成の明反応が起きるわけですから、当然多ければ多いほど植物は光合成がしやすいというわけです。

その隣の電源マークはLEDを点灯できる回数を示しています。
25,000回燈せるというわけです。

多くのアクアリウムでは1日1回、365日で365回の点灯ですから全くもって余裕があります。

最後にその左隣のランプと時計マークは「寿命」を示しています。
25,000時間寿命があるようです。

仮に1日8時間365日点灯させると2,920時間ですから、こちらもかなりの寿命があるようです。

ただし、水滴や湿気が多い環境での利用ですから当然ですが寿命はそれよりも遥かに短くなることが予想されます。
詳しくは後述したいと思います。


800lmで4000K。


パッケージには書かれていませんが、ここではオンラインストアで表記されてスペックについて紹介してみたいと思います。

まずは光の強さ。
オンラインストアではPPFではなくアクアリウムではよく利用されるlmでその光の強さが表現されています。

その明るさ800lm。

我が家の45cm規格水槽で利用していたGEXパワーIII450は1灯で750lmですから、、、

そこそこ強力な光であることが予想されます。

また色温度は4000K。
電球色が3000K、昼白色が5000Kですから、やや赤みがかった白色といったところでしょうか?。

こちらも詳しくは後半でレビューしていきたいと思います。


その他パッケージ記された注意事項


最後に、パッケージ左右や裏面に記された注意事項をざっくりと紹介しておきたいと思います。

まずは左面。

IKEAの植物育成用ライトパッケージ注意書きその1


ところ狭しと英語と日本語の注意書きが書かれています。
アクアで利用する際のポイントのみ抜粋して紹介すると、、、

水滴つけない!
湿度の高いところで使わない!!

うん・・・。

知ってはいましたが、このランプは「植物育成用」であってアクアリウム用ではありません。

間違ってもエアレーションの真上に設置するのはやめておきましょう!

続いて右側。
使用条件が絵で記されています。

IKEAの植物育成用ライトパッケージ注意書きその2


高さ30cmまでで、照射半径25cm以内で利用すべしということのようです。

明るさは距離に反比例しますから、スペック通り利用したいならば、ライトとの距離とその範囲には留意すべきでしょう。

軽く実験してみた感じでは幅45cm深さ約30cmの45cm規格水槽には2灯程度必要になりそうな明るさです。
詳しくはレビューパートで述べたいと思います。

最後は裏面。

IKEAの植物育成用ライトパッケージ注意書きその3


こちらもなにやら注意事項が書いてあります。
ざっくり言えば、インテリア用の照明としては適していないそうです。

実際にライトの光は赤みが少々あるので、このようなことが表記されているのでしょう。


スペックまとめ


最後に簡単に電球のスペックをまとめておきたいと思います。

・明るさ→800lm(PPF:12µE/s)
 (但し、高さ30cm直径25cm)
・色温度→4000K
・消費電力10W
・寿命→25,000時間
・点灯→25,000回まで

そして

・お値段 → ¥999

このスペックで水草育つなら安い!
そんな風に感じさせる値段設定となっています。

じゃあ実際どうなのよ?

ということになるのですが、まずはライトを設置していきたいと思います。


さっそく設置してみる!


ライトのサイズは?


さぁ、随分と前置きと能書きについての紹介が長くなってしまいましたので、さっそく設置し、その後に1か月利用してみたレビューを綴っていきたいと思います。

スペックを元にいくら性能を想像しても、実際に利用してみなければ本当のことはわかりません。

あれこれと↑のようにスペックを紹介しても、たった一枚の写真の方が優れているときもあります。

というわけでさっそく設置していきたいと思います。
まずはいままで頑張って来たamazonの植物育成用ライトと大きさの比較。

IKEA植物育成用LED電球のサイズ比較


思いのほかIKEAの電球は大きいようです。

この写真を撮った直後にシェードを手に取り、ソケットにはめようとするわけですが、レンズの大きさとシェードの下端の大きさがほぼ同じであり、ごん太は入るか入らないか若干ドキドキしてしまいました。。。

この記事を読んでくれた人がそうならいためにも、かなりアバウトな測定ですが電球のサイズを紹介しておきます。

IKEA植物育成用LED電球のサイズ(アバウトな測定)


・底面のレンズの直径→約9.6cm
・ソケット下端からレンズのくびれが始まる地点まで→約4cm
・くびれからレンズまでの長さ→約5cm
・くびれ上端部の直径→約3.5cm
・ソケット下端からレンズまでの長さ→約8.5cm

なお、ギリギリですがごん太のNZ KS-CXのシェードに収まりました。


点灯確認して設置してみる


それではお待たせしました。
ライトの付き具合を確認をしてみたいと思います。

OFF状態からの、、、

IKEA植物育成用LED電球電源OFF


ライトON!!

IKEA植物育成用LED電球電源ON


ぬわ・・・まぶしい。。。。
ごん太が邪悪なモンスターなら思わず退散してしまう明るさです。

さて、800lmといったら、、、

単純比較ですがパワーIII450と同じぐらいの光量です。

当然かなりの光量が1灯の電球から放たれることは想像できていましたが、思ったよりもかなり明るく感じます。。。

とりあえず睡蓮鉢に設置してみました。

睡蓮鉢にIKEA植物育成用LED電球を利用してみた


今までにない明るさです。


LEDの色の組み合わせは?


アクアリウムをやっている人なら、というよりLEDライトで植物を育てたい人なら、きっと気になるのがLEDライトの色の組み合わせ。

まずはこちらをご覧ください。

IKEA植物育成用LED電球LEDの組み合わせ

この写真明るさを最大に上げて、LEDから発せられる色がわかるように撮った写真です。
LED素子の個数は、、、

白色→7
赤色→5

となっています。
多少赤色が多いような気もしますが(詳しくは後半で色味についてレビューします)、、、

赤色は植物が光合成に利用しやすい色ですから、水草の生長も見込めるのではないでしょうか?

そんな淡い期待をもちつつ、あとは水草たちの反応の見るばかり。

果たして育つか?育たないか?


1か月利用してみてわかったメリット


最後に以下1か月という非常に短い利用期間ですが、そのレビューを記してみたいと思います。

なお、たかだか1か月で育つ育たないということは、はっきりと判断できません。
ですのでこのレビューは今後も頃良いタイミングで追記・更新していく予定です。


水草が育つ(現在進行形でレビュー中)


さて睡蓮鉢に入っているのはウィローモスとミクロソリウム・ウェンディロブ。
双方とも生物学上はまったく違った植物ではありますが、とりあえず「陰性植物」に分類される植物でもあります。

なんだ陰性植物なら低光量簡単に生長するでしょ?

と思ってしまいがちなのですが、ところがどっこい、、、

ここで思い出していただきたいのは我が家の睡蓮鉢は無加温ということ。

室内とは言え真冬の水温は10℃を下回るときもあり、ウィローモスでさえその生長は大変緩慢になります。

しかし、このIKEAのLEDランプにしてから・・・
どういうわけか真冬なのにウィローモスのスイッチが入ってしまったようで、

たくさんの生長点がウィローモスにでき、ワサワサと伸び始めています。

今年は暖冬ということもあるでしょうが、基本的に2月のような真冬ではいくら室内とは言え無加温では突然ワサワサとは伸びるようなことはありません。

対してミクロソリウムの方は音沙汰なし。

この差はおそらくは、日本で雑草として帰化してしまうほど低温に強いウィローモスと、自生地が東南アジアで温暖な場所が好きなミクロソリウムの差なのでしょう。

ですので、無加温かつ真冬という条件下ではありますが、低温に強い水草ならば生長が見込めそうです。

もちろん、ヒーターありの環境ではより多くの水草でも生長が見込まれるでしょう。

ただし、ごん太のレビューはあくまで無加温睡蓮鉢での話であり、実際にヒーターありの水槽で利用していないので憶測の域をでません。

どちらにせよ、、、

たった1か月程度で利用で「このLEDは水草が育つ!すごい!!」

なんて、とてもじゃないですが言い切れませんから、追ってこの記事で追記していきたいと思います。


1球800lmなのでかなり明るさ、そのサイズごとの必要灯数は?


電球1つで800lm、これがレンズ部たかだか直径10cm程度の内側で発生するわけですから、かなり明るく感じられます。

ただし先のスペックの紹介でも記しましたが、
利用時は高さを30cmほどとり、直径25cmの範囲内で利用すべしという注意書き通りに受け取れば、、、

これ1灯でカバーできる水槽サイズは30cmキューブが限界なのではないでしょうか?。

ちょっと気になったのでごん太の45cm規格水槽に一時的に取り付けアレコレと試してみました。

まずはシェードを水槽ガラス面に直置きしてみました。
なお、シェードの下端からLED電球までの距離はおおよそ5cm、水槽ガラス面から水槽底面までの距離は33cmとなっています。

IKEA植物育成用LED電球を45cm規格水槽で利用してみる実験(ガラス蓋直乗せ)


水槽中心部のみに強く光があたり、両端にはそれほど光が届いていません。
実験はまだまだ続きます。

次いでシェードとガラス面の距離を5cm程取ってみました。
(電球からガラス面まで10cm、水槽底面まで38cm)

IKEA植物育成用LED電球を45cm規格水槽で利用してみる実験(ガラス蓋から5cm)


↑の写真と比べて幾分両端は暗いものの全体的に明るくなりました。
しかし、明るさは距離の2乗に反比例するわけですから、多少暗くなりました。

ではもっと水槽とライトの距離を取ってみると?
最後はシェードとガラス面の距離を10cm程取ってみました。
(電球からガラス面まで15cm、水槽底面まで43cm)

IKEA植物育成用LED電球を45cm規格水槽で利用してみる実験(ガラス蓋から10cm)



より暗くはなりましたが、なかなか、いい感じで水槽全面を照らしています。

さて、実験から話を戻しまして、このライトの必要個数について。
先にも述べた通り明るさは距離の2乗に反比例するわけで、さらに距離を取れば当たる範囲が広がり、距離を短くすれば狭まるわけです。
つまり・・・

ライトが当たる範囲を広げればその分暗くなりますし、
逆に狭めればその分ピンポイントになりますが明るくなるわけです。

注意書きの30cm以上距離をとり、範囲は直径25cm以内ということ、、
さらに電球1つで800lmであるということ、、、 よくあるアクアリウム用30cmライトがおおよそ500~600lmであるということ、、、、 それらから総合的に考えると、

理屈の上では
(実際には試していませんが)

という前提条件はありますが、

30cmキューブで簡単なら1灯、45cm規格や60cm規格には2~3灯必要という事になるでしょう。

なお、ごん太の環境では・・・
たかだか10l程度の睡蓮鉢に45cm規格水槽用GEXパワーIIIとほぼ同じ800lm。

ですから少々オーバースペックであることがわかります。


お値段¥999!!


本体価格は999円。

植物育成用ライトで、しかも800lmもあり、さらに謎のメーカー製でもなく、れっきとしたIKEAブランドで、たった999円。

いい時代になったものです。

ごん太は初心者のころ先にもあげたKSSの蛍光灯を利用していたのですが、交換用電球が高額すぎて交換できなかった苦い思い出があります。

それ以外にも同じく初心者のころ、安くて高光量だから購入してみたら交換用蛍光管が専用品でライトの値段の2/3もあるような代物だったという憂き目にあったこともあります。

そんなプリンターのインク商法とも言うべき状況に長く置かれたので、やみくもにライトを購入せず、必ず交換用電球の値段や代用品の有無、さらには寿命を確認する習慣がすっかり付いてしまいました。

しかし、代用品とは言えそれが今やたったの999円。

今後の水草の生長具合が判明してからなところもありますが、電球が高すぎてライトが交換できない!そんなことで悩むことはきっともうないでしょう。

実にいい時代になったものです。
ただし送料は・・・


1か月利用してみてわかった:デメリット


ここからは、そのデメリットについて記していきたいと思います。

アクアリウム用ではないということ。


まずはその耐久性について記してみたいと思います。
まず、

ごん太は現在このLED電球を1か月しか利用していません。

ですので、

はっきりとした耐久性は「まだ」わかりません。

ですので、このLEDの「耐久性」も含め何かネタになるようなことが起きれば、この記事に追記していく予定です。

ただまぁ、そんなことを書くためにこのパートを書いた訳ではありません。

このLED先のスペック紹介でもあげた通り、寿命は25,000時間にもなります。
しかし、おそらくはこのスペック通りにはならないでしょう。

というのは、、、

このLED電球がアクアリウム用ではないからです。

アクアリウムまわりの環境は何かと水滴があったり、また湿度が高くなりやすい傾向にあります。

そしてこのLED電球はそのような環境では利用しないことと注意書きがパッケージに記されてれています。

ですから、

アクアリウムで利用するならば、おそらくLEDの素子よりも先に基盤が故障し25,000時間という長寿命は全うできないでしょう。

(それでもごん太の経験上では2~3年は利用できるとは思いますが。)

また、、、

さらに言えば、本来であればそのような環境で利用するべきものではありません。
つまり、故障して何かあっても「自己責任」となります。

あくまでも植物用のライトを流用しているわけですから、想定外の使用方法となるわけです。

当然アクアリウムでこのライトを利用して故障や損害が生じても当サイトは一切の責任を負いません。

何事にも自己責任において行動できる人のみ利用すべきでしょう。


電球だけなので灯具が必要


当然ですが灯具ないと利用できません。

E26口金の灯具は2000円程度あれば購入できるのでホームセンターでも、チャームさんでも、さらにはamazonでも・・・

どこでもいいので、このライトを使いたいのならば購入しましょう。
そんなわけなので、初めてE26口金をアクアリウムで利用する人はその分出費が増えてしまいます。

そこが残念な点でもあります。

なお、シェードが付いているタイプの灯具は最悪電球と干渉して入らない可能性もありますから、必ず電球のサイズとシェードの内径をチェックしておくことをお勧めします。


色温度4000Kなので赤みが強すぎるかも


今までに載せた写真で気づいた人も多いとは思いますが、このIKEAのLED電球、、、

色温度が4000Kだけあってかなり赤みが強く感じられます。

ここでは、このLED電球(4000k・800lm)とパワーIII450(10000k・750lm)とを比較してみたいと思います。

まずはIKEAのLED電球。

IKEA植物育成用LED電球(4000K)の色味


次にパワーIII。

パワーIII(10000K)の色味
(以前の記事より)


もちろん光の当たり方の違いもありますが、かなり赤みが強く感じられます。

しかし、そもそもこのLEDは人間目線のインテリア用ではなく、植物が光合成できるように調製してあるものですから、当然と言えば当然の結果です。

ただまぁ、確かに赤みが強く水草も黄色に見えますが、、、
そこまで悪くないとごん太は感じています。

ごん太が赤みが強いライトが好きなだけなのかもしれませんが、それでも巷にある植物育成用の赤紫単色のライトと比較すれば、

その水草の色合いはまずまずだと言えるでしょう。

もっとも、色温度12000K程度の青が強くスキっとした光が好きな人には不満足かもしれません。


極小の水槽には明るすぎるかも・・・


いきなりですが、、、

このIKEAのLEDライトですがたかだが10L程度の小さな睡蓮鉢には明るすぎます!!

おかげさまで、、、

真冬だというのに、初夏などで窓からの日差しが強い時に発生するアオミドロが出てしまいました。。。

とりあえずアオミドロは木酢液で駆除したのですが、アオミドロはしつこいですからまた生えてくる可能性がかなり高いです。

なので、ライトと睡蓮鉢の距離を今よりも長くとり減光する予定です。

明るさは距離の2乗に反比例するわけですから、多少距離をとれば簡単に光は弱くなるだろうという目論見です。

極小の水槽で利用する際は注意しましょう!。
なんたって800lmですからね。


送料が高い!だから実店舗へGO!


最後はその送料について。

さてこのLEDライトですが本体価格は安いのですが、IKEAさんのオンラインストアは送料が高いのが大変残念なポイントです。
なんとその送料・・・

各店舗のメインエリア内(近くに店舗がある人) 990円
メインエリア外(近くに店舗がない人) 1290円
沖縄と離島は 3000円

↑の料金は50cm×50cm×60cmの小物類配送ボックス、もしくは3辺の合計が160cm以内のものに限るという条件がついています。

さらに配送ボックス入らないサイズのものや、3辺の合計が160cmよりも大きくなるような家具は3000円也。。。

うーん、、、
ちょっと高すぎる。ちょっと利用しづらい。

ただこのサービス、もともとIKEAの実店舗で商品を購入した人へのサポートだと考えるべきでしょう。

例えばいつもの青い袋では収まりきらない程の小物や雑貨購入したり、、
2段ベッドや大きなクローゼットなどの車に入らないほどの大型家具を購入したり、、

そんな実店舗で困った時に利用してもらえるように展開しているサービスなわけであって、オンラインストアはそのおまけなのかもしれません。

つまり、送料が高いのはこうともとらえることができます
それは、、、

IKEAに行こう!

モデルルームで家具のコーディネートを楽しみつつ、
その北欧ならではの暖かいインテリア酔いしれ、
道中のレストランで料理を食べつつ家族や友人と語らい、
自分の日常もこうであったらとおもい家具や小物を買い、
最後はコーヒーとシナモンロールで一息ついて家路につく。

そんなIKEAでの1日の「ついで」にこのライトを手に取ってみてはいかがでしょうか?。

ごん太自身もオンラインストアで購入しましたが、やっぱり実店舗で遊びながら購入すべきだったと若干後悔しています。。。

(なお当ブログはIKEAの回し者ではありません。)

というわけで今回のIKEAの植物育成用LEDライトの話ここまで。
長文読んでいただきありがとうございました。

0 件のコメント:

コメントを投稿