今回は青スポンジ(粗目フィルターパッド)について簡単にレビュー
どうもこんにちは。ごん太です。
前回は・・・
ということを紹介しました。
さて、当ブログ、アクアリウムネタがメインなのですが、それらしいレビューが全然無い。
(これは投稿当時の話です。今しばらく茶番にお付き合いください。)
唯一あるのはディフューザーネタ。しかし、それはかなり重箱の隅のようなネタです。
なので、今回から”それらしい”レビュー記事を書いてみよう!ということになり、
今回から数回にわたり、ごん太が愛用した「ろ材」について、軽くレビューしてきたいと思います。
さて、そんなろ材レビューの第一弾は、
エーハイム粗目フィルターパッドこと【青スポンジ】について述べていきたいと思います。
このろ材は、おそらく多くのエーハイム製外部フィルターユーザーが持っておられるであろうスポンジろ材です。
といいますのは、今も昔も、その量に差はあれど、必ずといっていいほどに付属しているスポンジろ材だからです。
デフォルトでついてくるろ材、しかも”スポンジろ材”だから、
代わりのセラミックろ材を購入したら、もう用はない?
いいえ、それを捨てるなんてとんでもない!
青スポンジは、実はとっても使い勝手のいいスポンジろ材なんです!
というわけで、今回はエーハイム粗目フィルターパッドの通水性と耐久性、さらにはろ過能力について、レビューしていきたいと思います。
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