どーもこんにちわ。ごん太です。
今回から数回にわたり、、、
ついでにごん太のちょっとしたフィルター清掃のノウハウなんかも話してみたい!!
そんな日記+メンテノウハウの紹介という複合ネタです。
もちろん、ごん太の経験則なので
当然ですが異論はあるはずでしょうし、ごん太としてもそれは大いに認めます。
ノウハウの話ですから、他の人と違ってて当然なのです。
そんな前提で話を記していきたいと思います。
さて、今回は、、、
各回へのリンクは↓に載せておきます。
アクアリウム歴もすぐ20年目突入の主夫が、水槽の気になる知識やコツやときどき自腹で商品レビュー、さらにおまけで自作やちょっとした裏技を紹介するブログ。
どうもこんにちは。ごん太です。
今回は……
睡蓮鉢(10L)で利用しているスペースパワーフィット+Sをレビューしていきたいと思います。
本文内容をここでざっくりと述べるならば……
・ろ材容量が大きい!
・流量調節あり!
・静音性GOOD
・ただし、本体サイズは……
そんなレビューをしていきたいと思います。
目次・サイト内リンクと続きまして本文へと入っていきます。
それでは続きをどうぞ!。
(サイト内リンク:睡蓮鉢にフィルター設置してみた!)
どーも、こんにちは。ごん太です。
今回は記事のタイトル通り……
水槽に100均のPPシート取り付け、バックスクリーンにしてみたいと思います!
なお、今回バックスクリーンを張り付ける水槽は、このブログのための写真撮影用水槽です。
その水槽は撮影用です。
ツルリと光沢のあるバックスクリーンでは反射であれこれ映り込んでしまっては困りものなのです。
また、昨今の水草水槽では曇りガラスのバックスクリーンが流行っています。白い曇りガラスがバックスクリーンの水槽は、明るくも落ち着いた雰囲気があり幻想的です。
とりわけ、ADAの”ミスト”と銘打たれたものは、高品質で至高の一品となっています。
(なお、2021年現在ミストと名の付く水槽は販売ラインナップから外れています。)
いつかは曇りガラスの【ミスト水槽】を!
とまぁ、そのような2つの動機がありましたので、100均PPシートで曇りガラスの水槽”風”にしてみよう! ということになりました。
いわゆる「なんちゃってミスト」と呼ばれるバックスクリーンを設置です。
なお、googleで「なんちゃってミスト」と検索すれば、このすばらしいバックスクリーンを考えた諸先輩方の記事をすぐに見つけられるはずです!。
アクアな諸先輩方の情報のおかげで私たちのアクアリウムは常に豊かになっていきます。
本当にありがたいことです。
当ブログもそれを参考にして(真似して)、「なんちゃってミスト」のバックスクリーンを設置していきたいと思います。
それでは、目次、サイト内リンクに続きまして、下の項より実際の道具&方法、そして撮影に入っていきます。
続きをどうぞ!
どーもこんにちは。ごん太です。
今回は
ベアタンクの底面の反射を防止する方法
を紹介したいと思います。
その方法とは……
”ただ塩ビ板をカットしてやすり掛けしてはめ込むだけ”
それでは、今回の経緯とその方法を写真付きで紹介していきます。
(サイト内リンク:DIY関連記事)
どうもこんにちわ。ごん太です。
さて、前回は・・・
をレビューしてみました!。
そして今回は・・・
マツモのトリミング
について紹介していきたいと思います。
それでは目次・サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。 早速紹介していきたいと思います。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回は……
本来の目的とは違い、エアレーションの静音性を高める結果となったDIYとなりました。 さて、今回は……
最近流行りのプラスチックのリングろ材の1つである
バイオコムバフィーサポート(以下バフィーサポート)のレビューをしていきたいと思います。
昨今、プラスチックろ材という単語を聞くことが、ずいぶん増えてきました。
やはり、プラスチックろ材はセラミックろ材と比較して廉価であるという捨てがたい特徴があるからだと思います。
が……プラスチックろ材とセラミックろ材の特徴の差は値段ばかりではありません。
ごん太自身、今回初めてプラスチックろ材を利用してみて、それらが持つろ材としての新しい特徴に、正直かなり戸惑っております。
と言いますのは、これから紹介する特徴があるために……
今までのセラミックろ材と扱い方がまるっきり違うからなんです。
今回はそんなプラスチックろ材の特徴にクローズアップしながら、バフィーサポートのレビューをしていきたいと思います。
では、ろ材を買った経緯から話を書き始めたいと思います。
それでは目次に続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!。
どうも、こんにちは。
最近までウィーロモスかウィーロモスか分からなかった、ごん太です。
さて今回のお題は……
エアポンプに”エアチャンバー”なるものをペットボトル自作して、取り付けてみました。
(作成にあたって、某巨大掲示板の方法を参考にしました。)
今回、エアチャンバーを作成した理由は、エアの排出がスムースになるという話を耳にしたからです。
しかし……
設置前と設置後でほとんど違いがわからない!!
※但し後述します通り、静音化の効果があります。
そんなわけなので、本来とは別の効果を発揮してしまったエアチャンバーですが、では、それがどのような静音効果なのか? これについては、述べていきたいと思います。
ストーリーとしては……
①、美しいエアを作るためエアチャンバーを自作!
②、エアチャンバーを自作してみたものの……
③、実は静音化に寄与するエアチャンバー!
以上のように話を展開してきたいと思います。
なお……
ごん太はすっかりエアチャンバーなしにエアポンプが利用できない耳になってしまったようです。
エアチャンバーで静音化という本来の用途とは違った利用法ですが、
効果絶大ですので是非利用をお勧めしたい器具となっています。
それでは、目次に続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!。
どーも、こんにちは。ごん太です。
今回のネタはエーハイム製物理セラミックろ材であるメックについてレビューを述べていきたいと思います。
エーハイムメックは、リングろ材の中ではかなりの知名度があるろ材ですが、そのエーハイムメックの導入を検討しいる方、そもそもエーハイムメックを知らない方向けに話を進めていきたいと思います。
なお、軽くネタバレしますが、ごん太はエーハイムメックのことを・・・
生物・物理ろ過のバランスが取れ、
安価かつ壊れづらく、
とても使いやすいろ材。
そのようにごん太は評価しています。
それでは目次に続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
どうもこんにちは。ごん太です。
さて、前回は……
今回は……
ミクロソリウム・プテロプスのトリミングについて写真を用いながら述べていきたいと思います。
ミクロソリウムは生長が遅い水草ですから、どのタイミングでトリミングすればいいのか? わかりづらいですよね?。 そんなミクロソリウムをトリミングするタイミングや、実際にトリミングするにあたっての注意点について、この記事では述べいきます。
それでは早速ですが目次・サイト内リンクに続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
どうもこんにちは。ごん太です。
さて前回は……
今回は、ミクロソリウムなど活着する水草の活着話です。具体的には……
100均で販売されているビニタイで、小さな溶岩石にミクロソリウムを活着させる方法と、その”メリットとデメリット”について述べていきたいと思います。
それでは目次とサイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
なお、前置きが長いので忙しい人は↓の目次リンク「実際に溶岩石にミクロソリウム・ウェンディロブを固定してみる」よりジャンプしてくださいね。
どうもこんにちは。ごん太です。
今回は、セラミックろ材のろ材のレビューを書いていきたいと思います。
今回レビューするのはセラ・シポラックス(以下シポラックス)です。
最近ではシポラックスを熱愛しているという人は見かけなくなりましたが、ごん太がアクアリウムを始めた頃は、シポラックスを好んで使っておられる人が数多くいらっしゃいました。
もしかしたら最近アクアリウムを始めた人は、当ブログでシポラックスという単語を始めて耳にするかもしれませんね。
でも、このシポラックス……
多孔質リング状ろ材ゆえに生物ろ過と物理ろ過の両方がこなせるという特徴を持つ優秀なリングろ材なのです!
――もしかしたら嫌気性ろ過で脱窒……なんてこともあるやもしれません。
それでは目次とサイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は
プロと付かない方のエーハイムサブストラットのレビューをしてみました。
さて、今回は少し内容が変わりまして……
ルドウィジア・フローティングプラントの特徴や、栽培条件・注意点について述べていきたいと思います。
というのは、我が家では9月初旬の寒さに負け、残念ながらすべてのルドウィジア・フローティングプラントが枯死。
改めて寒さ対策をばっちりしてから別の浮草(ドワーフフロッグピット)を導入することと相成りました
ですので、しばらくルドウィジア・フローティングプラントを栽培することはないため、しっかりとブログのネタにしておこう!という裏事情があるわけです。
それでは↓より本文へと入っていきたいと思います。
どうもこんにちは、ごん太です。
さて、前回から、ごん太が今まで使用してきたセラミックろ材をレビューしています。
そんな前回の記事では・・・
エーハイムの青スポンジ(粗目フィルターパッド)についてレビューしてみました。
そして、今回はm定番中の定番のだったセラミックろ材……
エーハイムサブストラット
を紹介していきたいと思ってます。
ですから……
この記事は”エーハイムサブストラット プロ ”についてのレビューではありません。
現在のエーハイムろ材の主流はエーハイムサブストラットプロですが、
今回はそんなサブストラットプロが出るまでエーハイムろ材の4番バッターだった、
「エーハイムサブストラット」について述べていきたいと思います。
そんな”プロではない”方のエーハイムサブストラットの特徴をざっと書いていくと
【エーハイムサブストラットの特徴】
・耐久性があり
・ろ材清掃時のさじ加減が効きやすく
・生物ろ過性能は十分!
というろ材です。
では、詳しく述べていきたいと思います。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回は・・・
ということを紹介しました。
さて、当ブログ、アクアリウムネタがメインなのですが、それらしいレビューが全然無い。
(これは投稿当時の話です。今しばらく茶番にお付き合いください。)
唯一あるのはディフューザーネタ。しかし、それはかなり重箱の隅のようなネタです。
なので、今回から”それらしい”レビュー記事を書いてみよう!ということになり、
今回から数回にわたり、ごん太が愛用した「ろ材」について、軽くレビューしてきたいと思います。
さて、そんなろ材レビューの第一弾は、
エーハイム粗目フィルターパッドこと【青スポンジ】について述べていきたいと思います。
このろ材は、おそらく多くのエーハイム製外部フィルターユーザーが持っておられるであろうスポンジろ材です。
といいますのは、今も昔も、その量に差はあれど、必ずといっていいほどに付属しているスポンジろ材だからです。
デフォルトでついてくるろ材、しかも”スポンジろ材”だから、
代わりのセラミックろ材を購入したら、もう用はない?
いいえ、それを捨てるなんてとんでもない!
青スポンジは、実はとっても使い勝手のいいスポンジろ材なんです!
というわけで、今回はエーハイム粗目フィルターパッドの通水性と耐久性、さらにはろ過能力について、レビューしていきたいと思います。
それでは目次、サイト内リンクに続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
どーも、こんにちは。ごん太です。
前回は・・・
100均のフルーツ皿を利用して水草を植栽する方法
という記事を投稿しました。
今回は実際に鉢植えへセキショウモを植栽する風景を紹介しつつ、
その鉢植えをする方法について説明していきたいと思います。
なお、残念ながら当記事には執筆当時の強烈な間違いが一点ありますので、前もって訂正させていただきます。
文中「セキショウモの根本を重りで巻く」と紹介していますがお勧めできません!!
セキショウモのような根本から新芽が出るタイプの単子葉類は根本が命です。
おもりなどを巻かないようにしてなるべく傷つけないように扱うのがベストだと思います。
また、その話に絡めて、水草のおもりを利用するときの注意事項も紹介したいと思います。
それでは続きをどうぞ!