時代が変われば、ろ材の考え方も変わる
どうもこんにちは、ごん太です。
今回は、ごん太のろ材に対する考え方の変遷を述べていきたいと思います。
なんでこんなことを書こうと思ったか……。
今と2000年代前半では、ろ材の考え方が少し違うように思えるからです。
もちろん当時のごん太の考え方も今とは違いました。
そんなろ材のあり方について、少々哲学的な話になりますが、しばしお付き合いして頂ければと思います。
それでは目次に続きまして本文へと入っていきます。
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